「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SCENE

オースティン・パワーズ〜90年代大ヒット映画を生んだ“あの名曲”とは?

『オースティン・パワーズ』(Austin Powers:International Man of Mystery/1997) 1996年4月の昼下がりのこと。ジ…

TAP the SCENE

イングロリアス・バスターズ〜「復讐制裁劇」で歴史を書き換えたタランティーノ監督作

『イングロリアス・バスターズ』(Inglourious Basterds/2009) クエンティン・タランティーノ──映画・音楽・コミックなど膨大なポップカルチ…

TAP the SCENE

パラダイス・アレイ〜スタローンが主題歌を歌ったトム・ウェイツの俳優デビュー作

『パラダイス・アレイ』(Paradise Alley/1978) 民放のロードショー番組にまだ色気や体臭が漂っていた1980年前後。日本の家族が今よりもまだ健全…

TAP the LIVE

U2やスティングらが人権のために集まった巨大なキャラバン

ロックスターたちがキャラバンを組み、全米をツアーで横断することとなったのは1986年のことである。企画を発案したのは創立25周年を目前に控えた人権擁護団体、アム…

TAP the SONG

静かな怒りで反戦を訴える「星の流れに」と藤圭子のブルージーで儚い歌声

終戦から2年後の1947年、満州で両親を失って命からがら引き揚げてきた若い女性の悲痛な体験が、東京日日新聞に掲載された。 一人として身よりも知り合いもいない東京…

TAP the BOOK

追悼・藤圭子~沢木耕太郎のノンフィクション「流星ひとつ」に活写された正直で飾らない女性の生き方

藤圭子が亡くなったのは2013年8月22日の昼前で、その頃に住んでいた新宿のマンションで高層階から身を投げたという、そんなニュース速報が流れて、衝撃は日本中の知…

TAP the STORY

27歳で引退を決めて日本を離れようと考えていた藤圭子〈後編〉~ 「あたし、嘘つくのいやだったんだ」

1979年の10月、作家の沢木耕太郎は、翌年から朝日新聞に連載するノンフィクションを執筆するため、伊豆の山奥の温泉宿に長期滞在していた。 そんなある日、執筆に疲…

TAP the STORY

27歳で引退を決めて日本を離れようと考えていた藤圭子〈前編〉~「ポリープを切ることで私の歌の命まで切ることになった」

1969年9月に「新宿の女」でデビューした藤圭子は、演歌で日本語のブルースとロックを体現していたシンガーだった。 ファースト・アルバム『新宿の女/“演歌の星”藤…

TAP the SONG

藤圭子 ~日本語でブルースを体現するロック世代のシンガーによる「生命ぎりぎり」

藤圭子がデビューした1969年、日本の音楽シーンには明らかな傾向があった。 カルメン・マキの「時には母のない子のように」を筆頭に、ちあきなおみの「雨の慕情」、加…

TAP the SONG

藤圭子と宇多田ヒカルの母子をつないだカーペンターズの「Close to You(遙かなる影)」

バート・バカラックの代表作となった「Close to You(遙かなる影)」は、俳優のリチャード・チェンバレンが1963年にリリースしたシングルのB面曲だった。…

TAP the SONG

「長崎は今日も雨だった」~エルヴィス・プレスリーとドゥーワップから生まれた新しい日本の歌だった

「長崎は今日も雨だった」は、RCAレーベルのディレクターになった山田競生が最初に手がけたアーティスト、内山田洋とクール・ ファイブの記念すべきデビュー曲である。…

TAP the SONG

久世光彦と阿久悠が作った沢田研二主演のドラマから生まれた「時の過ぎゆくままに」

1975年にオンエアされたテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』のテーマとして作られた「時の過ぎゆくままに」は、大ヒットを記録して沢田研二の代表作になった。 TBS…

SNSでも配信中

X

@TAPthePOP

TAPthePOPの最新情報をXでチェック

フォローする

Pagetop ↑

トップページへ