「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the DAY

泉谷しげる、ザ・タイマーズ、ボ・ガンボス、山口冨士夫が一堂に会した、伝説の学園祭ライブ

1988年11月13日── その年の9月に昭和天皇の重体が報じられ、ニュースでは陛下の下血量が随時速報されていた時期。世間には自粛ムードが少しずつ漂いはじめてい…

Extra便

追悼・片山広明~「まったく、酔うとなにをするかわからないヤツだ」と言いながらも、忌野清志郎が信頼していたバンドマン

「本日テナーの片山広明が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。」という情報が、地底レコードのホームページに掲載されたのは、2018年11月13日のことだ。 …

季節(いま)の歌

甲州街道はもう秋なのさ 

1970年のデビュー後、RCサクセションは“物憂げな秋”のような時代を迎えていた。3rdシングル「ぼくの好きな先生」(1972)のスマッシュヒットはあったものの…

TAP the SONG

ホウキがギターに早変わり~坂本九と忌野清志郎をつないだエルヴィス・プレスリーの歌やジミ・ヘンドリックスのギター 

教室でホウキがギターに早変わりする、そんなイカした行為を始めた少年たちや、それを受け継いだ少年の話を紹介したい。 アメリカでロックンロールが生まれた時から、ホウ…

Extra便

大竹しのぶと山崎まさよしの「黄昏のビギン」は忌野清志郎との縁から始まっていた

大竹しのぶと山崎まさよしが初めて同じステージに立ったのは、2013年4月2日のことだった。 忌野清志郎の誕生日にあたるこの日は、長年にわたってバンド・メンバーと…

季節(いま)の歌

RCサクセションのヒット曲〜サマーツアーの歌詞に秘められたソウルフルな“隠し味”とは!?

RCサクセションが1982年の6月にリリースした12枚目のシングル「サマーツアー」にまつわる逸話をご紹介します♪ この楽曲のクレジットは忌野清志郎と仲井戸麗市の…

季節(いま)の歌

雨あがりの夜空に

1970年代の終わり。RCサクセションは、フォークグループからロックバンドへと変貌を遂げようとしていた。 「雨あがりの夜空に」は当時、忌野清志郎が乗っていたオン…

TAP the NEWS

労働者の歌〜忌野清志郎も愛読した小説『土曜の夜と日曜の朝』から聴こえてくる名曲たち

忌野清志郎が青春時代に愛読し、影響を受けたという小説がある。ジョン・アップダイクの『走れウサギ』、ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』、そしてJ・D・サリンジャーの『…

街の歌

多摩蘭坂〜RCサクセションの名曲に耳を傾けながら

その坂の名前は「たまらん坂」という。 忌野清志郎は国立〜国分寺育ちで、ミュージシャンとして活動を始めてからも、この界隈にアパートを借りて住んでいた。RCサクセシ…

TAP the ERA 1989-2019

【平成企画序文】バブル経済やネット文化を吸収した日本の音楽30年史

平成(1989-2019)を駆け抜けた風景 2019年4月30日、31年続いた一つの時代が終わる。いや正確には、元号が新しくなるだけで劇的な変化は何も起こらない…

TAP the NEWS

チョコレートの歌〜清志郎とチャボの出会い

1970年代になってすぐに、二人は渋谷の音楽喫茶『青い森』で出会った。ほどなくしてチャボは、実に多忙な日々を過ごすことになる。それまでバンド形体として活動してい…

TAP the DAY

ゴロワーズを吸ったことがあるかい〜ムッシュかまやつのセンスが光る名曲の誕生秘話

この曲は、もともと“ムッシュかまやつ”ことかまやつひろしが1975年に大ヒットさせたシングル「我が良き友よ」のB面に収録されていた。A面は、当時フォーク界の大ス…

Album Sweet で体験する

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