「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SCENE

レザボア・ドッグス〜「無名には映画を作らせてくれない」現実と闘い続けたタランティーノ

『レザボア・ドッグス』(Reservoir Dogs/1992) 無名の才能が直面する“よくある話”。『レザボア・ドッグス』(Reservoir Dogs/19…

Extra便

キース・リチャーズと権力との闘い〜絶望の淵で天使を見た男

キース・リチャーズ(Keith Richards)と1970年代 キース・リチャーズにとって1970年代のある時期は、音楽よりもドラッグが中心の生活だったに違い…

季節(いま)の歌

甲州街道はもう秋なのさ 

1970年のデビュー後、RCサクセションは“物憂げな秋”のような時代を迎えていた。3rdシングル「ぼくの好きな先生」(1972)のスマッシュヒットはあったものの…

TAP the SCENE

ミスター・ノーバディ〜「もしあの時、あの選択をしていたら」を描く切ない愛の物語

『ミスター・ノーバディ』(Mr.Nobody/2009) もしあの時帰ろうとするあの人に、勇気を出して本当の気持ちを伝えていたなら…… もしあの時あんなことを言…

TAP the SCENE

ブルーバレンタイン〜多くの夫婦やカップルがいつか必ず直面する現実について

『ブルーバレンタイン』(Blue Valentine/2010) 『ブルーバレンタイン』(Blue Valentine/2010)を初めて劇場で観た時、そのリア…

TAP the DAY

ちあきなおみリサイタルをプロデュースした砂田実はなぜ名前を伏せねばならなかったのか?

1974年10月22日と23日、ちあきなおみの最初で最後のリサイタルは、東京・中野サンプラザホールで二日間にわたって開催された。 ファンの間では友川カズキが提供…

TAP the SCENE

オン・ザ・ロード〜ジャック・ケルアック伝説の小説『路上』が教えてくれた一番大切なこと

『オン・ザ・ロード』(ON THE ROAD/2012) 1951年4月。長い旅を終えたばかりの29歳の作家ジャック・ケルアックは、ニューヨークのアパートの一室…

TAP the DAY

ヒッピーがペンタゴンを包囲し、向けられた銃口に花を挿した日

1960年代半ばからアメリカ西海岸では、ヒッピーが急速に増え始めた。 愛と平和、そして自然とセックスを大事にする彼らが、その象徴として花を身に着けていたことから…

TAP the ROOTS

ワルツ#2~歪んだ空間に響く母への愛

映画『グッド・ウィル・ハンティング』の主題歌「Miss Misery」で、アカデミー賞の楽曲部門賞にノミネートされたエリオット・スミスに、「Waltz#2」とい…

TAP the SONG


「ガラスのジェネレーション さよならレボリューション」〜新しい時代の新しい音楽が聴こえてきた瞬間

レコードを聴くときの喜びは、まずジャケットのビジュアルから始まる。そっとレコード盤を取り出して、歌詞カードを目にしながらターンテーブルに載せる。最初の1行の歌詞…

TAP the ROOTS

フリー・バード~アメリカ南部で生まれた”旅立ちの歌”

1970年代前半にアメリカ南部から登場したバンド、レーナード・スキナード。 サザン・ロック特有の泥臭さとトリプルギターが生み出す多彩なサウンドで人気を博し、19…

TAP the SCENE

タイムズ・スクエア〜ワイルド・サイドを歩いたNYの少女たち

『タイムズ・スクエア』(TIMES SQUARE/1980) 日本(特に東京)の80年代には、4つの時代があった。 まずは1980〜1982年の「70年代の尻尾…

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