「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

Extra便

ヨーロッパの洗練がアメリカの土くささにブレンドされて、新しいポップスが誕生~『ひこうき雲』

荒井由実(松任谷由実)のアルバム『ひこうき雲』は、1973年の初夏に本格的なレコーディングが始まった。 GSブームとともに若手作曲家として一気に抬頭した村井邦彦…

TAP the SONG

シンガー・ソングライターとしての魅力と可能性が試された「返事はいらない」

ビートルズの来日公演から数年ほどが経過して、「ニュー・ミュージック」と呼ばれる歌が登場してきた。 マスメディアの一部で使われ始めたその言葉は、サウンドからも歌詞…

TAP the SONG

「翳りゆく部屋」~ユーミンが好きだったプロコル・ハルムのアルバム『ソルティドッグ』とのつながり

「翳りゆく部屋」は、ユーミンが結婚して松任谷由実になる前、荒井由実の名義で1976年3月5日に発売された最後のシングルだ。 ただし、本人の弁によればもっとずっと…

TAP the ROOTS

他人のために書かれた歌を見事に歌いきったブロンディの「コール・ミー」

イタリア出身の音楽プロデューサー、ジョルジオ・モロダー。ジョン・レノンと同じ1940年に生まれた彼は23歳の時、シンガーとしてデビューを果たしている。そしてその…

TAP the STORY

カール・パーキンス〜男の美学が生んだ名曲

ジョニー・キャッシュとカール・パーキンスは、ともに55年にサン・レコードからデビューする。キャッシュがすぐに「Cry Cry Cry」のヒットを出したのに対して…

Extra便

あるシンガーが歌詞を忘れて即興で歌ったことから誕生した「ダンス天国」の有名なフレーズ

「♪ナーナナナナー」という、一度聞いたら忘れられないフレーズでお馴染みの「ダンス天国」。ソウル・シンガーのウィルソン・ピケットが1966年にリリースし、全米R&…

TAP the ROOTS

「幻惑されて」に幻惑されたレッド・ツェッペリン

2010年、ひとりの男がジミー・ペイジを提訴した。レッド・ツェッペリンのファースト・アルバムに収録され、初期の代表曲となった「幻惑されて」が、彼の権利を侵害して…

TAP the ROOTS

イーグルスのソング・ライティング・チームが誕生した瞬間

「父親と祖父と、よく一緒にラジオに耳を傾けたものさ」 ドン・ヘンリーが幼い頃を振り返ったのは、2015年、ロサンジェルス・タイムスのインタビューでのことだった。…

TAP the ROOTS

グレン・フライ追悼~別れの言葉は「テイク・イット・イージー」

1970年にドン・ヘンリーと出会ったグレン・フライは、リンダ・ロンシュタットのバックをつとめたことをきっかけにイーグルスを結成する。そして彼が選んだ居場所が、エ…

TAP the LIVE

CSN&Y~最高のステージは喧嘩の直後に生まれた

バーズのデヴィッド・クロスビー、バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルス、そしてホリーズのグラハム・ナッシュ。 才能溢れるミュージシャン3人…

Extra便

小椋佳のファースト・アルバム『青春―砂漠の少年―』が1971 年に世に出るまで

1966年の春に東京大学を卒業した神田紘爾(かんだこうじ)は、日本勧業銀行(元・第一勧業銀行、現・みずほ銀行)に就職した。 それからしばらく時が流れて、学生時代…

TAP the DAY

森山良子が極めた温かい歌声〜“和製ジョーン・バエズ”として売り出された19歳の少女

森山良子のデビュー当時を振り返りながら、長きにわたって愛されてきた歌声の魅力を改めて紹介します。 1948年1月18日、東京生まれ。サンフランシスコ出身の日系2…

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