「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

Extra便

プリンスの足跡〜アーティストとしての“自由と権利”を守り貫いた孤高の天才

1983年。マイケル・ジャクソンが『スリラー』で世界を席巻している頃、彼と同い年の二人のアーティストが翌年迎えることになる大ブレイクを前に、その魅力をゆっくりと…

Extra便

イギリスでも無名だったクイーンを日本で売り出すことを決めて意欲を燃やしたプロデューサー・渡邊晋の慧眼

クイーンが本国のイギリスでデビューしたのは1973年7月だったが、シングル「炎のロックンロール」もアルバム『戦慄の王女』も、マーケットではほとんど反応がないまま…

Extra便

ピート・シーガーを訪ねた18歳の高田渡に本人から渡された最前列のチケット

16歳の時に兄の影響でアメリカのフォークソングに出会い、そのメロディの明るさやリズムの心地よさに魅入られた高田渡は、アメリカのフォークソングの第一人者だったピー…

Extra便

美輪明宏の表現でアングラという枠を超えてスタンダードになった寺山修司作品『毛皮のマリー』

(撮影:御堂義乘) 劇団・天井桟敷が美輪明宏(当時は丸山明宏)を主演に迎えて1967年4月に上演した『青森県のせむし男』は、5月になってすぐに映画館「アートシア…

Extra便

追悼・井上堯之~好むと好まざるとに関わらず作家としてスタートしたのは萩原健一が奮い立たせてくれたからだった

デビュー51年目を迎えた永遠のロッカー、萩原健一(ショーケン)のツアーがビルボードライブ東京で初日を迎えたのは2018年5月2日のことだった。 第1回目の公演が…

Extra便

追悼・萩原健一~「こんな親友を持てたこと、幸せに思うよ」と本人に語っていた井上堯之

萩原健一(ショーケン)が俳優として圧倒的な存在感を放つようになった後で、シンガーとしての活動を復活させたのは、ソロ・アルバム『惚れた』をリリースした1975年の…

Extra便

原点回帰したことで進化を続けるショーケンのブルース〜萩原健一インタビュー〜

萩原健一さんが3月26日に消化管間質腫瘍のため、東京都内の病院で死去したことが、3月28日に明らかになりました。 享年68。 TAP the POPでは昨年の春…

Extra便

追悼・内田裕也~売れていないRCサクセションをフェスティバルに出して多くのロック・リスナーに紹介したプロデューサー

RCサクセションは1979年の夏に、3年ぶりのシングル「STEP!」を発売した。 しかしプロモーションに力を入れた割に、レコードはまったく売れずに終わってしまっ…

Extra便

オジー・オズボーンとランディ・ローズ〜運命のオーディション

1979年、オジー・オズボーンはブリティッシュ・ハードロックの伝説的バンド、ブラック・サバスに愛想を尽かす。ドラッグと酒浸り、リーダー格であるトニー・アイオミと…

Extra便

音楽史のターニングポイント「ロックは日本語で歌うべきか、英語で歌うべきか」の論争

今から40数年ほども昔のことになるが、ある座談会をきっかけにして、”日本語のロック”について真剣な論争が起こった。 「ロックは日本語で歌うべきか、英語で歌うべき…

Extra便

【特集序文】Roots of Rock〜ある風景

ロックには、二つの大きな源流がある。 たいていの文献には「黒人のリズム&ブルーズと白人のカントリーの融合」と記されている。ロックンロールという肉体を揺さぶるよう…

Extra便

ローリング・ストーンズ展で最も印象に残ったのは1963年のキースの日記と、2013年の3D映像「サティスファクション」だった

1962年の暮れにロンドンで誕生したローリング・ストーンズは、まもなく結成から60年を迎えようとしているが、一度も解散することなく現在も活発に活動を続けている、…

1 / 2712345...>>

SNSでも配信中

Pagetop ↑

トップページへ