「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

長澤 潔

中国は大連生まれ。仕事に就いたのは、60年代末。雑誌のために、ミュージシャンのインタビューを始める。
そこで聞かせていただいたアーティストたちが本音が、その後の音楽理解に役に立っている。
その後、2誌のアメリカ提携誌の編集に携わり、休みさえあれば、自費でニューヨークへ。酒で度胸をきめて、深夜、音楽クラブのドアを開いた。いい時代に楽しませてもらったロックやポップスへの恩返しに、活字を使ったミュージックの道しるべのようなコンテンツになったらと夢みている。

長澤 潔 が最近聴いてるアルバム

長澤 潔 の記事一覧

月刊キヨシ

「フランシーヌの場合」── 命にかえても伝えたいこと

■マララさん、難民のため女子校開校 18歳誕生日に訴え(朝日新聞デジタルより) 昨年のノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさんは12日、レバノンのシリア国境に…

TAP the STORY

ジョニー・キャッシュ〜とんだところでキースとばったり

ロック、カントリー、ソングライター、ゴスペル。4つの部門での殿堂入りを果たした歌手はジョニー・キャッシュをおいて他に誰もいない。 1992年1月、ロックン・ロー…

月刊キヨシ

マンデラとキング牧師

亡くなったネルソン・マンデラ元大統領のニュースを見て、人種差別をなくす道のりがどんなに遠く困難なものだったのか、初めて知った人もいるかもしれない。 アメリカの公…

月刊キヨシ

タンゴ発祥の地はフィンランド? 映画『白夜のタンゴ』をめぐる波紋の真相

フィンランドといえば、ロシアとスエーデンという大国に挟まれながらも、威圧を巧みにかわして、我が道を貫いてきた北欧の小国。 その背景には国民の教育水準の高さと負け…

TAP the STORY

ジョニーキャッシュが働く男たちの歌でつづったフロンティアの物語

ジョニー・キャッシュには、後に三部作と称されるコンセプト・アルバムがある。 南部の黒人をテーマとした『ブラッド・スエット・アンド・ティアーズ Blood, Sw…

TAP the DAY

インディアン戦士、アイラ・ヘイズが 硫黄島に星条旗を掲げた日

太平洋戦史上、最も熾烈な戦闘は、東京からおよそ1200キロメートル距離に位置する小笠原の硫黄島で戦われた。 その島最高の擂鉢山の山頂に、一本の星条旗がひるがえっ…

TAP the STORY

三面記事から生まれた不朽のスタンダード

カントリーとは「馬を下りたカウボーイたちの唄」であるというザックリした言い方がある。 アメリカ西部に鉄道の槌音が響く頃、働き口を失ったカウボーイたちの中で、喉に…

月刊キヨシ

音楽の街、ルイジアナがあぶない! ハリケーンで街を追われる人々

その昔、ルイジアナはフランスだった。 名前の由来は1682年、この土地を発見した探検家がこの土地をルイ十四世に献上したことによる。 となると、ニューオルリンズが…

月刊キヨシ

高倉健さんの流儀

「カメラ・テストを受けにいって、顔にドーラン塗られたら、ポローッと涙が出ましたよ。そういう土地柄で育ったものですから。九州の川筋(炭鉱街)はそういう気風がとりわ…

月刊キヨシ

アメリカの壁に挑んだゲイ・カップルの勇気 「チョコレートドーナツ」

気のいいドラッグ・クイーン、ルディ(アラン・カミング)は、日銭かせぎのしがない暮らし。 ある日ひやかしで店を訪れたひとりの男、ポールと恋におちる。 どうやら今度…

月刊キヨシ

ダンス・ミュージックから生まれた第二次大戦の歌 A Sentimental Journey

ポップスといえば、スウイング・ジャズだった1940年代。「ダンス・ホール」全盛の時代で、女性ボーカリストとビッグ・バンドが組むスタイルが定番だった。 1940年…

月刊キヨシ

あのジョニーはもういない

1万発の銃弾 南スーダンに展開中の韓国軍からの要請で、国連平和維持軍として日本から1万発の銃弾が供与された。2013年12月のことだ。1万発といえばどれほどの殺…

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