「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the ROOTS

暗く、寒い日々の中でジョージ・ハリスンが待ち望んだもの

♪ ほら、太陽が顔を出した ほら、太陽が顔を出した 最高な気分さ ♪ イギリスの冬は暗く、長い。だからこそ、春の日差しを待ちわびるのだ。 ジョン・レノンも「アイ…

TAP the STORY

エリック・クラプトン〜愛の告白の失敗と悲劇に取り憑かれた数年間

エリック・クラプトンと『いとしのレイラ』 「人生が深刻な下降線をたどっていった時期の始まりだった」 ──エリック・クラプトンは自らの1970年の後半をそう語った…

街の歌

ヨコハマの歌〜煙草が似合う俳優達が歌い継いだブルースのルーツ

「YOKOHAMA HONKY TONK BLUES」は、俳優の藤竜也、原田芳雄、松田優作、石橋凌などが歌い継いできた“ヨコハマ”の名曲だ。 ♪「YOKOHAM…

TAP the DAY

初来日の武道館でエリック・クラプトンが弾いていた幻のギブソン・エクスプローラー

いわゆる“3大ギタリスト”最後の大物として初来日したエリック・クラプトンのコンサートは、1974年10月31日の夜に日本武道館で初日の幕を開けた。 「ヤードバー…

TAP the LIVE

オールマン・ブラザーズ・バンドの『アット・フィルモア・イースト』に録音されているものとは?

アレサ・フランクリンが西海岸のサンフランシスコにある「フィルモア・ウェスト」で、熱狂的なライブを成功させてから約1週間後。 大陸を挟んで反対側に位置するニューヨ…

TAP the ROOTS

クラプトンは誰に「ベルボトム・ブルース」を捧げたのか

1969年。ボビー・ウィットロクはエリック・クラプトンに電話を入れた。 「やあ、どうしてる?」   ボビーは、デラニー&ボニーのツアーでクラプトンと知り合ってい…

TAP the ROOTS

デレク・アンド・ザ・ドミノスを育てた力~「キープ・オン・グローイング」

♪ 育っていく 育っていく どんどんと育っていくのさ ♪ 1970年、エリック・クラプトンは、ボビー・ウィットロク、ジム・ゴードン、カール・レイドルとバンドを結…

TAP the DAY

クリームの誕生と解散〜ロック史に新たな潮流を生み出したトリオバンドの強烈なグルーヴと不協和音

1966年7月16日。この日はロック史に新たな潮流を生み出したトリオバンド、クリームが結成された日といわれている。 ベース&ボーカルのジャック・ブルース ギター…

TAP the NEWS

音故知新②〜ブルースってどんな音楽?

ブルースのルーツをさかのぼると、古くは西アフリカ、そして17世紀から19世紀の間にアメリカ大陸に連行された黒人奴隷の歴史に辿り着く。 現在、我々が耳にしているほ…

TAP the NEWS

The Times They Are A-Changin’〜変わりゆく時代、変わることのない歌のチカラ

19歳になったボブ・ディランは、ミネソタ大学を中退して単身ニューヨークに移住する計画を立てていた。 1961年1月20日、テレビのブラウン管に映し出されたジョン…

TAP the STORY

エリック・クラプトンとブラッキー〜ドラッグと酒に溺れた“失われた数年間”から彼を支え続けた相棒

「私はそのギターに“ブラッキー”という愛称をつけた。1956年製の黒のフェンダー・ストラトキャスターだった。デレク&ザ・ドミノスとのツアー中だったある…

TAP the NEWS

気絶するほど悩ましい〜本物志向のCharが切り拓いた“歌謡ロック”という新ジャンル

1960年代に“天才ギター少年”として音楽関係者の間にその名を轟かせていた日本人がいた。 彼の名はChar(チャー)。 当時まだ十代の半ばだったという。 195…

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