「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SCENE

ブライト・ライツ、ビッグ・シティ〜午前6時、いま“君”のいる場所。

君はそんな男ではない。夜明けのこんな時間に、こんな場所にいるような男ではない。 1984年夏。そんな一節で始まる新人作家の処女作がアメリカで出版された。長編小説…

TAP the SCENE

カリフォルニア・ドリーミング〜“夢の終わり”を象徴していた隠れた名作

かつて“約束の地”としてのカリフォルニアを背負っていた二つの都市、サンフランシスコとロサンゼルス。 ──サンフランシスコは1950年代にビート詩人たちがノース・…

TAP the SCENE

オアシス:スーパーソニック〜1996年8月10日に世界の頂点に立ったギャラガー兄弟

日本でも公開された映画『オアシス:スーパーソニック』(Oasis:Supersonic/2016)は、2009年に解散した史上最高の英国バンドの一つ、オアシスの…

TAP the DAY

ジェリー・ガルシアを偲んで〜ヒッピーのカリスマ的存在として絶大な支持を集めた男の足跡と功績

「俺は多感な思春期にロックンロールの洗礼を受けた。当時大旋風を巻き起こしていたのが、ジェームズ・ディーンとエルヴィス・プレスリーだった。つまりロックンロールの創…

Extra便

これが本当の80年代サウンド①〜忘れられたヒット曲にもう一度スポットライトを

80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーショ…

TAP the SCENE

プリティ・イン・ピンク〜“リングレッツ”旋風を巻き起こした学園映画

青春映画というのは、描かれる登場人物たちが観客と同じ世代だった場合、観る者は特に思い入れが強くなることがある。その映画が傑作であったり、新作として映画館に足を運…

TAP the NEWS

戦争を知らない子供たち〜発売当時、賛否両論を巻き起こした“問題作”に込められていた100年後へのメッセージとは?

戦争が終わって 僕等は生れた 戦争を知らずに 僕等は育った おとなになって 歩き始める 平和の歌を くちずさみながら 僕等の名前を 覚えてほしい 戦争を知らない…

TAP the DAY

「一本の鉛筆があれば戦争はいやだと私は書く」と美空ひばりが歌った反戦と平和の歌

1974年に「一本の鉛筆」という歌が誕生したのは、1945年8月6日に原子爆弾によって焦土となった広島で、復興と平和をテーマにして始まった音楽祭がきっかけだった…

Extra便

忌野清志郎がNHKホールで行われた『どんと 紅白』のトリで歌った「孤独な詩人」

どんとがハワイで急逝したのは2000年の1月28日、まだ37歳という若さであった。 訃報を聞いた忌野清志郎はレギュラーで書いていた雑誌に、こんな追悼文を寄せてい…

TAP the SCENE

コヨーテ・アグリー〜実在するNYのバーを舞台にしたロック度99%映画

1997年。アメリカの雑誌『GQ』に掲載された1本のコラムが、ことの始まりだった。それはNYのクラブバー「コヨーテ・アグリー・サルーン」で働いた経験があった作家…

TAP the SCENE

モ’・ベター・ブルース〜コルトレーンの「至上の愛」にヒントを得たスパイク・リー監督作

2017年に大ヒットした映画『ラ・ラ・ランド』に印象的なシーンがあった。主人公の男性ジャズ・ピアニストが恋人に「ジャズは滅びかけている音楽」と悲しい表情を浮かべ…

TAP the DAY

ボビー・ヘブを偲んで〜色褪せることのない名曲を生んだ男の足跡と「Sunny」の誕生秘話

サニー 昨日、僕はずっと雨の中にいた サニー そして君が微笑み痛みを和らげた 今、暗闇は去り 毎日は晴れ渡ってる 僕のサニー キラキラ輝いて 本当さ 心から君を…

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