「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

Extra便

井上堯之が作曲家としてスタートしたのは萩原健一が奮い立たせてくれたからだった

デビュー51年目を迎えた永遠のロッカー、萩原健一(ショーケン)のツアーがビルボードライブ東京で初日を迎えたのは2018年5月2日のことだ。 第1回目の公演が始ま…

Extra便

井上陽水の「断絶」~歌詞にこだわったプロデューサーの多賀英典が見出したのは人間の優しさだった

営業マンの出身だったポリドール・レコードの多賀英典は、まだ制作を手掛けてから間もない時期だったが、テーマの選び方や歌詞について、ディレクターとしての立場から井上…

Extra便

売れ始めても英雄マディ・ウォーターズの使いっ走りをやめなかったピーター・ウルフ

ピーター・ウルフとマディ・ウォーターズの友情 12歳の時、52丁目の伝説的ジャズ・クラブ「バードランド」に入り浸るようになったんだ。あの頃は18歳以上の付き添い…

Extra便

農園で働く男はロバート・ジョンソンの代わりに録音して“マディ・ウォーターズ”になった

マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)の南部伝説 それは1941年の8月31日の日曜日のこと──ワシントンDCの国会図書館でフォークソング記録の管理を…

Extra便

1960年代から海外進出の夢に挑戦してきたザ・ピーナッツの軌跡

渡辺プロダクションという会社を設立した時から、渡邊晋社長と美佐副社長は「日本の音楽を世界に」という夢を掲げていた。だから日本国内におけるビジネスの足場が固まって…

Extra便

くるりの「Liberty & Gravity」に受け継がれた”変な歌”、春日八郎の「お富さん」

日本の3大ビート・ソングといえば、発表順に笠置シヅ子の「東京ブギウギ」、春日八郎の「お富さん」、それに坂本九の「上を向いて歩こう」の3曲だろう。 「東京ブギウギ…

Extra便

シティ・ポップスの原点となったシュガー・ベイブの「DOWN TOWN」、そして80年代の幕を開けたEPOのカヴァー

日本のポップスの歴史のなかでも最も輝いているアルバムの1枚として、21世紀になってますます評価が高まっているのが、シュガー・ベイブが残した唯一のアルバム『SON…

Extra便

ベルウッド・レコード①1972年4月25日、ベルウッドの名前を冠した記念すべき最初のレコードが発売

小室等(六文銭)、高田渡、はっぴいえんど、細野晴臣、大瀧詠一、はちみつぱい、あがた森魚、南正人など、日本のフォークやロックの歴史における重要な礎を築いた名作の数…

Extra便

追悼・遠藤ミチロウ~稀代の表現者を悼み、語り継ぐ人たちの声と言葉と歌①

【遠藤ミチロウオフィスより】 遠藤ミチロウは、昨年より膵臓癌を患い闘病を続けてまいりましたが、2019年4月25日に都内の病院にて永眠いたしました。 葬儀は本人…

Extra便

追悼・江藤勲 日本で最強のベーシストが残したスタンダード・ソングの数々

1960年代から70年代にかけて訪れた歌謡曲の黄金時代にあって、スタジオ・ミュージシャンとして活躍したベーシスト、江藤勲が4月25日に虚血性心不全で亡くなった。…

Extra便

追悼・森田童子~「いまわたしは わたしたちの過ぎていった青春たちに 静かにとても静かに 愛をこめて唄いたい」

初めて森田童子に会ったのは、1975年10月のことだ。大学を出て音楽業界で働くようになり、主にフォークやロックの分野で原稿を書き始めていた当時、私はまだ23歳だ…

Extra便

プリンスとザ・ニュー・パワー・ジェネレーション──90年代・ゼロ年代こそがプリンスの真の充実期!

Welcome to the New Power Generation──1988年発表のアルバム『Lovesexy』の冒頭でプリンスが発したこの言葉は、彼が考…

Album Sweet で体験する

この記事から — Album Sweet でアーティストとアルバムをもっと楽しもう

Pagetop ↑

トップページへ