「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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安室奈美恵の引退〜“コギャル”の時代に奏でられたティーンエイジ・シンフォニー

安室奈美恵が昨年9月20日、自身のオフィシャルサイトを通じて2018年の9月16日をもって引退することを発表した。 ──若くして出産・母親となる一方で、苦難を乗…

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【来日直前!特別インタビュー】ブルース・コバーン〜伝説のシンガー・ソングライター

今月末、カナダが誇る偉大なシンガー・ソングライター、ブルース・コバーンがビルボード・ライヴ東京で2日間の公演を行う。「随分長い間があいたね」と本人も苦笑するくら…

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【ジョニー・キャッシュ特集序文】老いても、それでも歌い続けるということ

ロックンロールが産声を上げたばかりの1950年代半ば。 エルヴィス・プレスリーは、幼い女の子たちに挑発的に腰を振ってすべての大人たちから怒りを買った。そしてチャ…

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ビートルズの原点となったデビュー曲「ラヴ・ミー・ドゥ」から始まった輝かしい歴史

ビートルズのメンバーたちはみんな、第二次世界大戦の戦火の下で生まれ育っている。 ジョン・レノンとリンゴ・スターが1940年、ポール・マッカートニーが1942年、…

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黒人の“ブルース”に呼応したアイルランド系移民の“ハイロンサム”

広大なアメリカ大陸の音楽を見渡す時、アイルランド系移民の存在を避けて通ることはできない。その果たした役割はあまりにも大きい。しかし、その文化的栄光の影には、想像…

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テレビ出演で猟犬に向かって「ハウンド・ドッグ」を歌わせられたエルヴィスの屈辱

1950年代半ばのアメリカでは一般家庭にテレビの普及が進んでいたので、エルヴィスのマネージメントを手がけるパーカー大佐は、新しいメディアの影響力を最大限に利用し…

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「カムバック・スペシャル」で完全復活を果たすまで②~エルヴィスを支えていた思いとは?

自分をとりまくビジネスにしか関心がなかったパーカー大佐は、短期間に完成する低予算の作品にしか興味を示さず、どんなに良質な映画だろうと持ち込まれても見向きもしなか…

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「カムバック・スペシャル」で完全復活を果たすまで①~エルヴィスに向かって放たれたジョンの単刀直入な言葉

ハリウッドにあるエルヴィス・プレスリーの自宅で、ビートルズとの世紀の対面が始まったのは1965年8月27日の夜だった。 ビートルズの広報を長年にわたって担当して…

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閉塞感と喪失感に支配されていったアルバム『閉ざされた町』~春日博文の静かなる復活③

カルメンマキ&OZはアメリカに出発する直前に、またしてもメンバーチェンジを行っていた。 そもそも結成当時のメンバーはカルメン・マキと春日博文のほか、鳴…

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チャーリー・セクストンの20年〜復活する男の肖像

1985年。若くてハンサムで背が高く、歌もギターも驚異的にうまい。そんな才能に溢れた17歳がシングル「Beat’s So Lonely」とアルバム『…

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不滅のプロテスト・ソングとしてチェコで歌われていたビートルズの「ヘイ・ジュード」

チェコスロヴァキアでは1968年の初頭から共産党第一書記のアレクサンデル・ドプチェクの指導の下で、知識人や学生を中心に民主化運動が展開された。 3月に検閲制度を…

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時代を超えた1000万枚以上ベストセラーアルバムの変遷(アメリカ編)

CDやアルバムが売れなくなったと言われて久しい。アメリカでは1999年からCDの売り上げは下降線を辿っているし、日本でも音楽CDとしてのミリオンセラーを望むのは…

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