宮内 健

1971年東京都生まれ。ライター/エディター。
『バッド・ニュース』『CDジャーナル』の編集部を経て、フリーランスの編集/ライターに。以降『bounce』編集長、東京スカパラダイスオーケストラと制作した『JUSTA MAGAZINE』編集などを歴任し、 2009年にフリー・マガジン『ramblin'』を創刊。並行してイベントのオーガナイズ、 FM番組構成/出演など、さまざまな形で音楽とその周辺にあるカルチャーの楽しさを伝えている。

宮内 健 が最近聴いてるアルバム

宮内 健 の記事一覧

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イノトモ──そよ風のように爽やかで可憐な歌声を聴かせるシンガー・ソングライター、約4年ぶりのアルバム

それでも時間は流れてく ボクらの思いはそのままに かたちだけが変わってゆく 儚い記憶だけを残して くりかえすイトナミの しずかな、輝き それぞれのやさしさが 行…

TAP the NEXT

スキンツ──最新型にアップデートされたUKレゲエ/スカを聴かせる注目の男女混成バンド

パンクやニュー・ウェイブと融合し、化学反応を起こしながら独自に発展してきた、UKのレゲエ/スカ・シーン。その流れを汲みながら、ヒップホップやグライムなどを取り込…

TAP the DAY

泉谷しげる、ザ・タイマーズ、ボ・ガンボス、山口冨士夫が一堂に会した、伝説の学園祭ライブ

1988年11月13日──その年の9月に昭和天皇の重体が報じられ、ニュースでは陛下の下血量が随時速報されていた時期。世間には自粛ムードが少しずつ漂いはじめていた…

TAP the NEXT

アウスゲイル──ビョークやシガー・ロスを凌ぐ存在となった、アイスランド出身シンガー・ソングライター

ビョークやシガー・ロス、ムームに代表される、美しく深淵な世界観を描く音楽家を輩出してきた、アイスランド。その北国からまた一人、若き才能が生まれた。 現在21歳に…

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ホフディラン──デビュー20年を超え、古巣レーベルに舞い戻り5年ぶりのオリジナル・アルバムを発表

ボーカル/ギターのワタナベイビーとボーカル/キーボードの小宮山雄飛の2人組で、1996年にシングル「スマイル」でデビューしたホフディラン。ヒットを記録した「恋は…

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ノーナ・リーヴス──20年のキャリアのすべてを注ぎ込んだ、ポップ&ソウルな金字塔

呆然と泣いて別れた人も いつの日にか また会える 些細な笑えた想い出を抱いてく 人生を君と混ぜれば どんな未来であっても楽しめる スウィート・サヴァイヴァー 僕…

PICK UPTAP the NEXT

ポリキャット──日本のAORに影響を受けた、タイの人気シンセ・ポップ・バンド

ポリキャット(Polycat)は、タイ バンコクを拠点に活動するポップ・バンド。ネット上を回遊しているうちに彼らの音楽と偶然出会い、一気に耳を奪われた。 ポリキ…

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坂田学──人気ドラマーが10年の時間を費やし完成させた、充実の歌ものポップ・アルバム

遠い記憶を拾い集める おじいさんの手をたぐり寄せるように 子供の頃の記憶はなくても 見えない場所に今も残っている  (中略) 木の奥で 声が聞こえる 木の奥で …

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SCOOBIE DO──新機軸といえるレコーディングが開いた、ソウル・ミュージックの新たな扉

形のない悲しみ纏って 互いの音重ね合せる その瞬間ぶつかっても その瞬間間違っても そこにメロディー (中略) 尖ったリズムに 突き刺したハーモニー 楽団はいつ…

TAP the NEXT

踊ろうマチルダ──心を震わす歌声の吟遊詩人、10年目にして初のセルフ・プロデュース・アルバム

シンガー・ソングライター=ツルベノブヒロのソロ・プロジェクト〈踊ろうマチルダ〉。その名前は、オーストラリア国民に愛されるアンセム「Waltzing Matild…

TAP the NEXT

ウィ・バンジョー・スリー──アイルランド音楽に新風を吹き込む、技巧派バンジョー・バンド

カントリーやブルーグラスには欠かせない楽器のひとつであるバンジョー。そもそもアメリカ南部やアパラチア地方で奴隷として働かされていたアフリカ系黒人たちによって作ら…

TAP the BOOK

イラストからのぼり立つ「音」と「におい」──YOUR SONG IS GOOD吉澤成友、初の作品集

YOUR SONG IS GOODのギタリストとして知られる、モーリスこと吉澤成友(ヨシザワマサトモ)。武蔵野美術大学基礎デザイン学科出身の彼は、ミュージシャン…

TAP the NEXT

STOMPi and Swing Labo──彗星のように現れた、アコースティック・スウィングの最年長(?)新人バンド

足を踏みならして激しく踊るダンスの名を冠した女性シンガーと、スウィング・ジャズ研究所を名乗る手練れミュージシャンたち──STOMPi and Swing Lab…

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WONK──ルーツとエクスペリメンタル、2つの側面にフォーカスを当てた2枚のアルバム

「東京を拠点とするエクスペリメンタル・ソウルバンド」を名乗る4人組、WONK。ドラムの荒田洸を中心に、キーボードの江﨑文武、ベースの井上幹、そしてボーカル長塚健…

Extra便

【インタビュー】ハンバート ハンバート──12篇の物語が描いていく、家族をめぐる様々な〈愛〉

佐藤良成(ボーカル、ギター、フィドル 他)と佐野遊穂(ボーカル、ハーモニカ 他)からなるデュオ、ハンバート ハンバート。昨年デビュー15周年を迎えた彼らは、フォ…

Extra便

デュラン・デュラン──常にヒップな存在としてあり続けたバンドの波乱に満ちた40年

80年代にニュー・ロマンティックの旗手として熱狂的な人気を集め、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンを象徴するバンドとして世界中に旋風を巻き起こした、デュラン…

TAP the NEXT

FRONTIER BACKYARD──2人編成で新たな歩みを踏み出した彼らの「原点回帰」なアルバム

SCAFULL KINGの活動で知られるTGMX(ボーカル、シンセサイザー 他)、福田”TDC”忠章(ドラム、バッキングボーカル)、増渕…

TAP the STORY

オーティス・レディング〜フェードアウトしていく口笛に残された「未来」

1967年12月10日、バーケイズのメンバーとともにツアー中だったオーティス・レディングは、次の公演地であるウィスコンシン州マディソンへと向かう途中、自家用飛行…

TAP the NEXT

TRI4TH──さらなる進化を遂げたジャズ・クインテットの「踊り狂えるジャズ」

ドラムの伊藤隆郎を中心に、2006年に結成されたジャズ・クインテット〈TRI4TH(トライフォース)〉。もともとパンクロックのバンドをやっていて、一時期は冷牟田…

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片想い──インディー・シーンを彩るクセ者たちが届ける、ソウルフルな傑作

僕音楽やめてもいいよ でも音楽止めたらヤダよ (「party kill me(パーティーに殺される!)」より) ヴォーカルの片岡シン、ザ・なつやすみバンドやce…

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