「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the ROOTS

ジョンが歌ったベン・E・キングの名曲~「そばにいておくれ」と男が叫ぶ瞬間

♪ 夜の帳が降り   辺りは暗く   明かりといえば   月だけだ   ああ、でも怖くない   怖くなんかないのさ   ただ君がそばにいてくれればね ♪ 201…

TAP the SCENE

Dearダニー 君へのうた〜43年遅れで届いたジョン・レノンからの手紙

『Dearダニ― 君へのうた』(Danny Collins/2015) 1980年12月8日、ジョン・レノンが亡くなった。享年40。前人未到の「40代のロックス…

Extra便

ジョン・レノンが亡くなる数時間前に最後の写真を撮っていたアニー・リーボヴィッツ

1980年12月8日午前、ダコタ・ハウス。写真家が見た愛のカタチ アニー・リーボヴィッツ──彼女の名前を聞いて一体何を思い浮かべるだろう? あらゆるミュージシャ…

TAP the ROOTS

世界が「イマジン」で満たされた日

1980年の12月8日。 その日は、いつもと同じような月曜日になるはずだった。僕が暮らしていたアメリカの学生寮の4階の部屋の窓がスチームで曇るようになってからは…

TAP the LIVE

ロンドンで活路を見出したブライアン不在のビーチ・ボーイズ

現在ではブライアン・ウィルソンの最高傑作との呼び声も高い、ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』。ビートルズの『ラバー・ソウル』に刺激を受けて作ったというこのア…

TAP the SONG

ボサノヴァで「イパネマの娘」を作った音楽家のアントニオ・カルロス・ジョビン

ブラジルで最も偉大な音楽家として愛されてきたアントニオ・カルロス・ジョビン(愛称トム・ジョビン)は、1994年12月8日に心不全のためニューヨークで死去した。6…

Extra便

「イパネマの娘」の美しい詩を守るためにアメリカで戦ったアントニ・カルロス・ジョビン

世界でもっともカバーされている曲はビートルズの「イエスタデイ」だといわれているが、その次くらいにカバーされているといわれているのが「イパネマの娘」だ。 この曲を…

TAP the CHANGE

妻から教えられたキャプテン・ビーフハートの音楽によって新境地を開拓したトム・ウェイツ

トム・ウェイツが結婚をしたのは、1980年8月のことだった。 相手は映画監督のフランシス・コッポラの元で脚本を書いていたキャスリーン・ブレナン。そしてこの結婚が…

TAP the ROOTS

「ダウンタウン・トレイン」が映し出すレイン・ドッグの淡い夢

モノクロームの映像の中、年老いた女性がアパートの窓を開ける。 「ねぇ、ジェイク。満月よ」と、彼女は言う。だが、彼女の夫は、椅子に座ったまま振り返ろうともせず、こ…

TAP the DAY

トム・ウェイツが初めて音楽を手がけた映画作品『ワン・フロム・ザ・ハート』

「映画音楽を作るのは、他人の夢に曲を付けるようなもんさ」(トム・ウェイツ) 「ストーリーを歌で語るような映画を作りたかった。演出は基本的に音楽による寓話で、カッ…

街の歌

土曜の夜(Looking for) The Heart of Saturday Night〜70年代初期にトム・ウェイツが描いたアメリカの寂れた裏通り

行き交う車のエンジン音、クラクション、靴音…夜の街の雑踏に溶け込んでゆくような穏やかなイントロに導かれて、あの“しゃがれ声”が語るように歌い出す。 1974年に…

TAP the ROOTS

一目惚れならぬ、二目惚れで恋に落ちたトム・ウェイツ

トム・ウェイツは、1980年に発表した『ハートアタック・アンド・ヴァイン』に収録された「ルビーズ・アームス」で、リッキー・リー・ジョーンズとの別れを歌った。 お…

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