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節目の歌〜See You Again

2014.10.12

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♪「See You Again」/博多ザ・ブリスコ


涙 
笑顔
希望
孤独
やりたいこと全部考えてみた
まだ何も始まってない
全てはこれからなのさ
Allright!今から始まる



博多ザ・ブリスコというバンドをご存知だろうか?
この不思議な響きを持つ“ブリスコ(BRHYSSCO)”という言葉は、25年間に渡りバンドを牽引してきたフロントマンであるジャガー・イケミ(池見龍彦)が作った造語である。
「B」「RHY」「S」「S」「CO」とは、ブルース、リズム、ソウル、スピリッツ、コミュニケーションの頭文字を合わせたもので、彼等の音楽性やライブパフォーマンスを語る上において欠かせない“要素”から生まれた言葉である。
今週は、結成25周年の彼等が10/11にリリースしたばかりのNEW CD『A SONG FOR YOU』に収録されている素敵なメッセージソング「See You Again」をご紹介します。
今回TAP the POPでご紹介させていただくにあたって、現在50歳を迎えたジャガー・イケミ氏に新曲への“想い”をコメントしていただきました。

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自分の人生も折り返し地点を過ぎ、
自分の周りの友達、先輩、家族の死の中で、
自分自身の人生に悔いは残してないだろうか?
自問自答の中で、目の前に沈んでゆく太陽を自分の夢に置き換えて作った歌です。

みんながそれぞれ同じ悩みを抱えて生きていると思い、
言葉を最小限に減らして、どの世代にも伝わるように作っています。


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「オーライ!」それが彼の口癖だ。
そして、多くの人達と笑顔でコミュニケーションしてきた合言葉だ。
“博多のJB(ジェイムス・ブラウン)”とも呼ばれているジャガー・イケミ(Vo.Gu.)が1989年に結成した博多ザ・ブリスコは、長い歴史の中で様々な壁を乗り越え、何度となくメンバーチェンジを繰り返しながら進化を遂げてきた。
現在は3人組のベースレスロックバンドとなって精力的に活動を続けている。
chee(Dr.)、ゆかりんご(Key.)という女性陣を従えてのメンバー構成も実に個性的である。
ジャガー・イケミの卓越したPOPセンスと、彼女達が三位一体となって織り成す圧倒的なライブパフォーマンスで今や“福岡を代表する存在”となった。
また、彼等は“ライブホリック”と言っても過言ではないくらい、年間を通じて数多くのステージをこなしている本物のライブバンドでもある。
その活動範囲は地元九州だけにとどまらず、関東、関西、全国(北海道~沖縄)、そして海外にまで及ぶ。

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ジャガー・イケミを頼りに博多にツアーに来るアーティストも多く、KONTA(バービーボーイズ)、中山加奈子(プリンセスプリンセス)、エンリケ(バービーボーイズ)、佐藤タイジ(シアターブルック)、EBBY(ex.じゃがたら)等も、博多ザ・ブリスコのイベントに何回も出演し共演を通じて親交を深めている。
また、2012年にジョニー・サンダース&ハートブレイカーズのメンバー、ウォルター・ルーが来日公演を行った際にサポート共演を果たし話題となった。
インディーズ、メジャー問わずに多くのミュージシャン達から慕われるジャガー・イケミのルーツをさかのぼると、アメリカ国籍を持つ祖母の存在に辿り着くという。
長年に渡るステージ経験を通じて、様々な観客・ミュージシャン達と触れ合ってきた彼が作り出す歌には“真実”と“優しさ”がある。
結成から四半世紀、そして50歳を迎えた彼がロックし続ける理由とは何なのか?
それはバンド名と同様に、幾つかの欠かせない“要素”が重なり合っているのかもしれない。
涙、笑顔、希望、孤独、光、影、愛おしさ、そして憎しみ…
年齢、そして音楽人生の“節目”に発表した新曲「See You Again」。
この歌詞で歌われている一言一句こそが、彼の心を突き動かしている“大切な要素”なのだろう。
「オーライ!」
彼は今夜も何処かの街のライブハウスで、ありったけの声を振り絞りながら歌っている。


博多ザ・ブリスコ


深く
鼓動
響く
誰もがその手に涙を握りしめ
君だけにしか分からない笑顔があってもいいだろう
Allright!それでいいのさ


♪「どうやら俺も」/博多ザ・ブリスコ 最新ミュージックビデオ―メイキング動画



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博多ザ・ブリスコ『A SONG FOR YOU』

(2014/キャッスルレコード)
今回のNEW CD『A SONG FOR YOU』は、人間の生死がテーマとなっている作品。ジャガー・イケミ自身の家族、友人、先輩、身近な死を見つめることで、今、自分が死んだとして、悔いは残らないか?やり残してることはないか?様々な死に直面した中で、自分の人生を見つめなおし、自分の人生に夢を持ち続け生きていくことが、魂の夜明けに繋がっていくと言った、死の中に見つけ出した生きることが、作品のコンセプトとなっている。
フォト&ジャケットデザインは、HEAT WAVEの渡辺圭一。
奈良敏博(シーナ&ザ・ロケッツ)がサウンドアドバイザーとして参加。


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