「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SONG

追悼・青山ミチ~「亜麻色の髪の乙女」としてよみがえった「風吹く丘で」

2017年2月8日の朝、音楽評論家で作詞家でもある湯川れい子さんが、自身のツイッターでこうつぶやいた。 今から青山葬儀場で、石坂敬一さんのお別れ会です。そこに今…

TAP the STORY

母のブルースをポップスに昇華させたシンガー・ソングライターの宇多田ヒカル

「歌手は一流でなければ嫌、私は自分を取り戻すために、英語の勉強から始めます」 27歳で歌手を引退することを決めていた藤圭子は、こんな率直なコメントを残して197…

TAP the SONG

「ちっぽけな感傷」から見えてきた山口百恵がロックを受けとめる能力

1974年に「ひと夏の経験」が発表されると、過激な歌詞に対するマスメディアからの批判がふたたび激しさを増した。 しかし15歳になった山口百恵はキワモノだと見下さ…

TAP the SONG

歌手としての人生が変わっていくきっかけになった山口百恵と「涙のシークレットラヴ」の出会い

1976年の夏に大ヒットした山口百恵の「横須賀ストーリー」は、もともとは、4月に出す予定のアルバム『17才のテーマ』のために作られた楽曲だという。 しかし素晴ら…

TAP the SONG

16歳にしてひとつの到達点にまで至った山口百恵のバラード「冬の色」

1974年の夏に「ひと夏の経験」が大ヒットしてからの山口百恵は、歌手としてだけではなく芸能活動全般において、あきらかに勢いがついてきた。 9月に新曲の「ちっぽけ…

TAP the ERA 1989-2019

最後のニュース〜筑紫哲也と井上陽水の深い親交によって生まれた名曲

♪「最後のニュース」/井上陽水 昭和から平成へ…ベルリンの壁が崩壊し、天安門事件やリクルート事件に関するニュースが連日報道されていた1989年の夏にこの「最後の…

TAP the DAY

歓喜の歌〜大晦日の大定番「第九」にまつわる3分読み切り豆知識

日本の大晦日の“定番”と言えば… 世代によっては、その過ごし方も違ってくるので、今では「これ!」と言い切るのは難しい。 それでもやはり12月31日〜元旦の午前0…

TAP the DAY

純烈は不安感、恐怖心、無力感、使命感、正義感、すべて抱えて「希望」に向かって走ってきた

「3月11日はやはり東日本大震災が起きた日として自分の中に在ります」と語るのは、歌謡コーラス・グループ「純烈」を結成してリーダーとなり、プロデューサー役を務めて…

ミュージックソムリエ

細野晴臣の言葉から生まれた星野源の日本語ポップス 〜過去と未来を繋いだアルバム『Pop Virus』〜

2019年のCDショップ大賞を『Pop Virus』で受賞した星野源は、2016年の『YELLOW DANCER』に続く2度目の栄冠となった。 このアルバムは2…

TAP the NEWS

Xmasがやってくる〜恋とブルーにこんがらがって

ローリング・ストーン誌『The 500 Greatest Albums of All Time』において、女性ソロ・アーティスト最高位(30位)に選ばれたアルバ…

季節(いま)の歌

Happy Xmas (War is Over)〜ジョンとヨーコが出した異例の広告看板から生まれた切なるメッセージソング

それは1969年12月の出来事だった。 ベトナム戦争の真っ最中に、ジョン・レノンは結婚したばかりのオノ・ヨーコと共に、世界11都市に“WAR IS OVER “…

TAP the DAY

アルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」が日本で発売された日

1972年(昭和47年)12月21日、アルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」(CBS・ソニー EPIC)が日本で発売された。 同年の国内ヒットソングと…

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