「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SONG

22歳にしてシティ・ポップスの佳曲「カタログ」をカヴァーしていた西城秀樹~音楽を受容する卓越した力

梅垣達志の名前が広く知られるようになったのは、1977年6月にギタリストのChar に提供した「気絶するほど悩ましい」 がシングルでヒットしてからだった。 いま…

TAP the SONG

ロック的な衝動を知っている西城秀樹だから見事に唄いきった「ちぎれた愛」

欧米の音楽シーンがロックの時代に入ったことの影響を受けて始まった日本の新しい歌謡曲は、1960年代のエレキブームやグループサウンズを経て、1970年代に入ったと…

TAP the SONG

お下がりだったデビュー曲のショックを、長い年月を経て自分のロックとして完成させた西城秀樹

2015年4月13日、この日に還暦を迎えた西城秀樹は、それを記念したアルバム『心響 -KODOU-』をリリースした。 それまでに2度の脳梗塞を乗り越えて復活した…

Extra便

追悼・西城秀樹──ヒデキのロックなハートに火をつけた名ギタリスト

1955年4月、広島県広島市に生まれた西城秀樹(本名:木本龍雄)。 音楽好きの父親や兄の影響もあって小さい頃から洋楽を慣れ親しみ、ジャズスクールでドラムも学んで…

TAP the DAY

“史上最高のエンターテイナー”がステージで歌い続けた落ちぶれたダンサーの歌

歌、ダンス、モノマネ、巧みなトーク、そしてトランペット、ドラム、ビブラフォンの演奏、映画やテレビでの演技など、様々な“芸”を極め「Mr.エンターテインメント」と…

TAP the DAY

サミー・デイヴィスJr.を偲んで〜片目を失った“史上最高のエンターテイナー”の生い立ちと、成功への軽やかなステップ

1990年5月16日、サミー・デイヴィスJr.は64歳でこの世を去った。もともと葉巻を片手にステージに立つほどのヘヴィースモーカーだったことから喉頭癌を患い、ビ…

Extra便

美輪明宏の表現でアングラという枠を超えてスタンダードになった寺山修司作品『毛皮のマリー』

劇団・天井桟敷が美輪明宏(当時は丸山明宏)を主演に迎えて1967年4月に上演した『青森県のせむし男』は、5月になってすぐに映画館「アートシアター新宿文化」でアン…

Extra便

「丸山くんの美しさは『天上界の美』ですよ」という名言を口にした三島由紀夫

1957年の正月、有楽町駅前にあった日劇ミュージックホールでは、美貌の青年歌手・丸山明宏(現・美輪明宏)が初出演して話題を集めていた。 ガウチョ(カウボーイ)の…

TAP the SONG

戦後の焼け跡に生まれたメッセージ・ソング「星の流れに」を継承した美輪明宏と「ボタ山の星」

1947年といえば、終戦から2年後が過ぎたものの、GHQの統治下にあって復興にはまだほど遠かった。そんな時期に東京日日新聞の投書欄に、満州で両親を失って命からが…

TAP the SONG

丸山明宏(美輪明宏)をスターにした「メケ・メケ」、その革新的な日本語詞

敗戦後の復興期にあった1951年、東京・銀座に開店したデラックス・キャバレーの『銀巴里』は、当時としては眩(まばゆ)いほどに豪華な内装のダンスホールだった。 美…

TAP the DAY

チェット・ベイカーを偲んで〜悲劇の終焉を迎えた色男が歩んだ音楽人生とは?

「チェット・ベイカーの音楽には、紛れもない“青春”の匂いがする。ジャズシーンに名を残したミュージシャンは数多いけれど“青春”というものの息吹をこれほどまで鮮やか…

TAP the SCENE

トゥルー・ストーリー〜トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが描いた“奇妙なリアル”

『トゥルー・ストーリー』(True Stories/1986) 1983年の『ストップ・メイキング・センス』ツアー中、トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンはタ…

SNSでも配信中

X

@TAPthePOP

TAPthePOPの最新情報をXでチェック

フォローする

Pagetop ↑

トップページへ