「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

Extra便

追悼・ペギー葉山~信頼できるマネージャーとして60数年間の活動を支えた音楽人

青山学院女子高等部に在学中から米軍クラブで歌っていたペギー葉山は、60数年間にわたって同じ事務所に所属して活動してきた。 その間、信頼できるマネージャーとして彼…

TAP the CHART

ジョン・レノンが銃弾に倒れた1980年、40代でもロックをやり続ける決意が広まった

「TAP the CHART」第20回/1980年 まずはシングルとアルバムのビルボード年間チャートTOP 10から。 【1980年のBillboard年間チャ…

TAP the SONG

吉田拓郎の「まにあうかもしれない」は岡本おさみによる吐きすてタンカだった〜〈吐きすて〉の歌の系譜②

岡本おさみが言うところの〈吐きすて〉の歌の元祖を海外に求めれば、真っ先に名前が挙がるのはボブ・ディランであり、ビートルズのジョン・レノンやローリング・ストーンズ…

TAP the SCENE

シティ・オブ・エンジェル〜天使の腕に抱かれた静寂の愛

『シティ・オブ・エンジェル』(City of Angels/1998) 優れた映画の大きな特徴として、一つの確固たる世界観の貫きがある。目に見えないムードだ。加…

TAP the SONG

エルトン・ジョン「Your Song(僕の歌は君の歌)」

1967年6月27日、ロンドンのリバティ・レコーズのスタジオでは、<有能なタレントとソングライターを求む>という広告に応募してきた20歳のレジ・ドゥワイトが、ピ…

TAP the SONG

矢沢永吉のために書いた「バーボン人生」は「ミスター・ボージャングルズ」からのひらめき

矢沢永吉がソロになってから3枚目のアルバム『ドアを開けろ』(1977年)は、最後から数えて2番目に収録されていた「バーボン人生」と、それに続くラストの名曲「チャ…

TAP the STORY

西岡恭蔵の27歳~細野晴臣と吉野金次、そして矢沢永吉との出会いで見えてきたダンディズム

大阪のミナミの繁華街から少し外れた難波元町で、「喫茶ディラン」が営業を始めたのは1969年8月15日。その日は終戦記念日であった。 わずか4坪半のスペースにカウ…

TAP the SCENE

リービング・ラスベガス〜名曲「Lonely Teardrops」と“無条件”の愛

『リービング・ラスベガス』(LEAVING LAS VEGAS/1995) 心の中を占めていた大きな支えが崩れ去った時、人はどうなるのだろう? もし人生に一筋の…

TAP the SONG

蘇った歌の系譜①カヴァー曲「コーヒールンバ」がヒットしたことで発見された「アカシアの雨がやむとき」

西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」は1960年4月、ポリドール・レコードからシングルが発売された。 その片面には原田信夫が歌った「夜霧のテレビ塔」という曲が…

TAP the SONG

松本隆と大瀧詠一の才能が出会いがしらに衝突して生まれた「春よ来い」~〈吐きすて〉の歌の系譜①

1973年9月21日、東京・文京公会堂で開かれたはっぴいえんどの解散コンサートが終わって、ライブ音源をレコードにするためにミックスしていたスタジオで、アンコール…

Extra便

作家・阿佐田哲也(色川武大)が呼びかけたプライベートな催しで乗りに乗って唱いまくったキャロル・スローン

ニューヨーク・ジャズ・カルテット(N.Y.J.Q)の一員として1977年10月に初来日したジャズシンガーのキャロル・スローンは、当時40歳だったがすでに「知る人…

TAP the LIVE

番組から禁止されていた曲を歌ったエルヴィス・コステロ

デビュー間もないエルヴィス・コステロが、アメリカの人気番組「サタデー・ナイト・ライヴ(SNL)」で事件を起こしたのは1977年12月のことだった。 コステロが1…

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