「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SONG

丸山明宏(美輪明宏)をスターにした「メケ・メケ」、その革新的な日本語詞

敗戦後の復興期にあった1951年、東京・銀座に開店したデラックス・キャバレーの『銀巴里』は、当時としては眩(まばゆ)いほどに豪華な内装のダンスホールだった。 美…

Extra便

追悼・冨田勲~海外で発見された美輪明宏のカルトムービー『黒蜥蜴』と「黒蜥蜴の唄」

探偵小説「黒蜥蜴(くろとかげ)」は、宝石など美しいものを狙う美貌の女賊・黒蜥蜴と、名探偵・明智小五郎が対決する物語で、江戸川乱歩が1934年に発表した長編小説家…

TAP the SONG

越路吹雪、美輪明宏、大竹しのぶ、それぞれが定番にしたエディット・ピアフの「愛の讃歌」

シャンソンの名曲として世界中で親しまれている「愛の讃歌」は、日本でも越路吹雪の歌などによって、1950年代前半から60年代にかけて広く親しまれて浸透していった。…

Extra便

「ヨイトマケの唄」を筆頭に名曲の数々に生命を吹き込み、次世代へと継承した桑田佳祐の功績

T2U音楽研究所を主宰する臼井孝によれば、桑田佳祐はバンドでもソロでも1000万枚以上を売り上げた、日本で唯一のアーティストだという。(注) 1978年にシング…

Extra便

久世光彦特集~40年ぶりに発見された美空ひばりの未発表レア音源による「さくらの唄」

2017年生誕80周年を迎える5月29日に合わせて、美空ひばりの「さくらの唄」の未発売音源が初めてCD化された。 1976年7月1日に発売された「さくらの唄」は…

TAP the SONG

久世光彦特集~「爪」という曲が好きで最後の4行だけを小さな声で歌っていた向田邦子

大学を出てTBSに入ってからテレビドラマの演出で活躍していた久世光彦が、師匠筋にあたる森繁久彌の紹介でラジオ番組の台本を書いていた若い放送作家の向田邦子と出会っ…

TAP the STORY

美輪明宏 27歳〜日本初となった“奇跡のリサイタル”その成功までの道

1962年、当時27歳だった美輪明宏(当時・丸山明宏)は、“日本初”となる全オリジナル楽曲による自主公演を計画し、その準備のために奔走していた。そして翌年の11…

Extra便

「黒蜥蜴の唄」から「黒ネコのタンゴ」まで~日本語の歌をカヴァーして世界に発信するピンク・マティーニ

ピアニストでリーダーのトーマス・M・ローダーデールが1994年にアメリカのポートランドで結成したピンク・マティーニは、最初は5人のメンバーから始まったが、199…

Extra便

歌う人間の心が裸にされるような高倉健の「望郷子守唄」

素朴であるからこそ、歌うのがむずかしい歌がある。歌う技術だけではなく、歌う人間の心が投影されるからだ。 高倉健の歌で有名になった網走刑務所から生まれた「網走番外…

TAP the NEWS

禁じられた歌〜特定秘密保護法案を巡って

「できるだけ多くの方々に法案成立に参加、協力をしていただきたい」 先頃“コントロール”がお上手な、我が国の総理が記者会見で発した言葉だ。 “これ”に関しては、ニ…

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