Special

特集・加藤和彦~いつも世界と日本を見ていた音楽家

ザ・フォーク・クルセダーズ解散後に単身で渡米した加藤和彦は、まずサンフランシスコに行って60年代末のフラワームーブメントを実体験することにした。

Special

ブルーズ特集

『TAP the POP』はこれまでたくさんのコラムを通じて、音楽自体の素晴らしさ、本物の音楽が持つ魅力、音楽によって生まれた繋がりと物語をお届けしてきました。…

TAP the NEXT

坂田学──人気ドラマーが10年の時間を費やし完成させた、充実の歌ものポップ・アルバム

遠い記憶を拾い集める おじいさんの手をたぐり寄せるように 子供の頃の記憶はなくても 見えない場所に今も残っている  (中略) 木の奥で 声が聞こえる 木の奥で …

TAP the SCENE

クロスファイアー・ハリケーン/25×5〜ストーンズの長い歴史を綴った2本の映像作品

TAP the POP読者にとって、ローリング・ストーンズは説明不要・大前提のような存在であるが、若い世代や音楽体験が浅い人にとって、ストーンズは「世界的に有名…

TAP the SONG

憂歌団の「胸が痛い」は、このうえもない真っ直ぐな日本のブルース

憂歌団の「胸が痛い」は1989年に発売されたアルバム「BIG TOWN, SMALL HANDS」に収められていたもののほか、ヴァージョンを変えてリテイクされた…

TAP the SONG

19歳の山口百恵が「私自身に近いところで歌が呼吸していた」と書いた「プレイバックPartⅡ」

オーディション番組『スター誕生!』で1972年に見出された山口百恵は、翌年5月に「青い果実」で歌手としてデビューした。 彼女がいわゆる「青い性」路線と言われた楽…

TAP the SCENE

シド・アンド・ナンシー〜ジョー・ストラマーが主題歌を担当した破滅的カップル愛の物語

監督2作目にセックス・ピストルズを題材に映画を撮ろうと取材を進めるうちに、メンバーのひとり、ベーシストのシド・ヴィシャスとその恋人、ナンシー・スパンゲンの二人に…

TAP the ROOTS

晩年に復活したロイ・オービソンの偉大なる歌声

♪ 孤独でいることには もう飽き飽きしたのさ 私にはまだ 愛を与えられるのに ♪  1988年。ロイ・オービソンがトラヴェリング・ウィルベリーズのメンバーとして…

TAP the SCENE

クレイジー・ハート〜観終わった後に心にゆっくりと染み込んでくる“嘘”がない感動作

映画には「心に染み込む」という表現がぴったりの作品がある。『クレイジー・ハート』(Crazy Heart/2009)は紛れもなくそんな一本だった。 老いと孤独に…

TAP the COLOR

10月のナンバーワンアルバム④〜ガンズ・アンド・ローゼズ/ボン・ジョヴィほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第215回〜BLUE〜 1990年代以降、ビルボードのアルバムチャー…

TAP the SCENE

真夜中のカーボーイ〜激動の60年代と70年代をつなぐ1969年が生んだ傑作

都会と呼ばれる空間は、常に弱者を見つけようとする過酷な性格を併せ持つ。夜になると歪んだ正義や悪知恵も蔓延する。金さえあれば何でも許される風潮やセレブなムードを醸…

TAP the CHANGE

日本で最も早くからボブ・ディランをコピーして歌っていた加藤和彦

1960年代後半にフォーク・クルセダーズのメンバーとしてブレイクを果たし、70年代にはサディスティック・ミカ・バンドを結成、その長いキャリアの中で「帰って来たヨ…

TAP the NEXT

SCOOBIE DO──新機軸といえるレコーディングが開いた、ソウル・ミュージックの新たな扉

形のない悲しみ纏って 互いの音重ね合せる その瞬間ぶつかっても その瞬間間違っても そこにメロディー (中略) 尖ったリズムに 突き刺したハーモニー 楽団はいつ…

Extra便

東京から来たミュータント~きたやまおさむが出会った頃の加藤和彦

ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦が、当時は誰も思いつかなかったようなナンセンスでコミカルな歌、「帰って来たヨッパライ」をつくったことによって、200万枚を軽…

TAP the SCENE

キャデラック・レコード〜ビヨンセも出演した伝説のレーベル“CHESS”の物語

レコード会社を描いた映画はこれまで数々作られてきたが、中でもメンフィスのサンやデトロイトのモータウン、NYのアトランティックといったインディペンデントと呼ばれる…

TAP the DAY

追悼・加藤和彦~1968年10月17日のフォークル解散コンサートと幻のアルバム『児雷也』

ザ・フォーク・クルセダーズが大阪フェスティバルホールでの公演と、日本テレビ系『11PM』に出演したのを最後に解散したのは、1968年10月17日のことだ。 彼ら…

TAP the SCENE

バーフライ〜酒とギャンブルと愛する女と執筆に生きた伝説の作家チャールズ・ブコウスキー

何をやっても他人は勝手な理由づけをする。俺はクモが巣を張るように、魚が泳ぐように、飲んで書くんだ。 『町でいちばんの美女』『ありきたりの狂気の物語』といった短編…

ミュージックソムリエ

星空を眺め、誰かを想いながら聴きたいラヴ・ソング「イエロー」~コールドプレイ

夜空の星が美しい季節。 星を見上げると、人はどうもロマンティックな気分になるようだ。 星をテーマにしたラヴ・ソングは世界中に、それも星の数ほどあるだろう。 「見…

TAP the DAY

アート・ブレイキーを偲んで〜ピアニストからドラマーへの突然の転身、親日家、後進たちに刻み続けるハートビート(鼓動)〜

アート・ブレイキー。 脈々と続くジャズ史において、輝かしくその名前を刻んだ名ドラマーである。 1919年10月11日 、アメリカ合衆国のペンシルベニア州ピッツバ…

街の歌

悲しい色やね〜大阪弁、女言葉で綴られた名曲はこうして生まれた

にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に停めた 車にもたれて 泣いたらあかん泣いたら せつなくなるだけ Hold me tight 大阪 Bay blues 「俺…

TAP the NEWS

アメージング・グレイス〜奴隷商人から牧師に転進した男が書いた悔恨と感謝の歌

アメージング・グレース(なんと甘美な響きよ) 私のようなろくでなしでさえも、救ってくださった 私はかつて道に迷っていたが、いま見つけ出された 私の目は真実が見え…

季節(いま)の歌

道化師のギャロップ〜あの運動会の定番曲は児童劇のために作曲されたものだった!?

スポーツの秋ということで…誰もが一度は耳にしたことのある“運動会の定番曲”をご紹介します。 運動会の起源はヨーロッパにあるとされるが、日本で行われだしたのは明治…

スポンサーリンク

1 / 11812345...>>
Pagetop ↑