「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the STORY

泉谷しげる27歳〜フォーライフレコードという“革命の舟”に乗った男達

当時23歳だった泉谷しげるは、1971年の11月にライブアルバム『泉谷しげる登場』でデビューを果たす。そして翌年に名曲「春夏秋冬」をリリースし、一気にその名を全…

Extra便

高田渡が“酒仙歌手”になったのは、井上陽水のすまき事件がきっかけだった?──トリビュート・ライブ“Just Folks”

井上陽水が高田渡を布団ですまきにしたことがある、そんな話が2005年4月29日のスポーツ新聞の記事に出ていた。 心不全のため16日に亡くなったフォーク歌手、高田…

季節(いま)の歌

少年時代〜藤子不二雄Ⓐによる“幻の歌詞“が存在した!?夏の名曲の誕生秘話

1990年の9月21日にリリースされた「少年時代」は、もともと井上陽水が荻野目洋子に提供したシングル曲「ギャラリー」のB面になる予定だった。 しかし、曲を受け渡…

TAP the SONG

2019年8月6日に「夏休み」という曲は反戦歌などでは 「断じて!ない!」と明言した吉田拓郎

1960年代の半ばから激しく吹き荒れた学生運動によって、日本だけでなく世界の各国で高等教育のあり方が変容していった。日本では1970年の段階で、高校進学率がすで…

TAP the SONG

吉田拓郎によって始まったニューミュージックの時代を象徴するシンプルな名曲「どうしてこんなに悲しいんだろう」

「ニューミュージック」と呼ばれる音楽が注目を集め始めたのは、1966年に日本武道館で行われたビートルズの来日公演から、数年ほどが経過した頃からだった。 音楽関係…

TAP the BOOK

「うたづくりにおける特別な瞬間」について語った松任谷由実(ユーミン)と井上陽水

松任谷由実(ユーミン)が会いたかったという、たくさんの著名人との対話をまとめた単行本「才輝礼賛38のyumiyoriな話」(松任谷由実著/中央公論新社)には、ほ…

TAP the ERA 1989-2019

5月の別れ〜陽水の唄に耳を傾けながら“詩の起源”を辿る

井上陽水(当時44歳)が1993年(平成5年)の3月に発表した楽曲である。 その年の春〜夏にお茶の間で流れていたキリンラガービールのCMソングとして憶えている人…

TAP the ERA 1989-2019

最後のニュース〜筑紫哲也と井上陽水の深い親交によって生まれた名曲

♪「最後のニュース」/井上陽水 昭和から平成へ…ベルリンの壁が崩壊し、天安門事件やリクルート事件に関するニュースが連日報道されていた1989年の夏にこの「最後の…

TAP the STORY

井上陽水27歳〜日本の音楽史上かつてなかった“画期的”なレコード会社、フォーライフの誕生経緯〜

「人からとやかく言われてやっている仕事や生き方ってのは僕にはちょっと。やっぱり自分との闘いみたいなものでやった仕事に価値があると思いますね」 <1975年6月1…

TAP the NEWS

若者達に捧げられた歌〜すべて時代のせいにして

♪「すべて時代のせいにして」/泉谷しげるwith 藤沼伸一(TV番組スタジオLIVE) 泉谷しげると云えば、1970年代に沸き起こった日本のフォークブームの中で…

街の歌

銀座カンカン娘・後編〜戦後の売春婦、そして日本随一の繁華街の歴史

この歌は1949年(昭和24年)、すなわち終戦の4年後に山本嘉次郎監督がつくった映画『銀座カンカン娘』の主題歌として女優・高峰秀子が歌った昭和を代表する名曲だ。…

街の歌

銀座カンカン娘・前編〜昭和の人気女優の光と影、そして幻となった歌詞

「銀座カンカン娘」/高峰秀子(SP盤) 日本随一の繁華街、銀座。 戦後復興と共に歩んだ昭和の時代…この街を舞台に、数々の歌が生まれた。 「銀座カンカン娘」は19…

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