「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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血の故郷から学んだ抵抗の歌

「俺の身体の中には、一滴たりともイングランドの血は流れてない。」 かつてオアシスで弟のリアムとともに90年代のロックシーンを牽引してきたノエル・ギャラガーは、自…

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美空ひばりが芸の道に生きると、あらためて決意した27歳の夏

美空ひばりはまだ小学生だった9歳のときから豆歌手として舞台に立って歌い、10歳で早くも映画『のど自慢狂時代』に初出演している。 コロムビアから「河童ブギウギ」を…

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いつも黒い服をまとう男、ジョニー・キャッシュ

20世紀の後半はロックとカントリーの間には、歴然とした境界線があった。 そうした時代だったにもかかわらず、ジョニー・キャッシュが立ちはだかる壁を越えて活躍し、両…

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70歳を過ぎた男が痛みとともにその人生を振り返る時

♪ 俺は今日、自分を傷つけた   まだ感覚があるか知るために   痛みに神経を集中すると   その痛みだけがリアルだった   古傷の上を   釘で何度もえぐり …

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ジョニー・キャッシュ「Hurt」〜声に滲む、ロックンロールの本質

リック・ルービンは、完成した「Hurt」のビデオクリップを初めて観た時、作り手側でありながら感極まって涙したという。 「ジョニー・キャッシュは本当に素晴らしいア…

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ジョー・ストラマーが自らの死の直前にキャッシュに捧げた歌

2002年の4月、ジョー・ストラマーはロスアンゼルス郊外のベルエアにあるジェリー・ハリントンの家で、イースターの休みを過ごしていた。 その時、偶然に旧友のリック…

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ジョニーキャッシュが働く男たちの歌でつづったフロンティアの物語

ジョニー・キャッシュには、後に三部作と称されるコンセプト・アルバムがある。 南部の黒人をテーマとした『ブラッド・スエット・アンド・ティアーズ Blood, Sw…

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ポール・マッカートニー〜アイルランドの血筋から生まれたヒット曲

リヴァプールは「アイルランドの真の首都」とか「東のダブリン」と呼ばれたりもする。それほどにアイルランドからの移民とその子孫の人口比が高いということだ。だから、あ…

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アメリカに伝わる究極の哀歌

1929年に始まった世界恐慌の影響による不況の真っ只中で、アメリカ南部のプア・ホワイトの家に生まれ育ったジョニー・キャッシュにとって、「ハード・タイムス(Har…

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三面記事から生まれた不朽のスタンダード

カントリーとは「馬を下りたカウボーイたちの唄」であるというザックリした言い方がある。 アメリカ西部に鉄道の槌音が響く頃、働き口を失ったカウボーイたちの中で、喉に…

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ニック・ロウ〜新曲は義父へのプレゼント

「ねえ、ニックがパパのために書いた曲を聴きに来てよ」 ニック・ロウは妻のカーリーン・カーターが父親と電話で話す声で目を覚ました。 電話の相手はカントリー音楽の巨…

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ジョニー・キャッシュ〜エルヴィスに嫉妬?

ジョニー・キャッシュが新妻ヴィヴィアンを伴ってメンフィスに引っ越してきたのは1954年のこと。その街では既にエルヴィス・プレスリーが大評判になっていた。 エルヴ…

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