「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SONG

ルイ・アームストロングが美空ひばりに残した手紙とレコード

美空ひばりの家には、大切に保存されていた古いジャズのLPレコードがあった。そこにはジャズの王様と言われたアーティスト、ルイ・アームストロング(愛称・サッチモ)の…

TAP the DAY

美空ひばりが15歳で初めてレコーディングしたジャズ・ソング「上海」はドリス・デイのカヴァー

1945年に「センチメンタル・ジャーニー」の大ヒットを放って歌手として世に認められたドリス・デイは、次第に映画スターとしても活躍するようになり、それとともに円熟…

TAP the STORY

美空ひばりが芸の道に生きると、あらためて決意した27歳の夏

美空ひばりはまだ小学生だった9歳のときから豆歌手として舞台に立って歌い、10歳で早くも映画『のど自慢狂時代』に初出演している。 コロムビアから「河童ブギウギ」を…

TAP the LIVE

歌舞伎座の舞台で美空ひばりが初めて「お祭りマンボ」を歌った

美空ひばりが女性歌手として初となる歌舞伎座での公演に挑んだのは1952年、14歳のときだった。 戦後間もない1949年7月に「河童ブギウギ」でレコード・デビュー…

TAP the LIVE

苦境を乗り越えて“家族”となったフリートウッド・マックの『ザ・ダンス』

男性1人、女性2人による美しいハーモニーで、70年代のロック・シーンを牽引してきたフリートウッド・マック。歴史的名作『噂』は、これまでに累計4000万枚を売り上…

TAP the LIVE

ストーン・ローゼズの代役でグラストンベリー・フェスのヘッドライナーに抜擢されたパルプ

イギリス最大級のフェス、グラストンベリー・フェスティバル。1995年、2日目のヘッドライナーに選ばれたのはストーン・ローゼズだった。 ところが、ギターのジョン・…

TAP the COLOR

追悼・長岡秀星〜アース・ウインド・アンド・ファイアー/ELOほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第88回 6月23日、画家/イラストレーターの長岡秀星氏が心筋梗塞の…

TAP the SONG

ボリス・ヴィアンの「脱走兵」を忠実な歌詞で歌い継いだ沢田研二

「脱走兵(Le déserteur)」はシャンソン歌手のムルージが歌って有名になった曲だが、作詞したボリス・ヴィアンの歌によっても、後々の世代に長く受け継がれて…

TAP the SONG

「メンバーズ・オンリー」っていう歌を聴いたら誰だって泣くはずだ。ボビー・ブルー・ブランドがまた歌っている。

黒人の聴衆に向けた全国巡業、いわゆるチタリン・サーキットの帝王として君臨したシンガーにボビー・ブランド、またの名をボビー・ブルー・ブランドがいる。 ゴスペル、R…

TAP the SONG

「東京五輪音頭」のヒットをめぐる勝者と敗者 ④ 明快に分かれたその後の運命

本命と見られていた三橋美智也の「東京五輪音頭」が大きく出遅れたことで、一気に台頭してきたテイチクの三波春夫のヴァージョンが、最初にヒットし始めた。 そのことによ…

TAP the SONG

「東京五輪音頭」のヒットをめぐる勝者と敗者 ③ レコード会社によるプロモーションの温度差

前回の記事から、三波春夫の「東京五輪音頭」がなぜ大ヒットしたのか、その要因はおおむね理解できただろう。だが、結果的に敗者となった三橋美智也の極端な不振に関しては…

TAP the SONG

「東京五輪音頭」のヒットをめぐる勝者と敗者 ② 決定的だったのは歌に向かうモチベーション

作曲者である古賀政男の意向を汲んで主要レコード6社の競作となった「東京五輪音頭」だったが、下馬評では民謡出身の人気歌手だった三橋美智也が本命であった。 老若男女…

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