「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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スラップ・ショット/カリフォルニア・ドールズ〜隠れファンが多いカルトムービー

公開されてからも一部の熱狂的なファンに支持され続ける映画が存在する。いわゆるカルトムービーと呼ばれるもので、次世代の新たなファンを獲得しながら作品は再評価を繰り…

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スティング〜スコット・ジョプリンのラグタイムを復活させた名作

当初は酷評されながらも名作となった『明日に向かって撃て!』(1969)から4年。ジョージ・ロイ・ヒル監督がポール・ニューマンとロバート・レッドフォードを主演に迎…

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明日に向かって撃て!〜批評家たちの“知的想定内”を外れて酷評された伝説の名作

ポール・ニューマンは自ら主演した映画『明日に向かって撃て!』(Butch Cassidy and the Sundance Kid/1969)を振り返ってこう言…

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ハスラー〜35歳のポール・ニューマンが映画俳優として覚醒した名作

最初はわざと負け、勝つにしてもギリギリ。相手には「運が良い奴」とだけ思わせる。それから相手を称賛したり、挑発したりして、賭け金を上げさせたところで本領発揮。最後…

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エディ&ザ・クルーザース〜その正体はジョン・キャファティ&ザ・ビーバー・ブラウン・バンド

1983年。アメリカで1本の映画がひっそりと公開された。タイトルは『エディ&ザ・クルーザース』(Eddie and the Cruisers)。主演は…

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ランナウェイズ〜平均年齢16歳で男社会に殴り込みをかけた伝説のガールズバンド

私たちは地獄のような苦しみを味わって、音楽業界で女の子たちが楽にやっていけるようにしようとした。兵士みたいに血まみれになって戦って、ボコボコにされたけど、今こう…

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愛と栄光への日々〜ブルース・スプリングスティーンが感謝したジョーン・ジェット主演作

マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の伝説的作品『タクシー・ドライバー』の脚本を書いたポール・シュレイダーは、その後監督業に進出。『アメリカン・…

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パラダイス・アレイ〜スタローンが主題歌を歌ったトム・ウェイツの俳優デビュー作

民放のロードショー番組にまだ色気や体臭が漂っていた1980年前後。日本の家族が今よりもまだ健全だった頃。 リビングで父親が黙って映画を観ている姿が好きだった。自…

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狼たちの午後〜社会的弱者からヒーロー扱いされた男と劇場型犯罪の始まり

2019年の映画界に衝撃をもたらした『ジョーカー』。これほどの孤独と哀しみに満ちた作品がたくさんの人々に観られていること自体に驚かされるが、きっと今自分がいる場…

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ダウン・バイ・ロー~トム・ウェイツの歌がもとで撮られた“悲しくて美しい世界”

トム・ウェイツは、僕にとって歌を書く人間という以上の存在だ。彼は詩人だ。詩人は僕の真の英雄だ。ルイジアナにロケハンに行った時も彼の歌が耳に残っていて、撮影するシ…

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グッドフェローズ〜「いとしのレイラ」が印象的に使われたマーティン・スコセッシ監督作

『明日に処刑を…』(1972)、『ミーン・ストリート』(1973)、『アリスの恋』(1974)、『タクシー・ドライバー』(1976)、『ニューヨーク・ニューヨー…

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ブルーベルベット〜デヴィッド・リンチ監督の独特な世界とロイ・オービソンの悲しみの名曲

「きっかけはボビー・ヴィントンの「Blue Velvet」という歌だった。聴いているとアイデアが浮かんできた。数年かけて4回も書き直して脚本を完成させたんだ。『…

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