「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SCENE

セッション〜“完璧な音楽”を求めてぶつかり合う狂気の師弟関係

『セッション』(Whiplash/2014) 今、最も注目されている映画監督の一人、デイミアン・チャゼル。まったくの無名だったこの監督を一気に有名にしたのが『セ…

TAP the SCENE

エリザベスタウン〜絶望して生きる気力を失いかけた時はこの映画を観よう

『エリザベスタウン』(ELIZABETHTOWN/2005) 人生には失敗なんてつきものだし、その経験が成長の糧となっていくことは言うまでもないが、もしスケール…

TAP the DAY

ジョン・レノンにも重なる加藤和彦の生と死、ミュージシャンの悲劇から現代人に警鐘を鳴らす北山修

2009年10月16日に加藤和彦が亡くなったニュースを知ってしばらくして、朋友の北山修が書いた追悼の文章を読んだとき、無念の思いとともに静かな怒りのようなものが…

TAP the SCENE

her/世界でひとつの彼女〜スマホ片手に都会で虚しく静かに生きる人たちへ

『her/世界でひとつの彼女』(Her/2013) 『her/世界でひとつの彼女』(Her/2013) の主人公セオドア(ホアキン・フェニックス)は、昔は新進気…

Extra便

吉田拓郎が”音楽の師匠”と呼ぶ加藤和彦との出会いから生まれたヒット曲「結婚しようよ」

吉田拓郎が、ただ一人「音楽の師匠」と呼ぶ加藤和彦と出会ったのは、予想していなかった意外な訪問からだった。 1971年に”フォークのプリンス”として若者たちに人気…

TAP the SONG

フランスに生まれた反戦歌の「大統領殿」をフォークル時代から歌い継いできた加藤和彦

2002年に、ザ・フォーク・クルセダーズ(フォークル)の大ファンだったTHE ALFEEの坂崎幸之助を加えて、加藤和彦と北山修が新たなフォークルを結成したのは、…

Extra便

加藤和彦の「家をつくるなら」を今、こんな時代に聴いてみると

1970年の夏。日本のミュージシャンたちとともに、『ヤング・ジャパン国際親善旅行』に参加し、カナダの教会でミカと挙式した加藤和彦は、帰国すると2枚目のソロ・アル…

TAP the SONG

ザ・フォーク・クルセダーズと加藤和彦に発見されて、新しい生命を吹き込まれた寺山修司の「戦争は知らない」

「戦争は知らない」は、稀代の詩人にして劇作家、昭和が生んだ元祖マルチ・アーティストの寺山修司が、おそらくは最初に作詞を手がけた楽曲である。 幼い頃に父を戦争で亡…

TAP the LIVE

売れないバンドだったキッスが放った起死回生のライヴ・アルバム

のちにキッスを結成することになるポール・スタンレーとジーン・シモンズ。2人はもともとウィキッド・レスターというバンドのメンバーだった。 1970年に結成されたウ…

TAP the SCENE

キル・ビル〜タランティーノの映画愛が吹き荒れる4時間超の復讐劇

『キル・ビル』(KILL BILL/2003・2004) 小説も音楽も映画も美術も、過去の偉大な作品の影響なくして創造されない。作り手の体験や無知なることに対す…

TAP the SCENE

パルプ・フィクション〜世界のポップカルチャーの記号になったタランティーノ

『パルプ・フィクション』(Pulp Fiction/1994) デビュー作『レザボア・ドッグス』(1992)や脚本作品『トゥルー・ロマンス』(1993)で「新し…

悲しくてやりきれない

TAP the SONG

「イムジン河」のかわりに加藤和彦が作った「悲しくてやりきれない」の奥深さ

ザ・フォーク・クルセダーズの「イムジン河」は、シングル盤が発売される前日、東芝レコードの判断によって発売中止が決まった。 レコードは店頭に並ぶことなく回収されて…

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