TAP the DAY
サム・クックの素晴らしさを発見した日本のミュージシャンたち
アメリカのローリング・ストーン誌で、2014年に180人の著名人の投票により選出された「偉大なシンガー100人」。サム・クックはそこで、ジョン・レノンやボブ・デ…
1952年岩手県盛岡市生まれ、仙台市育ち。音楽プロデューサー/作家。
音楽業界誌『ミュージック・ラボ』を経て、1977年から86年の解散まで甲斐バンドのマネージメントを行う。
その後にTHE BOOM、プライベーツ、宮沢和史、喜納昌吉とチャンプルーズ、ヒートウェイヴ、中村一義、有里知花、スーパーバタードッグ、ハナレグミ、小野リサ、由紀さおり、マルシアなどをプロデュース。
舞台「久世光彦 マイ・ラスト・ソング~あなたは最後に何を聞きたいか~」、「Sing with TORIRO 三木鶏郎と異才たち」、美空ひばり二十三回忌イベント「HIBARI 7 DAYS」などのプロデュースと演出を手がける。
著書はノンフィクション『上を向いて歩こう』(岩波書店/小学館文庫)『黄昏のビギンの物語』(小学館新書)、『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか』(文藝春秋)、最新作は『ウェルカム!ビートルズ』(リットーミュージック)。
Romancer Cafe にて『阿久悠と歌謡曲の時代』を連載。 https://romancer.voyager.co.jp/cafe
2023年6月20日死去。享年71。

TAP the DAY
アメリカのローリング・ストーン誌で、2014年に180人の著名人の投票により選出された「偉大なシンガー100人」。サム・クックはそこで、ジョン・レノンやボブ・デ…

TAP the SONG
ゴスペル・クァルテットの最上級と目されていた名門グループ、「ソウル・スターラーズ」のリード・シンガーだったサム・クックは、1957年にR&Bのソロ歌手…

TAP the SONG
コマーシャルソングの祖とされる三木鶏郎門下でキャリアをスタートさせた桜井順は、今でも使われ続けている「お正月を写そう」(富士フィルム)を筆頭に、「ブタブタ子ブタ…

TAP the DAY
ジョン・レノンの代表曲といえば、今ではほとんど条件反射的に「イマジン」が取り上げられる。 だが、この曲が他の作品よりも高く評価されるようになったのは、1980年…

TAP the SONG
ブラジルで最も偉大な音楽家として愛されてきたアントニオ・カルロス・ジョビン(愛称トム・ジョビン)は、1994年12月8日に心不全のためニューヨークで死去した。6…

TAP the STORY
U2のボノが27歳の誕生日を迎えてから1か月が過ぎた、1987年6月のことだった。 3月に発表された新作『ヨシュア・トゥリー(The Joshua Tree)』…

Extra便
1968年に茨城県日立市に生まれた黒沢健一が、生涯を捧げるポップスに目覚めたのは幼稚園の頃だった。 彼には近くに住んでいる二人の従兄弟がいて、いつも家によく遊び…

TAP the STORY
世界中にロックンロールが広まったエポック・メイキングな1956年も、そろそろ終わりが近づいてきた12月4日。いくつもの偶然が重なりあったことから、音楽史に残る奇…

Extra便
歌謡曲が全盛だった1970年代から80年代にかけて、ジェイク・H・コンセプションは、サックスがフィーチャーされたヒット曲の過半数を、一人で吹いていたのではないか…

TAP the SONG
1987年に52歳の若さで亡くなった石原裕次郎について、ソングライターの浜口庫之助は著書『ハマクラの音楽いろいろ』のなかでこのように述べている。 人間の一生には…

TAP the SONG
美空ひばり、都はるみ、北島三郎、五木ひろしなどの代表曲を書いた作詞家の星野哲郎は、「演歌の父」とも言える存在だったが、最初の大ヒット曲は少しエロティックなポップ…

Extra便
1960年代なかばに流行し始めたフォークソング調の歌謡曲「涙くんさよなら」や「バラが咲いた」を作ったのは、かつてはジャズ・シンガーとして人気があった浜口庫之助で…

