「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

Extra便

ザ・タイマーズ──秘蔵映像に生々しく記録された、熱狂の学園祭ライブ

『ザ・タイマーズ スペシャル・エディション』は、1989年11月に発表されたファースト・アルバム『ザ・タイマーズ』の内容に加えて、未発表音源や秘蔵映像の数々が収…

Extra便

追悼・片山広明~「まったく、酔うとなにをするかわからないヤツだ」と言いながらも、忌野清志郎が信頼していたバンドマン

「本日テナーの片山広明が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。」という情報が、地底レコードのホームページに掲載されたのは、2018年11月13日のことだ。 …

季節(いま)の歌

甲州街道はもう秋なのさ 

1970年のデビュー後、RCサクセションは“物憂げな秋”のような時代を迎えていた。3rdシングル「ぼくの好きな先生」(1972)のスマッシュヒットはあったものの…

TAP the SONG

こんなへたくそな歌手に、これほどつまらん歌詞をつけられてリメイクされていると知ったら?

バリー・マクガイアが発表した「明日なき世界(Eve of Destruction)」は、1965年9月25日にシングル・レコードが全米チャートの1位になった。 …

Extra便

「できることなら、この胸を切り裂いて、どんな気持ちで歌を作ったのか、見せてやりたいよ」忌野清志郎

バリー・マクガイアの「明日なき世界」で始まり、ジョン・レノンの「イマジン」で終わる洋楽のカバー・アルバム『COVERS』は、RCサクセションと契約していたレコー…

季節(いま)の歌

RCサクセションのヒット曲〜サマーツアーの歌詞に秘められたソウルフルな“隠し味”とは!?

RCサクセションが1982年の6月にリリースした12枚目のシングル「サマーツアー」にまつわる逸話をご紹介します♪ この楽曲のクレジットは忌野清志郎と仲井戸麗市の…

季節(いま)の歌

雨あがりの夜空に

1970年代の終わり。RCサクセションは、フォークグループからロックバンドへと変貌を遂げようとしていた。 「雨あがりの夜空に」は当時、忌野清志郎が乗っていたオン…

TAP the NEWS

労働者の歌〜忌野清志郎も愛読した小説『土曜の夜と日曜の朝』から聴こえてくる名曲たち

忌野清志郎が青春時代に愛読し、影響を受けたという小説がある。ジョン・アップダイクの『走れウサギ』、ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』、そしてJ・D・サリンジャーの『…

街の歌

多摩蘭坂〜RCサクセションの名曲に耳を傾けながら

その坂の名前は「たまらん坂」という。 忌野清志郎は国立〜国分寺育ちで、ミュージシャンとして活動を始めてからも、この界隈にアパートを借りて住んでいた。RCサクセシ…

TAP the DAY

ロックンロールの創始者チャック・ベリー伝説〜憧れのマディ・ウォーターズと交わした運命の一言、遅咲きのデビューからの快進撃

ボ・ディドリーやリトル・リチャードと並び、“ロックンロールの創始者の一人”として知られている伝説の男チャック・ベリー。 ビートルズのジョン・レノンが、「ロックン…

TAP the NEWS

チョコレートの歌〜清志郎とチャボの出会い

1970年代になってすぐに、二人は渋谷の音楽喫茶『青い森』で出会った。ほどなくしてチャボは、実に多忙な日々を過ごすことになる。それまでバンド形体として活動してい…

Extra便

ジョニー・リバースが歌った「秘密諜報員」のカヴァーで北朝鮮の工作員を描いた忌野清志郎

1960年代の半ばから後半にかけてイギリスやアメリカ、イタリア、フランス、西ドイツ、日本などで、秘密諜報員や工作員を描いた数多くのスパイ映画が公開された。 その…

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