「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ロナルド・レーガンの言葉に対するブルース・スプリングスティーンの返答

ブルース・スプリングスティーンが1984年に発表した『ボーン・イン・ザ・U.S.A』は、政界を巻き込んで大きな論争に発展することとなった。 事の起こりは、人気コ…

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ブルースが「川」を舞台に描いたアメリカ社会の暗い影

♪俺は、谷間の出身だ♪ 1979年、ノー・ニュークス・コンサートに出演したブルース・スプリングスティーンは、見知らぬ曲を静かに歌い出した。それまでの熱いライブに…

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父親との確執。肩まで髪を伸ばした若きブルースの前に無口で立ち塞がった「親父」の記憶

「親父とは話ができなかった。親父の方も俺に口を開こうとしなかったし、母親も親父に話しかけることはなかった」 前回のコラムはこちらから 1981年、2枚組アルバム…

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選挙を前に、ブルースの「アトランティック・シティ」を聞き直す

♪フィリーのチキンマンが爆死した♪ ブルース・スプリングスティーンが1982年に発表したアルバム、「ネブラスカ」に収録されている「アトランティック・シティ」は、…

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「クルマ」が人の夢を壊す時。

♪妹はアイスクリーム・コーンを手にフロントシート 母さんはひとりでバックシート 父さんはゆっくりとハンドルを切って ミシガン・アベニューへの試運転へと車を動かす…

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「明日なき暴走」を続けたボスが大人となる責任を感じた瞬間

1980年。ブルース・スプリングスティーンは、2枚組大作『ザ・リバー』を発表する。このアルバムは前作『闇に吠える街』の延長線上の作品を想定していた人たちを、少な…

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百人百様の聴き方。「ホテル・カリフォルニア」を聴いて、結婚生活の地獄を思い出す男たち

「ホテル・カリフォルニア」はイーグルスのアルバム『ホテル・カリフォルニア』のタイトル・トラックだが、この曲がシングル・カットされるとはメンバーの多くが考えていな…

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オペレイター/ジム・クロウチ ~たった1つの公衆電話に並ぶ孤独な隊列

一台しかない公衆電話の前には長い列が出来ていた。降りしきる雨の中、グリーンの兵隊服を着た州兵たちは無言で、我慢強く、自分の番がやってくるのを待っていた。ひとり一…

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ジム・クロウチの名を永遠にした「タイム・イン・ア・ボトル」

もし瓶の中、時を貯めておけるなら 何よりも僕は 永遠の時が終わるその瞬間まで 日々の時を貯めておきたいと思う 君とただ永遠の時を過ごすために 美しいアコースティ…

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ジム・クロウチが数々の名曲を生んだペンシルヴァニアの田舎町

ここから逃げ出さなくちゃいけないのさ 本当に孤独なんだ だからここから逃げ出さなくちゃいけないのさ ニューヨークは僕の住むところじゃない ニューヨーク進出は失敗…

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グラム・パーソンズの魂が向かった場所

1973年9月20日。バーズやフライング・ブリトー・ブラザーズで活動したグラム・パーソンズの遺体が、忽然と姿を消した。棺に入れられたパーソンズの遺体は、LAの国…

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「リトル・ウィング」に重なる天使の面影

チャス・チャンドラーがニューヨークのライブハウスで見出した天才、ジミ・ヘンドリックス。チャスはジミを英国に連れていくに際、こんな誘い文句をかけたことがわかってい…

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