宮内 健

1971年東京都生まれ。ライター/エディター。
『バッド・ニュース』『CDジャーナル』の編集部を経て、フリーランスの編集/ライターに。以降『bounce』編集長、東京スカパラダイスオーケストラと制作した『JUSTA MAGAZINE』編集などを歴任し、 2009年にフリー・マガジン『ramblin'』を創刊。並行してイベントのオーガナイズ、 FM番組構成/出演など、さまざまな形で音楽とその周辺にあるカルチャーの楽しさを伝えている。

宮内 健 が最近聴いてるアルバム

宮内 健 の記事一覧

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KASHIF──横浜を拠点に活動するギタリスト、静かに熱いソウルにあふれた初のソロ・アルバム

横浜を拠点とする音楽集団〈Pan Pacific Playa〉に所属するギタリスト、KASHIF(カシーフ)。以前本コラムでも紹介した〈JINTANA …

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YOUR SONG IS GOOD──約3年半ぶりの新作は、生演奏によるダンス・ミュージックの究極体

カリブ音楽、スカ、レゲエ、ファンク、ジャズといったルーツ・ミュージックからの影響をごった煮にしてはパンクの衝動で表現へと発露してきたインストゥルメンタル・バンド…

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勝手にしやがれ──結成20周年を迎えたジャズ・パンク・バンド、円熟と革新が詰まったニュー・アルバム

ドラム/ボーカルの武藤昭平が中心となり1997年に結成した〈勝手にしやがれ〉。バンド名から連想するゴダールやジュリーやピストルズといったイメージは、そのまま彼ら…

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うつとドラッグにもがき苦しんだ「失われた数年間」 〜ジョン・フルシアンテの27歳〜

「ドラッグは、この世に存在する醜いものに俺の魂を占領させず、美しいものだけに触れていられるようにする唯一の方法なんだ」 17歳で初めてコカインに手を出してからと…

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ビースティ・ボーイズ〜すべての活動に貫かれたD.I.Y.精神

「アダムは僕にロープの結び方や、自分の好きなパンク・バンドのバッジの作り方、それからライブにこっそり入るための偽スタンプの作り方まで教えてくれたよ」 癌に冒され…

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s-ken──東京のヒップな音楽シーンを支えてきたプロデューサー、25年ぶりの新作

ダンダン沈んでゆく太陽 グッドラック サボテンの花をバックに 奴は笑ってそれっきり 火をつければ燃えるウォッカで 酔えばきまって喧嘩 100ドル札をバラまいたあ…

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女王蜂──自身の中に棲む少年性が書かせた、もっともポップでもっともダークな問題作

2009年にアヴちゃん(ボーカル)を中心に神戸で結成された、女王蜂。2011年にアルバム『孔雀』にてメジャーデビューを果たし、収録曲「デスコ」が映画『モテキ』の…

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サンダーキャット──単独来日公演も完売!LA音楽シーンの鍵を握る超絶技巧ベーシスト

4月末に初の単独来日公演を行う、サンダーキャットことステファン・ブルーナー(全公演ソールドアウト!)。これまでにフライング・ロータス、エリカ・バドゥのバンドのベ…

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Matt Sounds ── レゲエ・レジェンドのバックを数多く務める腕利きロックステディ・バンド、初のアルバム

以前、TOKYO音楽酒場というコーナーでも触れたことがあるのだが、この10年近く、レゲエ・ミュージシャンたちが自由に交流しては、様々な形態で展開していくセッショ…

Extra便

【ライブレポート】佐々木モトアキ meets NOBUYAN’/T字路s 他「あんたとあたしのブギウギ」

本サイトのメイン執筆陣としても活躍する、シンガー・ソングライターの佐々木モトアキ。彼が以前に結成していたバンド〈THE HUNDREDS〉でも活動を共にしてきた…

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WUJA BIN BIN ── 13人編成の規格外ビッグバンド、プログレッシヴかつポップな新作

不思議な語感のバンド名は、カエターノ・ヴェローゾの曲に「ウジャビンビン」と歌ってるように聴こえる曲があったから付けたのだという。ジャンルも言語も関係なく、自分が…

Extra便

【インタビュー】LEARNERS──今もっともライブを観るべきロックンロール・バンド、待望の新作

DJとしての活動や、自身のソロ・プロジェクトであるCUBISMO GRAFICO、また他のアーティストのプロデュースやサポートワークでも知られる、チャーべこと松…

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ノーナ・リーヴス──デビュー20周年を迎えた彼らの、ポップなステップを辿るベスト盤

Hey Boy 泥濘で孤独ぶってるよりは 気絶してくまで踊り続けるべきさ Groove Tonight この街はポピュリズムまみれ 決して「憂鬱な者」だけが己を…

Extra便

プリンスとザ・ニュー・パワー・ジェネレーション──90年代・ゼロ年代こそがプリンスの真の充実期!

Welcome to the New Power Generation──1988年発表のアルバム『Lovesexy』の冒頭でプリンスが発したこの言葉は、彼が考…

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T字路s──甲本ヒロトも賞賛する男女二人組、初のオリジナル・フル・アルバム完成!

ああ 何度でも這い上がるよ もともと虫ケラだ もう 憂鬱な日々は終わる 鐘は鳴るよ 新しい旅路だ (「鐘は鳴る」より) 咆哮するような歌声で、乾いた情景に現在を…

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NakamuraEmi──30代半ばならではの憂いを赤裸々に吐き出していく、注目の女性シンガー・ソングライター

20代後半着飾ってステージに立てなくなってきた 女じゃなくて1人のメッセンジャーで聴いて欲しくて媚びたくなくって 緩いものしか見なかったこの目は 外で心で見て吸…

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スーマー──酒場のある街を旅しては、様々な歌を唄い継いでいく〈弾き語り〉

古いギターとバンジョーを抱え、街から街へと旅するミンストレル(吟遊詩人)──2001年頃から〈弾き語り〉での活動をはじめ、横浜を拠点に全国各地の酒場やバーでライ…

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土岐麻子──街の人の音楽にこだわり続けた彼女が到達した、これぞ現在進行形シティポップの傑作

City Lights あなたの目でゆれる City Lights またたく窓明り  (中略) City Lights 誰かが手を振った 街の灯は 都会の福音 …

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サンファ──深みのある歌声と斬新なサウンドで注目のUK R&Bシンガー

サム・スミスの次を担うとの呼び声も高い、UKのR&Bシンガー/ソングライター/プロデューサーの〈サンファ〉。カニエ・ウエストやドレイク、フランク・オー…

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坂田学──人気ドラマーが10年の時間を費やし完成させた、充実の歌ものポップ・アルバム

遠い記憶を拾い集める おじいさんの手をたぐり寄せるように 子供の頃の記憶はなくても 見えない場所に今も残っている  (中略) 木の奥で 声が聞こえる 木の奥で …

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