「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

中野 充浩

東京ポップカルチャー研究家/都市生活コラムニスト
文筆家/編集者/脚本家/作詞家/コピーライター/プロデューサー/選曲家

1968年神戸市生まれ、大阪と東京で育つ。1989年、学生時代より文筆家として活動をスタート。同世代に関するノンフィクション・コラム・エッセイを、『PLAYBOY日本版』『週刊プレイボーイ』『BART』(以上集英社)『ポパイ』(マガジンハウス)『エスクァイア日本版』『i-Dジャパン』(UPU)『バァフアウト!』(ブラウンズブックス)などの雑誌で執筆。短編小説、映画やドラマの脚本、テレビやラジオ番組の企画構成なども手掛ける。

2000年より10年間、出版社の編集部/広告部、メディア系ベンチャー企業に勤務。主な仕事に新雑誌の立ち上げ、企業向けカスタム出版/フリーマガジンの開発と監修、クロスメディア広告の企画、CVSやドラッグストアのインストアメディア/デジタルコンテンツの開発と運営、ファッションショーやオーディションイベントの企画など。

現在はWebメディアや雑誌での執筆のほか、コンテンツ関連の企画プロデュースを行う。また、日本の未来を担う世代に向けた新しいタイプの教育事業を準備中。

●著書に『デスペラード』(1995年/ソニー・マガジンズ)、『バブル80'sという時代』(1997年/アスペクト)、『うたのチカラ』(2014年/集英社)、脚本に『となりのボブ・マーリィ』(1995年/東映)などがある。

【お知らせ】
*Webマガジン『Tokyo Wise』にて、「Tokyo Pop Culture Graffiti〜Tokyoに描かれた時代と世代の物語 1983-2015」を連載中。
http://tokyowise.jp/category/rensai/tokyopopculture

*日本テレビ『教師役の陣内孝則が推定家賃70万の一軒家でひとり暮らしをしていた時代…とマツコ』監修・出演(2019年8月12日)

【企画/プロデュース分野】
Webメディア/コンテンツ、アプリ、雑誌/フリーマガジン、書籍/絵本/コミック、映像/動画、TV/ラジオ番組、ゲーム、雑貨、キャラクター、ビジュアルデザイン、イベント/ワークショップ、企業制作物/カスタム出版、企業広告/マーケティング、社会貢献性の高い事業開発など。

【執筆分野】
1980〜2010年代の東京ポップカルチャー全般及びその変遷、世代と時代と東京の検証、都市生活コラム、バブル世代動向、高校生文化、音楽、映画、TVドラマ、メディア、ネットカルチャー、ベンチャー企業など。

お仕事の依頼はこちらまで
nakano@tapthepop.net

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ティファニーで朝食を〜名曲「ムーン・リバー」を歌ったオードリー・ヘプバーン主演作

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ピート・タウンゼンド〜真冬のコテージで綴り始めた『四重人格』

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ペイネ 愛の世界旅行〜このどうしようもない世界で「本当の愛」を見つけるために旅立つ恋人たちの名作

ハイコントラストの白黒映像。跳ね上がる爆撃の中、手と手を取り合って何度も駆け抜けていく1組のカップル。そして流れ出すエンニオ・モリコーネのテーマ曲──『ペイネ …

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キース・リチャーズの胸が張り裂けそうな恋から生まれた「Ruby Tuesday」

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ビギナーズ〜暴動とロマンスと英国モッズが詰まったクールな108分間

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アルバム復活の時代は来るのか?〜世界のベストセラーアルバムリスト

2015年グラミー賞の授賞式で、今は亡きプリンスが「“アルバム”って覚えてる?」と皮肉を放って歓声と拍手を浴びたことがあった。【アデルの輝きと歌の力──時代を超…

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フィル・ライノット〜英雄になった褐色のアイルランド人ロッカー

いわゆるブリティッシュ・ハード・ロックの代表格とされながらも、アイルランド・スピリットを内に秘めた印象的な楽曲の数々で、1970年代にひときわ強い個性を放ったバ…

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アイ・ソー・ザ・ライト〜悲しみを歌い続けた真のスーパースター、ハンク・ウィリアムス

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ストレンジ・デイズ〜1999年12月31日の世紀末パーティと電子ドラッグ「スクイッド」

「世紀末」「ミレニアム」と盛んに騒がれた1999〜2000年頃。20世紀の終わりに漂っていた倦怠感のようなものと、来たるべきまだ見ぬ21世紀への期待感のようなも…

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タウンズ・ヴァン・ザント〜放浪人生を歩み続けた伝説のアウトロー・ミュージシャン

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恋人たちの予感〜大晦日のカウントダウンで結ばれる男と女の物語

男と女に友情は成立するか? セックスは友情の妨げになるのか?──これは昔から恋愛コラムなどで定期的に取り上げられてきたお題だが、答えはYESでありNOだ。どちら…

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酒とバラの日々〜アルコールに溺れてあらゆるものを失う男と女の物語

『酒とバラの日々』(Days of Wine and Roses/1962)は、アルコールに溺れた夫婦が何もかもを失いながらも、最後の一滴のような愛を見つけ出し…

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