「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

Extra便

時代を超えて登場した大滝詠一のニュー・アルバム『DEBUT AGAIN(デビュー・アゲイン)』の驚き

はっぴいえんど解散からソロとなった大滝詠一が、日本で初めてのミュージシャンズ・レーベル、ナイアガラを設立したのは1974年9月のことだった。 自らのプロデュース…

Extra便

小学生の頃から憧れていた小林旭のために、大瀧詠一が渾身の力を振り絞って作曲した「熱き心に」

大瀧詠一は長い間、自分がミュージシャンになったのは、「エルヴィス・プレスリーに憧れて、ロック・ミュージックに興味を持ったから」だと思い込んでいたという。 だが、…

Extra便

イラストレーターの永井博による絵本の企画から始まった大瀧詠一の『ロング・バケイション』

『A LONG VACATION(ア・ロング・バケイション)』というアルバムは、当初は“夏のアルバム”として企画されたものだった。 きっかけとなったのはCBSソ…

TAP the CHANGE

ストーンズの「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」がパティ・スミスにもたらした衝撃

それはパティ・スミスが、まだ10代だった頃のことだ。 「唯一カッコ良かったのは黒人音楽だったわ。スモーキー・ロビンソン、ジェームズ・ブラウン、ジョン・コルトレー…

TAP the LIVE

「ビコーズ・ザ・ナイト」を作った2人による夢の共演

パティ・スミスにとって、最大のシングルヒットとなったのが「ビコーズ・ザ・ナイト」。 この曲を書いたブルース・スプリングスティーンとパティによるデュエットが実現し…

TAP the STORY

デビュー前の青春時代〜パティ・スミス27歳

1974年、27歳のパティ・スミスは、ニューヨークの住人となって7年目を迎えていた。その翌年、パティはデビューアルバム『Horses』を発表する。 当時、パティ…

TAP the NEWS

Horses〜アルバムジャケットの誕生秘話、写真の中の瞳が世代を超えて語るメッセージとは?

私はモノクロのジャケットを見つめた。私はアルバムの隅々まで眺めた。私は全ての曲を盤が磨り減るまで聴いた。全てが計り知れない意味を秘めていた。それは私の人生を変え…

TAP the LIVE

炎に包まれて終わりを迎えたキャロルの衝撃的なラスト・コンサート

人気絶頂にあったロックバンドのキャロルが、解散を発表したのは1974年12月30日のことだった。 矢沢永吉、ジョニー大倉、内海利勝らによって1972年の6月に結…

ミュージックソムリエ

いつになったらわかるんだい?~アシッド・ジャズのグルーヴに乗せたジャミロクワイのメッセージ

1980年代後半からロンドンで吹き荒れたレア・グルーヴのムーヴメントから、アシッド・ジャズと呼ばれる新しいグルーヴを表現するミュージシャンが多く誕生した。中でも…

TAP the SONG

あの感傷的で美しいスタンダート・ソング‥‥「ビギン・ザ・ビギン」

1935年。ミュージカルの楽曲を書き下ろしていたアメリカのソングライター、コ-ル・ポーターは、当時パリで流行していたダンスのビギン=beguineと、英語のビギ…

TAP the SCENE

夕陽のガンマン〜悪を裁くのは正義でもヒーローでもない。悪を始末するのは“成熟した流れ者”だ。

『夕陽のガンマン』(FOR A FEW DOLLARS MORE/1965) いつの時代にもやりたい放題の悪というものが存在して、それが謙虚に慎ましく暮らす人た…

TAP the SCENE

酒とバラの日々〜アルコールに溺れてあらゆるものを失う男と女の物語

『酒とバラの日々』(Days of Wine and Roses/1962) 『酒とバラの日々』(Days of Wine and Roses/1962)は、ア…

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