「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SCENE

ハイ・フィデリティ〜音楽を聴くことの素晴らしさや興奮をもう一度取り戻したい人たちへ

『ハイ・フィデリティ』(High Fidelity/2000) 音楽を聴くこととは、一体何なのだろう? 「毎日の生活のテンションを上げたい」「楽しみが欲しい」「…

TAP the DAY

ナット・キング・コール〜20世紀を代表する偉大なシンガーは、もともと“歌わないはずの”ピアニストだった

1965年2月15日、20世紀の音楽シーンに偉大な功績を残した男が、サンタモニカの病院で家族に看取られながら静かに息をひきとった。 14歳だった彼の次女は「自分…

TAP the LIVE

エド・サリヴァン・ショーに出演したビートルズが全米の若者にもたらした衝撃

「あの夜エド・サリヴァン・ショーを見ていなかったら、今日の僕はないと断言できる。この世に存在してさえいなかったかもしれない。僕の人生が活力に満ちているのも彼らの…

TAP the DAY

We Are The World〜チャリティソングの金字塔となった歌

それはMTV全盛期と言われた、1980年代中頃の出来事だった。 ──1984年の12月24日にボブ・ゲルドフ(ブームタウンラッツ)とミッジ・ユーロ(ウルトラボッ…

TAP the ROOTS

69年の夏、交錯する様々なメタファー

♪  最初のギターは  安物の雑貨屋で買った  指から血がにじむまで弾いたものさ  あれは69年の夏のこと ♪ ブライアン・アダムスの「思い出のサマー」(Sum…

TAP the ROOTS

個人の意思から神の意思へと昇華した「ウィー・シャル・オーヴァーカム」

2006年4月25日、ブルース・スプリングスティーンは『ウィー・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッション』をリリースした。フォーク界の伝説、ピート・シー…

TAP the SONG

歌でつながっているアメリカ合衆国で唄いつがれるスティーブン・フォスターの「故郷の人々」

アメリカ合衆国は、歌でつながっている国だと言ってもいい。 市や町や地域のコミュニティを構成する人々は多種多様だ。 それぞれのコミュニティにとってのアメリカがあり…

TAP the SONG

フォスターが書いたアメリカに伝わる究極の哀歌が21世紀になって歌われ始めたのは何故か?

近年になって、世界でも日本でも様々なシンガーによって歌われているのが、「ハード・タイムス(Hard Times Comes Again No More)」である…

TAP the LIVE

「ビコーズ・ザ・ナイト」を作った2人による夢の共演

パティ・スミスにとって、最大のシングルヒットとなったのが「ビコーズ・ザ・ナイト」。 この曲を書いたブルース・スプリングスティーンとパティによるデュエットが実現し…

TAP the DAY

ブルース・スプリングスティーンのロンドンにおける初ライブを観て触発された若き日のジョー・ストラマー

レコード会社やマネージャーによってあたかもボブ・ディランのフォロワーのように売り出された経緯もあって、ブルース・スプリングスティーンは今ひとつパッとしないシンガ…

TAP the LIVE

グラミーの舞台でジョー・ストラマーに捧げられた「ロンドン・コーリング」

2002年12月22日、クラッシュのボーカル、ジョー・ストラマーが心臓発作により50歳で突如その生涯を終えた。検死で分かったのは生まれつき心臓に問題があり、いつ…

TAP the ROOTS

一目惚れならぬ、二目惚れで恋に落ちたトム・ウェイツ

トム・ウェイツは、1980年に発表した『ハートアタック・アンド・ヴァイン』に収録された「ルビーズ・アームス」で、リッキー・リー・ジョーンズとの別れを歌った。 お…

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