「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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美空ひばりの「リンゴ追分」からジャズの匂いを感じたという中学生のかまやつひろし

1952年4月に民間放送のラジオ東京(現TBS)の開局を記念してオンエアされたラジオドラマ、『リンゴ園の少女』の挿入歌として作られたのが「リンゴ追分」である。 …

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ボ・ガンボスの「トンネルぬけて」と山口冨士夫の「トンネル天国」をつないだ村八分

ボ・ガンボスを結成することになる前のどんとは、京都が生んだ伝説的なロックバンド、村八分に歌い方も詩も全部が染まったという時期があったという。村八分との出会いにつ…

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多くの日本人が忘れていた「忘れないわ」を縁があって歌い継いだシンディ・ローパー

多くの日本人が忘れていた歌「忘れないわ」を、縁があって歌い継いだシンディ・ローパー 「決してあなたのことを忘れない」という意味を持つ日本語の歌に、シンディ・ロー…

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2019年8月6日に「夏休み」という曲は反戦歌などでは 「断じて!ない!」と明言した吉田拓郎

1960年代の半ばから激しく吹き荒れた学生運動によって、日本だけでなく世界の各国で高等教育のあり方が変容していった。日本では1970年の段階で、高校進学率がすで…

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ポップスの傑作だとささやかれていた六文銭「夏・二人で」を20年後にカヴァーした吉田拓郎

1972年に発表された六文銭のファースト・アルバム『キングサーモンのいる島』は、小室等が率いる「六文銭」の唯一で最後のスタジオ録音盤だ。 前評判の割にはそれほど…

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クレージーキャッツの”変な歌”⑤大瀧詠一が三拍子どころか十拍子も揃っているとベストワンに推す「ホンダラ行進曲」

クレージーキャッツのテレビ番組の構成作家だった青島幸男は、植木等が歌ってヒットした一連のクレージー・ソングのほとんど全てを作詞しているが、著書「わかっちゃいるけ…

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痛快でスピーディなクレージーキャッツの”変な歌”④植木等の「ハイそれまでョ」

クレージーキャッツの3枚目のシングルは植木等の二枚目風キャラクターを活かして、ムード歌謡風のゆったりした歌い出しで始まる。 もともとジャズ・ギタリストで、ジャズ…

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革命的なブームを巻き起こしたクレージーキャッツの”変な歌”③「無責任一代男」

1961年の「スーダラ節」から始まったヒット曲によって植木等ブームが到来し、クレージーキャッツが疾風怒濤の快進撃を始めた1962年、記念すべき映画『日本無責任時…

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クレージーキャッツの”変な歌”②PTAのおばさまなんかがガタガタ騒ぎ出すようなバカ歌

青島幸男が書いた「スーダラ人生 クレージーキャッツ物語」によると、「スーダラ節」でレコードを出そうとしたときに、ふたつの選択肢があったという。 プロデューサーの…

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ハイロウズの「十四才」に込められているリアリティへの希求

ロックンロールという音楽には、古くからの権威や慣習に反発するというイメージと、心の内なる叫びを言葉にしていくセンスのかっこよさ、その両方が含まれている。 ハイロ…

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山崎まさよしの「One more time, One more chance」をスタンダードにした映画、『秒速5センチメートル』

かつてはバンドのヴォーカリストとしてカリスマ的な人気を博した若者が、バンド解散後に創作意欲を失い、人里離れた田舎でキャベツを育てながら隠遁生活を送っている。 そ…

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畠山美由紀にカヴァーされた「かもめはかもめ」

上方のぼやき漫才の第一人者だった人生幸朗・生恵幸子は、夫婦ならではの息のあったやりとりでヒット曲を話題にしながら、歌詞に突っ込んでは「責任者でてこいっ!」とぼや…

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