「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

季節(いま)の歌

グレープフルーツ・ムーン〜誰もいなくなった閉店後の仕事場で作曲をしていたトム・ウェイツ

幼い頃に両親の離婚を経験したトム・ウェイツは、12歳から母親と共にサンディエゴで暮していた。15歳になった頃からピザハウスで深夜の雑役をこなす。その仕事内容は、…

街の歌

蒲田行進曲〜ブロードウェイ舞台の主題歌が数々の伝説を生んだ松竹蒲田撮影所の所歌に!?

どこかノスタルジックなムードが漂う、活気溢れるメロディー。つかこうへい作・演出の戯曲で、1982年に映画化された『蒲田行進曲』(松竹)の主題歌として知る人が多い…

街の歌

ルート66〜アメリカ文化発祥の“マザーロード(母なる道)”を突っ走れ!

アメリカ合衆国の東西、シカゴからLAサンタモニカを結ぶ全長3755kmの一本道「ルート66」。なんと日本列島の全長約3000kmよりも長い距離だというから驚きだ…

季節(いま)の歌

襟裳岬〜“何もない春です”と歌われた名曲にまつわる“色々事情あり”な誕生エピソード

「襟裳岬」は、1974年1月5日に森進一(当時26歳)のシングルとしてリリースされた楽曲だ。累計売り上げでは約100万枚を記録しており、森は本作で同年の日本レコ…

季節(いま)の歌

冬が来る前に〜二人の絆と、想い出の坂道

山々が赤や黄色に染まる秋。紅葉の美しさが少しずつ色褪せてゆき…日本には冬の足音が近づいてきます。そして木枯らしが吹く頃に、冬の訪れとなる「立冬」を迎えます。 冬…

ちあきなおみ「喝采」

TAP the NEWS

喝采〜ちあきなおみが歌った“悲しみの名曲”の誕生秘話

「喝采」は、歌手・ちあきなおみの13枚目のシングル曲として1972年9月10日に発売された楽曲である。当時25歳だった彼女は、この曲で『第14回日本レコード大賞…

TAP the NEWS

ジミ・ヘンドリックス最期の言葉〜死の直前、死後の出来事

「世界を変えようなんて思っていない。ストリートをもっと色鮮やかでカラフルにしたいだけなんだ。音楽には二種類ある。人生を反映したブルースと、詞そのものにはあまり意…

TAP the DAY

ジミ・ヘンドリックスを偲んで〜Purple Haze(紫のけむり)の謎めいた誕生秘話

1970年9月18日、ジミ・ヘンドリックスがロンドンのホテルに滞在中に薬物の過剰摂取により他界した。死因は睡眠中の嘔吐による窒息で、寝る前に飲んだ大量のワインと…

TAP the SONG

「中島みゆき」発「ちあきなおみ」経由、フェイ・ウォン(王菲)によってアジアに広まった名曲「ルージュ」

1989年6月4日に起きたの天安門事件の後、テレサ・テンは日本以外での音楽活動を封印するかのごとく沈黙していった。それに代わってアジアの中国語圏で、絶大な人気を…

TAP the SONG

ちあきなおみの「ねえ あんた」が生まれるアイデアがひらめいた熱海での一夜

ちあきなおみのリサイタルを1ヵ月後に控えて、新曲に関するプランを練っていたTBSの砂田実は、昔からの顔なじみだったクレイジーキャッツの面々と熱海に出かける機会が…

TAP the ROOTS

黒い服を纏った詩人、ジョニー・キャッシュの残した言葉

2003年9月12日。ジョニー・キャッシュは、糖尿病による合併症のため、テネシー州ナッシュヴィルの地で71年の生涯に幕を閉じた。 ボブ・ディランをはじめとして、…

月刊キヨシ

ジョニー・キャッシュ〜ほつれかけの星条旗

次の大統領であるトランプが、アメリカはもはや、「世界の警察官」ではないと言い出したが、残念ながら介入で立ち直った国の噂は聞かない。(このコラムは2013年10月…

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