「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

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パルプ・フィクション〜世界のポップカルチャーの記号になったタランティーノ作品

一つの映画の中に3つの物語を入れて、犯罪映画のアンソロジーを作ろうと思ったんだ。1930〜40年代に流行った大衆犯罪小説(パルプ・フィクション)からヒントを得て…

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エリザベスタウン〜絶望して生きる気力を失いかけた時はこの映画を観よう

人生には失敗なんてつきものだし、その経験が成長の糧となっていくことは言うまでもないが、もしスケールの違う“大失敗”をやらかしてしまった時、人は一体どうなるのだろ…

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シド・アンド・ナンシー〜ジョー・ストラマーが主題歌を担当した破滅的カップル愛の物語

監督2作目にセックス・ピストルズを題材に映画を撮ろうと取材を進めるうちに、メンバーのひとり、ベーシストのシド・ヴィシャスとその恋人、ナンシー・スパンゲンの二人に…

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カッコーの巣の上で〜最後の最後で例えようのない感動が心に広がる不朽の名作

最後の最後になって、例えようのない感動が観る者の心に広がる映画が稀にあるが、『カッコーの巣の上で』(One Flew Over the Cuckoo&#8217…

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ジョーカー〜『タクシー・ドライバー』に影響を受けた孤独と哀しみに満ちた男の物語

『ジョーカー』(Joker/2019)を自腹で観てきた。おそらく来年のアカデミー賞では作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞あたりを独占すると思うが、ここではそんな…

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ウォーク・ザ・ライン〜トラブルや苦悩と直面したジョニー・キャッシュの半生

音楽と真摯に向き合ったジョニー・キャッシュの偉大さについて、TAP the POPはこれまで幾つものコラムを通じて何度も取り上げてきた。ボブ・ディランやブルース…

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her/世界でひとつの彼女〜スマホ片手に都会で虚しく静かに生きる人たちへ

『her/世界でひとつの彼女』(Her/2013) の主人公セオドア(ホアキン・フェニックス)は、昔は新進気鋭の書き手だったが、今はネット企業に勤めていて代筆ラ…

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スクール・オブ・ロック〜あのレッド・ツェッペリンも楽曲使用を認めたROCKな映画

TAP the POPの読者なら気づいている人は多いと思う。「ロック」はもはや若い世代や反抗を象徴する言葉でも精神でもなくなったことを。莫大な資産を築いた60代…

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セッション〜“完璧な音楽”を求めてぶつかり合う狂気の師弟関係

今、最も注目されている映画監督の一人、デイミアン・チャゼル。まったくの無名だったこの監督を一気に有名にしたのが『セッション』(Whiplash/2014)。サン…

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トゥルー・ストーリー〜トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが描いた“奇妙なリアル”

1983年の『ストップ・メイキング・センス』ツアー中、トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンはタブロイド新聞をめくっては自分が面白いと思った記事を切り抜き始めた…

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1984〜数多くの音楽や映画に影響を与えたジョージ・オーウェルのディストピア世界

2019年は平成の終わりと新元号、2020年は東京五輪開催と一大イベントを立て続けに控える日本だが、我々はこの4つの数字(西暦)に時には弄ばれることが少なくない…

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キル・ビル〜オマージュが吹き荒れる復讐を誓った女の孤高の旋律

小説も音楽も映画も美術も、過去の偉大な作品の影響なくして創造されない。作り手の体験や無知なることに対する取材、あるいは空想でさえ大切なのは言うまでもないが、文化…

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