「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

宮内 健

1971年東京都生まれ。ライター/エディター。
『バッド・ニュース』『CDジャーナル』の編集部を経て、フリーランスの編集/ライターに。以降『bounce』編集長、東京スカパラダイスオーケストラと制作した『JUSTA MAGAZINE』編集などを歴任し、 2009年にフリー・マガジン『ramblin'』を創刊。並行してイベントのオーガナイズ、 FM番組構成/出演など、さまざまな形で音楽とその周辺にあるカルチャーの楽しさを伝えている。

宮内 健 が最近聴いてるアルバム

宮内 健 の記事一覧

TAP the STORY

エルヴィス・コステロ──美しいバラッドの奥で燃える、静かなる怒り

ロンドンに生まれたエルヴィス・コステロだが、ルーツはアイルランドにあった。父親のロス・マクナマスはアイルランド移民で、ジョー・ロスの楽団でシンガー/トランぺッタ…

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脇田もなり──注目の女性シンガーが放つ、令和元年の夏を彩るサマー・アンセム!

 シティポップや90年代R&Bなど、ここ最近で再評価の機運が高まるトレンドを絶妙なバランスで取り入れたサウンド・プロダクション。年間100本以上のステ…

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THE MILLION IMAGE ORCHESTRA──総勢25人超の表現者たちが繰り広げる、「音」のロードムービー

 80年代から活動を続ける音楽プロデューサー/DJ、井出靖。90年代にORIGINAL LOVEや小沢健二のマネジメント及びプロデュースを手掛ける傍ら、BONN…

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松永 希──美しく澄んだ歌声に滲む、様々な感情。注目の歌い手が作り上げた、心が波立つ名盤

声を聞きたいな 声を聞きたいな 耳もとで囁いたり 遠くから呼びかけたり 歌ったりつぶやいたり すずやかであまやかで かすれたりうらがえったり 大事なとこでかんだ…

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吾妻光良&The Swinging Boppers──これぞ日本の宝!ジャンプ・ブルースのビッグバンドが生んだ最高傑作

ご機嫌目盛 やめろよ 仏頂面 ご機嫌目盛 ちょっと 愛想よくしろよ ご機嫌目盛 誰も上げてくれないさ ご機嫌目盛 そうさ、自分で上げなきゃ (「ご機嫌目盛」から…

Extra便

FEELIN’ FELLOWS 2019──ジャンルや世代を超越した、自由で型破りな新しい形のパーティ

下北沢駅を降りて南口商店街を代沢三叉路まで下ると、茶沢通りにぶつかる。そこから三軒茶屋方面にしばらく歩いたところにあるビルの地下に、〈SHIMOKITAZAWA…

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ノーナ・リーヴス──ポップ・ミュージックの未来を明るく照らす、充実のニュー・アルバム

2017年にはデビュー20周年を迎え、傑作アルバム『MISSION』を発表し、大きな反響を集めたノーナ・リーヴス。V6やNegiccoなどのプロデュースや、SM…

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うつとドラッグにもがき苦しんだ「失われた数年間」 〜ジョン・フルシアンテの27歳〜

「ドラッグは、この世に存在する醜いものに俺の魂を占領させず、美しいものだけに触れていられるようにする唯一の方法なんだ」 17歳で初めてコカインに手を出してからと…

TAP the STORY

ビースティ・ボーイズ〜すべての活動に貫かれたD.I.Y.精神

「アダムは僕にロープの結び方や、自分の好きなパンク・バンドのバッジの作り方、それからライブにこっそり入るための偽スタンプの作り方まで教えてくれたよ」 癌に冒され…

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チャラン・ポ・ランタン──結成10周年イヤー突入の人気姉妹ユニットがたどり着いた「最高」傑作

誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 誰に何を言われようが 私は私 なにをしようが 私の自由 それが 最高 姉・小春…

TOKYO音楽酒場

【6軒目】渋谷・ROOTS──音楽家たちのつながりが新たな潮流を生み出す酒場

いい音楽が流れる、こだわりの酒場を紹介していく連載「TOKYO音楽酒場」。今回訪れたのは、渋谷・宇田川町のDJバー。ビルの3階にあるこの店は、その開放感に満ちた…

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MORE THE MAN──冷牟田竜之率いるスカ・バンド、豪華ゲストが多数参加した2ndアルバム

井上富雄(ルースターズ)らと結成した〈blue tonic〉、そして日本を代表するスカ・バンド〈東京スカパラダイスオーケストラ〉のメンバーとしての活動で知られ、…

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