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テイラー・スウィフトだけじゃない! 美女揃いのカントリー歌手たち (後編)

2017.11.12

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カントリー美女企画の後編ということで、グループ/デュオから厳選した9名をご紹介します。なお、前編のソロシンガーを見逃した方は、こちらをクリックしてください。
テイラー・スウィフトだけじゃない! 美女揃いのカントリー歌手たち (前編)

美女をきっかけに楽しむカントリー音楽の世界。それでは旅の後半がスタートです。お気に入りのアーティストに出逢うとともに、これをきっかけにカントリーに対するイメージを一新することになるかもしれません。

*このコラムは2014年10月17日に公開されたもので、各アーティストのプロフィールは当時のものです。


Cheyenne Kimball / シャイアン・キンボール(24歳・テキサス州)
シャイアン(写真左)は2006年、わずか15歳の時にロックアルバムでソロデビュー。その後、男女混成グループのGloriana(グロリアーナ)に2008〜2011年まで在籍。実はレイチェル(写真右)もかなりの美女! 爽やかなカントリーコーラスが印象的。

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*アルバム『Gloriana』のジャケットより


Hillary Scott / ヒラリー・スコット(28歳・テネシー州)
2010年にリリースした『Need You Now』がベストセラー(全米/カントリーチャートともに1位)。タイトル曲などでグラミー賞7冠に輝いたLady Antebellum(レディ・アンテベラム)のメンバー。現在のカントリー界で男女混成グループでは最も有名で人気がある。

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*オフィシャルサイトより


Meghan Linsey / ミーガン・リンジー(30歳・ルイジアナ州)
婚約者ジョシュアとのデュオ、Steel Magnolia(スティール・マグノリア)として2011年にリリースしたデビューアルバムがいきなりヒット(全米7位/カントリー3位)。しかし相手の薬物中毒が原因で2013年に解消・解散。現在はソロ活動中。

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*オフィシャルサイトより


Michelle Branch / ミシェル・ブランチ(31歳・アリゾナ州)
2001年に17歳でメジャーデビュー。ギターをかき鳴らすその姿は2000年代ロックのトキメキだった。そして2004年にはジェシカ・ハープとカントリーデュオ、The Wreckers(ザ・レッカーズ)としても活動。アルバムを1枚リリースした。ソロ作での復活が待望される。

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*オフィシャルサイトより


Kimberly Perry / キンバリー・ペリー(31歳・ミシシッピ州)
3人姉弟で構成されるThe Band Perry(バンド・ペリー)のリード・ヴォーカリスト。2010年にリリースしたデビューアルバムとシングル「If I Die Young」(名曲!)がヒット。ファミリーグループって、聴いていて何とも言えない安心感があります。

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*オフィシャルサイトより


Cherrill Green / チェリル・グリーン(31歳・アーカンソー州)
男1女2のメンバー構成。最近のカントリーはこうした混成グループが流行。ゆえにどうしてもヴィジュアル(ジャケ買い)に走ってしまう。チェリルはEdens Edge(エデンズ・エッジ)のメンバーとして、2012年にアルバムデビュー。翌年解散した。

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*アルバム『Edens Edge』のジャケットより


Shawna Thompson / シャウナ・トンプソン(36歳・アラバマ州)
キーファーとの夫婦デュオ、Thompson Square(トンプソン・スクエア)として活動中。2011年のデビューアルバムはどこか80〜90年代の香りがする名盤だった。上で紹介したスティール・マグノリアと共通する音楽性。聴いても観てもどちらも心地いい感覚に包まれる。

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*アルバム『Thompson Square』のジャケットより


Jennifer Nettles / ジェニファー・ネトルズ(40歳・ジョージア州)
歌がうまい。声もいい。思わず聴き続けてしまう。ここまでくると美女か否かの問題なんてどうでもよし。アメリカで絶大な人気を誇るデュオSugarland(シュガーランド)のメンバーであり、今年はソロアルバムもリリースした。ここ10年で最も魅力的なアーティストの一人だ。

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*オフィシャルサイトより


Karen Fairchild / カレン・フェアチャイルド(45歳・インディアナ州)
こちらは男2女2による混成グループ。カレンのいるLittle Big Town(リトル・ビッグ・タウン)は、カントリーの風景を強く感じさせてくれる実力派でもある。エミルー・ハリスとグラム・パーソンズが蘇るような「Shut Up Train」は名曲。

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*アルバム『The Reason Why』のジャケットより



〜旅のおわりに〜
現在、テイラー・スウィフトが華やかなダンスポップで人気を得ていますが、彼女のルーツや帰る場所はやはりカントリーです。
他のジャンル同様、カントリー・ミュージックも様々な音楽要素を取り込んで常に進化しています。それでもアーティストの出身地、歌詞の内容、ペダル・スティールの泣きのスライド、かすれた声や歌い回し、物悲しさの心の風景など、必ずどこかにカントリーの伝統と美学が鼓動しています。

*前編のソロシンガーを見逃した方は、こちらをクリックしてください。
テイラー・スウィフトだけじゃない! 美女揃いのカントリー歌手たち (前編)

写真提供/Rock Paper Photo

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