「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

Extra便

小学生の頃から憧れていた小林旭のために、大瀧詠一が渾身の力を振り絞って作曲した「熱き心に」

大瀧詠一は長い間、自分がミュージシャンになったのは、「エルヴィス・プレスリーに憧れて、ロック・ミュージックに興味を持ったから」だと思い込んでいたという。 だが、…

Extra便

鈴木茂①エレキギターとの出会いはベンチャーズ、先生はレコードだった

鈴木茂は、17歳の時に細野晴臣からの電話で、新しいバンドを始めるのにリード・ギタリストが欲しいと言われた。 それが、日本の音楽史に残る伝説のバンド「はっぴいえん…

TAP the SONG

アメリカのシンガー・ソングライターが日本語で、はっぴいえんどの「風をあつめて」を歌う時代

プリシラ・アーンは2012年に、はっぴいえんどの「風をあつめて」やスーパー・バター・ドッグの「サヨナラCOLOR」などの日本語曲も収録したアルバム、『ナチュラル…

Extra便

大滝詠一が大胆な日本語ロックへのアプローチに挑んだはっぴいえんどの「颱風」とその後

日本の夏といえば良くも悪くも、台風とは切っても切れないつながりがある。そうした自然現象を題材にして日本語によるロックへのアプローチに挑んだのが、はっぴいえんど時…

TAP the SONG

「群青色の朝」と「鈍色の雨」という言葉で始まった日本語のロック~はちみつぱい「塀の上で」

2000年夏、「5人で歌う、5人の“ビューティフル・ソングス”」というキャッチコピーがついたコンサート、「Beautiful Songs(ビューティフル・ソング…

TAP the DAY

追悼・遠藤賢司~確固たる意志を持って”純音楽”をめざした孤高の一匹オオカミ

1969年10月28日、お茶の水にあった全電通会館ホールで日大闘争救援会が主催するコンサート『ロックはバリケードをめざす』が開催された。出演したのは遠藤賢司、早…

TAP the LIVE

大瀧詠一が“命がけ”で挑んだ一度限りのはっぴいえんど再結成

1985年の6月15日、旧国立競技場で開催された『国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW』。 日もすっかり暮れた頃、西日の差し込むステージに登場したの…

TAP the LIVE

国立競技場で初のコンサートは夢の共演のオンパレードだった

2014年に解体された明治神宮外苑の国立競技場。そこではじめて音楽イベントが開催されたのは1985年、それは世代を超えて実現した一夜限りの伝説的なコンサートとな…

TAP the SONG

GLIM SPANKY~はっぴいえんどの幻影が立ちのぼってくる「ガラスの林檎」

ロックとブルースを基調にした男女二人組のロック・ユニット、GLIM SPANKY(グリムスパンキー)が、NHKホールで10月12日に開催された「The Cove…

TAP the DAY

ひこうき雲〜ユーミンの才能を世に知らしめるきっかけとなった“稀代の名曲”の誕生エピソード

僕がユーミンと知り合ったのは、まだ彼女が中学生のころでした。 新宿の『ACB』や池袋の『ドラム』といった都内のジャズ喫茶でよく話をしました。出会ったころのユーミ…

TAP the NEWS

風立ちぬ〜大瀧詠一と松本隆による“はっぴいえんどタッグ”が紡いだヒット曲の誕生秘話

「とてもいい曲だと思いますが…私には向いていないと思います。」 それは1981年8月の出来事だった。 東京の信濃町にあったレコーディングスタジオで、デビュー2年…

TAP the DAY

”はっぴいえんど解散”と銘打って行われたファミリーによる旅立ちコンサート

「はっぴいえんど」と「風街ろまん」、それに「HAPPY END」という3枚のアルバムを発表したはっぴいえんどは、すでに1972年いっぱいで実質的には解散していた…

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