「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SONG

50年の歳月を経て新しく生まれ変わった『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』

1967年6月1日、ザ・ビートルズは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を発表。イギリスのアルバム・チャートでは27週にわたって1位の座…

TAP the STORY

スティーヴィー・ニックス〜幸運が運んできた別離

1975年5月26日、27歳の誕生日を迎えたスティーヴィー・ニックスは前年の同じ日を思い浮かべ、その1年のもたらした大きな変化を噛み締めていたはずだ。 1年前の…

TAP the SONG

佐藤正午の直木賞作品「月の満ち欠け」に通奏低音のように流れている黛ジュンの「夕月」

小説の上手さでは当代一という声も多かったベテラン作家、佐藤正午が2017年度上期の直木賞に選ばれた時、果たして東京で行われる授賞式に出席するかどうかが話題になっ…

TAP the ROOTS

「ローリング・ストーン」(転がり続ける石)となる強い決心

♪ハイウェイはギャンブラーのもの 感覚を使うのさ  偶然、集めたものを 手にしていくがいい♪ 「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ、ベイビー・ブルー」の冒頭で、デ…

TAP the SCENE

真夜中のカーボーイ〜激動の60年代と70年代をつなぐ1969年が生んだ傑作

『真夜中のカーボーイ』(Midnight Cowboy/1969) 都会と呼ばれる空間は、常に弱者を見つけようとする過酷な性格を併せ持つ。夜になると歪んだ正義や…

TAP the SONG

ペンタトニックだったことで時代や言葉を超えて日本にも歌い継がれた「ジュピター」

イギリスが生んだ作曲家のグスターヴ・ホルストが20世紀になって発表した『惑星』作品32は管弦楽の組曲だが、とくに有名なのが第4曲「木星(ジュピター)」である。 …

TAP the ROOTS

ポール・ウェラーがシティという聖地で目撃した「若者の理想像」

 イデア。  それはアイディアという言葉の語源となるギリシア語で、プラトンが使ったことで有名だ。我々が暮らす現象世界とは別の、イデア世界があり、我々が目にするも…

TAP the STORY

ポール・ウェラーの27歳~ジャムを解散してようやくたどり着いた自分の音楽

イギリスで絶大な人気を誇っていたバンド、ザ・ジャム。その活動は1982年12月11日のコンサートを最後に幕を閉じた。 そして1983年。精神的に大きな負担となっ…

ミュージックソムリエ

ボブ・ディランの革新性に憧れ、ロックの魂を受け継いだラッパー、ポスト・マローン

エルヴィス・プレスリーの登場以降、あらゆる時代でロック・スターは若者たちを夢中にさせてきた。ビートルズ、ドアーズ、セックス・ピストルズ、ニルヴァーナ、オアシス、…

TAP the DAY

11月4日にニューヨークで開かれたボブ・ディランの初コンサートには53人の客しかいなかった

ボブ・ディランの初コンサートが行われたのは1961年の11月4日、場所はニューヨークのマンハッタン7番街と57丁目の一角を占めるカーネギー・ホールだった。 ただ…

TAP the LIVE

震災に見舞われた新潟に手を差し伸べたデューク・エリントン

「A列車で行こう」をはじめとして数多くの名曲を残し、ジャズ創成期の20世紀前半を語る上で欠かすことのできない存在、デューク・エリントン。 「一人の人間のサウンド…

TAP the DAY

デューク・エリントンを偲んで〜ジャズ界に偉大な功績を残した“公爵(デューク)”の足跡

作家の村上春樹は著書の中で、デューク・エリントンについてこんな風に綴っている。 天才というのは往々にして短気でせっかちで短命なものだが、彼はその才気溢れた人生を…

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