「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

ミュージックソムリエ

吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング

良質のフォークソングや歌謡曲の歌詞には、聴く者に風景や物語を想起させる力がある。 それはまるで歌詞とメロディによって、別世界へと誘われるような体験となって、一本…

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志村正彦の失恋から生まれたフジファブリック「茜色の夕日」

茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君がただ…

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フィッシュマンズの完璧なまでのラスト・ライブを閉じ込めた『98.12.28 男達の別れ』

1995年から97年の間に、『空中キャンプ』『LONG SEASON』『宇宙 日本 世田谷』の「世田谷3部作」と呼ばれる3枚のアルバムを、たて続けにリリースした…

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B‘zから「人懐っこさ」、チャンス・ザ・ラッパーからは「身軽さ」を感じ取ったMom 〜バンドマンでもラッパーでもない、21歳から感じる新しい予感〜

20世紀まではレコーディング・スタジオで録音されたものが、音楽として世に出て商品として流通していた。 しかし時代は移り変わり、演奏から録音、そして流通までパソコ…

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踊れるロックンロールでロックの原点を表現するバンド、フランツ・フェルディナンド

「ロックンロール」という言葉の名付け親は、ムーンライト・グラハムというラジオ曲のDJだとも言われているる。 彼はレコードショップで白人の若者がチャック・ベリーを…

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夭折のシンガーソングライター、ニック・ドレイクの謎に包まれた生涯(後編)~孤独と絶望の果てに

(前編はコチラ) 190センチ以上もある長身に長い髪、清潔感あふれる白いシャツにダーク・スーツや黒いジャケットを身に着け、常にエレガントな雰囲気を漂わせていたニ…

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夭折のシンガーソングライター、ニック・ドレイクの謎に包まれた生涯(前編)~見出された才能

1969年から1972年の3年間にたった3枚のオリジナルアルバムを遺して、26歳の若さで夭折したイギリスのシンガーソングライター、ニック・ドレイク。その歌声は、…

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今もなお唯一無二の個性が光るTOKYO No,1 SOUL SET

2017年、全米の音楽販売総数でヒップホップ/R&Bがロックを上回り、2018年も順調にその数を伸ばしているという。 日本でもラップやヒップホップが音…

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The XX 〜ビートルズの時代から続く「バンド」だからこそ生まれる音楽〜

1962年にビートルズがデビューして以降、若者たちが集まり共に音楽を作り出す「バンド」という形態は、世界的なスタンダードになった。 それまでは一人のカリスマ的な…

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グリーン・デイにステージに上げられたことから始まったバンド、THE 1975

2010年代、ソロ・アーティストやラッパーが全盛の音楽シーンの中で、世界的な人気を得た数少ないバンドのひとつ、The 1975(ザ・ナインティーンセブンティーン…

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50年ぶりに蘇ったテリー・キャリアーの古くて新しいフォーク・ソング

レア・グルーヴのムーヴメントで見出されたシンガー・ソングライターのテリー・キャリアーは、1970年代にチェス・レコードのジャズ系レーベル、カデットからリリースさ…

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「俺のスタジオに来て、机の上でラップをしていたんだ」〜大胆さと革新的な発想でチャンスを掴みとったカニエ・ウエスト〜

ヒップホップとR&Bアーティストが、全盛の音楽シーンでは、かつてロックスターの一挙手一投足に多くの音楽ファンが注目したように、ラッパーやR&Bシ…

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