「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SONG

これが”21世紀の歌謡曲”~サカナクションの「新宝島」から伝わってくる微妙なる衝撃

1954年の夏、春日八郎の「お富さん」が爆発的にヒットした時に、兵庫県の淡路島で受験勉強をしていた阿久悠は、こんなふうに歌が届いたことに驚いたと述べている。 こ…

TAP the SCENE

誰かに見られてる〜ジョージ・ガーシュインの曲に触発された都会のためのサスペンス

1987年といえば、日本ではバブル経済が幕開けたばかり。それはとてつもなく華やかで、余りにも眩しすぎる時代の始まりだった。1980年代の中でも特別な輝きを放つこ…

TAP the ROOTS

「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」のビデオ・クリップに映っているもうひとりの異邦人

 スティングは、初めてニューヨークで暮らすようになった頃のことをこう振り返っている。 「私はよく、土曜日の朝早く、イギリスから衛星中継されるサッカーの試合を観に…

TAP the DAY

宿命の女、ニコを偲んで…

ジム・モリソン、イギー・ポップ、ブライアン・ジョーンズ、ボブ・ディラン、そしてアラン・ドロン…みんな彼女の恋人だった。 「カヴァーガールの女王」 「アンディ・ウ…

TAP the SONG

浜口庫之助が選んだ人生への思いが込められていた石原裕次郎の「粋な別れ」

1987年に52歳の若さで亡くなった石原裕次郎について、ソングライターの浜口庫之助は著書「ハマクラの音楽いろいろ」のなかでこのように述べている。 人間の一生には…

TAP the BOOK

昭和を駆け抜けた大スターの歌の原点にあったチェット・ベイカーへのリスペクト~「石原裕次郎 昭和太陽伝」

映画界にデビューして大スターになる前から、石原裕次郎は“クールジャズの象徴”と言われたトランペット奏者、チェット・ベイカーを愛聴していた。 日本では発売されてい…

TAP the COLOR

7月に去ったレジェンド④〜ウルフマン・ジャック/ジョアン・ジルベルトほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第370回〜ORANGE〜 (7月に亡くなった主なミュージシャン) …

TAP the COLOR

7月のナンバーワンアルバム⑦〜ウイングス/ジャネット・ジャクソンほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第369回〜RED〜 1990年代以降、ビルボードのアルバムチャート…

TAP the STORY

レスター・ヤング 27歳〜ビリー・ホリデイとの出会い、死が二人を分かつまで続いたプラトニックな関係〜

1937年、レスター・ヤングは27歳の時にビリー・ホリデイ(21歳)と出会う。 彼が当時在籍していた“カウント・ベイシー・オーケストラ”に、彼女もたびたび参加す…

TAP the STORY

ジョン・コルトレーン27歳〜何かを探しあぐねていた無名の下積み時代

モダンジャズ界サックスの巨人、ジョン・コルトレーン。 1950年代の終わりころから一気に花を咲かせて疾風のごとく通り過ぎていってしまった男である。 もう一人の巨…

TAP the DAY

ビリー・ホリデイを偲んで〜波乱万丈な人生を生きた伝説のジャズシンガーの光と影

1959年7月17日朝3時10分、ニューヨーク市ハーレムのメトロポリタン病院で伝説のジャズシンガーとして名高いビリー・ホリデイ(享年44)が死去した。 死因は腎…

TAP the CHANGE

出会いの連続の中で培われた石田長生の感性

石田長生が最初に衝撃を受けた音楽は、動いているビートルズだった。 小学6年生のときに映画『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』を観にいって、「おおきなっ…

1 / 28712345...>>

SNSでも配信中

Pagetop ↑

トップページへ