「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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時代を超えた1000万枚以上ベストセラーアルバムの変遷(アメリカ編)

CDやアルバムが売れなくなったと言われて久しい。アメリカでは1999年からCDの売り上げは下降線を辿っているし、日本でも音楽CDとしてのミリオンセラーを望むのは…

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追悼・岡本おさみ② 吉田拓郎の歌う力を得て生まれた「花嫁になる君に」と「ハイライト」

岡本おさみは大学を卒業してから数ヶ月、高校の教師をやったが耐えられずに退職し、ラジオ番組の構成を手がける仕事に就いた。最初に携わったのは1966年に始まってまも…

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ジョージ・ハリスンが「ルーシー」という女性名をつけた伝説のギターの身代金

ビンテージギターの第一人者として知られるノーマン・ハリスが書き下ろした自伝には、エリック・クラプトンがビートルズの「While My Guitar Gently…

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エレキギターと椎名林檎の「ギブス」、若者のロック離れとロックの初期衝動

音楽ファンに衝撃をもたらした「ギブソン経営破綻か」というニュースをめぐって、朝日新聞の「耕論」というページに3人の識者による見解が取り上げられたのは、2018年…

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追悼・前田憲男~木の板に白と黒の鍵盤を書いた音が出ない”木(キ)ーボード”を弾いて練習していた天才少年

学生時代の宮川泰は、京都の美術大学に籍を置きながら友達とバンド組んで、夜は大阪のナイトクラブなどで演奏していた。 どういうわけか、宮川は人の演奏を真似て弾くのが…

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あえてプロテストソングと銘打って新しいアルバム『自由』を発表した結成50週年の六文銭

六文銭は、1968年に小室等が中心となって結成されたグループ。小劇場演劇から生まれた佳作の「雨が空から降れば」、ポップスの傑作とささやかれた「夏・二人で」、19…

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浅川マキに魅入られた喜多條忠が、南こうせつとかぐや姫に書いた歌~「マキシーのために」

作詞家の喜多條忠が、初めて浅川マキの歌に出会ったのは1968年、銀座にあったシャンソン喫茶『銀巴里』でのことだ。まだ学生だった喜多條が『銀巴里』に入ったのはまっ…

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大滝詠一が大胆な日本語ロックへのアプローチに挑んだはっぴいえんどの「颱風」とその後

日本の夏といえば良くも悪くも、台風とは切っても切れないつながりがある。そうした自然現象を題材にして日本語によるロックへのアプローチに挑んだのが、はっぴいえんど時…

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AC/DC〜「どんなパンクスよりも俺たちはタフだった」とマルコム・ヤングは言った

どんな時代になっても“不変”であり続けたAC/DC 認知症を患って2014年9月にAC/DCから脱退を余儀なくされたマルコム・ヤングが、2017年11月18日に…

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大村憲司のギターからは詩が聴こえる~ロックからブルースへと源流をさかのぼっていった音楽家

音楽史に残る屈指の名ギタリストといわれた大村憲司が、まだ49歳という働き盛りで亡くなったのは1998年11月18日のことだった。それから20年以上が過ぎた今でも…

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「明日なき世界」と「孤独の世界」を残して消えた若きシンガー・ソングライター~P.F.スローン

P.F.スローンの歌った「孤独の世界」は、日本人が発見して日本だけでヒットした貴重な曲である。 そんなシンガー・ソングライターのスローンについて、「恋はフェニッ…

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追悼・佐山雅弘~忌野清志郎の歌う「ヒム・フォー・ノーバディ」がレクイエムのように聴こえてくる

片山広明の訃報からわずか2日後の2018年11月14日、やはり忌野清志郎に縁があったミュージシャンで療養中だった、佐山雅弘が亡くなったというニュースが流れてきた…

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