「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SONG

「拘置所のトイレをあけるとねずみが顔を出し楽しい」と書かれていた手紙から生まれた「ひとり寝の子守唄」

東京大学に在学中だった1965年に、第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し、翌年に「誰も誰も知らない」で歌手デビューした加藤登紀子。セカンド・シングル…

TAP the SONG

伝説のグループと呼ばれたジャックスが歌と音楽に託した「悲しみ」

日本のロックの原点を築いたジャックスの早川義夫は、こんな言葉を残している。 歌は悲しいから歌うのだと思っている。寂しいから歌うのだ。人とは、違うから歌うのだ。何…

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ジャックスから岡林信康に受け継がれていった「ラブ・ジェネレーション」とロック・スピリッツ

関西フォークの発信元となったインディーズのURCレコードで、ジャックス解散後に契約ディレクターとして働き始めた早川義夫は、1969年の晩秋にソロ・アルバム「かっ…

TAP the SONG

はっぴいえんどの「夏なんです」は日本語の歌詞にこだわった松本隆による“ラブソング”

立教の学生だった細野晴臣の家に、慶應に通う松本隆が来て、ロックに日本語は乗るのだろうかと、アルバム『ジャックスの世界』などを参考にしながら、勉強会に取り組んでい…

TAP the SONG

追悼・りりィ~哀切きわまりない「心が痛い」と、ヒット曲の「私は泣いています」

1952年2月17日に福岡県に生まれたりりィは、ロシア系アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれたハーフである。朝鮮戦争に従軍した父は、彼女が生まれる前に戦死し…

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こんなへたくそな歌手に、これほどつまらん歌詞をつけられてリメイクされていると知ったら?

バリー・マクガイアが発表した「明日なき世界(Eve of Destruction)」は、1965年9月25日にシングル・レコードが全米チャートの1位になった。 …

Extra便

追悼・水橋春夫~音楽面からジャックスを自然に輝かせていたポップス少年の感性

1960年代の後半に忽然とアルバム・デビューしたジャックスは、はっぴいえんどと並んで日本のロックを語るときに欠かせない存在である。 しかし、1968年のデビュー…

季節(いま)の歌

恋人よ〜究極の“別れの歌”の誕生秘話、伝説のグループに在籍した才人の死

別れ、人恋しさ、運命の無情さを歌った日本の名曲「恋人よ」。この究極の“別れの歌”について、作者は次のように語っている。 「やっぱり別れというのは本当に嫌なもので…

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