「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

ミュージックソムリエ

GLIM SPANKYのiPod、ウォークマン感覚によって蘇る60年代ロック

1950年代や60年代のロックやブルースはカッコいい。無骨で、シンプルで、一聴して耳を奪われるような力強さがある。 例えば、ビートルズの「ツイスト・アンド・シャ…

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キラキラしたあの時代がよみがえる~『Pacific Breeze : Japanese City Pop, AOR and Boogie 1976-1986』

音楽は時として時代を閉じ込めるタイムカプセルのようなものだ。 例えば、古いレコードに針を落とした瞬間、その時代の風景や空気感がぱぁっと目の前に広がり、さらには匂…

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細野晴臣の言葉から生まれた星野源の日本語ポップス 〜過去と未来を繋いだアルバム『Pop Virus』〜

2019年のCDショップ大賞を『Pop Virus』で受賞した星野源は、2016年の『YELLOW DANCER』に続く2度目の栄冠となった。 このアルバムは2…

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いつになったらこの世の中に収穫がもたらされるのだろう?ハーヴェスト・フォー・ザ・ワールド~アイズレー・ブラザーズ

収穫の秋、実りの秋。 10月は農作物の収穫を祝うことを起源とする祭りが、日本だけでなく北半球の世界各地でも行われる。信仰に関わる儀式も多く、今年の収穫を祝い豊作…

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アメリカのジャズ界に新しいブラジルの風を吹き込んだ『ネイティヴ・ダンサー』~ミルトン・ナシメントとウェイン・ショーターの出会い

1962年、アメリカではボサ・ノヴァがちょっとしたブームになっていた。 その火付け役となったのが、ジャズ・サックス奏者のスタン・ゲッツがギタリストのチャーリー・…

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切り裂くサウンドと詞の世界~リーガルリリー「私は私の世界の実験台」

“ブルーハーツのような青い衝動にイースタンユースばりのエッジの効いたサウンド”という例えは、いささか強引に過ぎるかもしれないが、初めてリーガルリリーの音楽を聴い…

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パンクの精神を受け継いだ80’sのギター・ポップ・バンドたち① 〜オレンジ・ジュースとポストカード・レコーズ〜

1970年代後半、イギリス中を席巻したロンドン・パンク・ムーブメントは、セックス・ピストルズの解散以降下火になっていった。 しかしパンク・ロックに衝撃を受けた多…

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スティーヴィー・ワンダーとマイケル・ジャクソンでR&Bに目覚めたOfficial 髭男 dism 〜「雑食さ」が生む新しい日本語ポップス〜

2019年の日本の音楽シーンを席巻したバンドOfficial 髭男 dism(オフィシャルヒゲダンディズム)、通称ヒゲダン。 4月にリリースした楽曲「Prete…

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クイーンとアバからポップスの遺伝子を受け継いだ新世代~レックス・オレンジ・カウンティ

2019年は10代から20代前半のアーティストたちが、アメリカのポップ・ミュージックの中心に踊り出た年であった。 わずか17歳で全米アルバム・チャートの1位を獲…

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斉藤和義を聴いて、専業作家になることを決意した伊坂幸太郎 〜二人の表現者が刺激し合いながら生まれた音楽たち〜

日本の代表する大衆作家の一人である伊坂幸太郎。 彼が描く魅力的な登場人物や物語世界、ウィットに富んだ会話、そして精密なプロットは、多くの人々に愛されている。 そ…

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叫び続けて30年~孤高のパンク・バンドeastern youthが伝えること

「みんなひとつになって盛り上がろうぜ!」と全員で拳を突き上げ、一体感を味わうことも、ロックのライブの楽しみ方だろう。 だがその一方で「音楽でひとつにならなくたっ…

ミュージックソムリエ

ビートルズとマイケル・ジャクソンから新しいロックンロールのヒントを得たTRICERATOPS

1997年にデビューして以降、今なお精力的に活動している3ピースロックバンドTRICERATOPS。 骨太なロックンロールでありながら、ダンサブルなディスコサウ…

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