「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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エルヴィス・コステロ──美しいバラッドの奥で燃える、静かなる怒り

ロンドンに生まれたエルヴィス・コステロだが、ルーツはアイルランドにあった。父親のロス・マクナマスはアイルランド移民で、ジョー・ロスの楽団でシンガー/トランぺッタ…

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越路吹雪と岩谷時子〜宝塚時代から厚い友情を重ねつづけた二人の出会い

1939年の春、宝塚歌劇学校を卒業して初舞台を踏んだばかりの越路吹雪は岩谷時子と出会う。 「彼女が永眠するまで、ただ一度も争うことなく、時の流れと共に厚い友情を…

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かつての栄光の歌手という道が始まった~坂本九の27歳

エルヴィス・プレスリーに憧れてロックンロールに目覚めた坂本九が、バンドボーイを振り出しに米軍キャンプやジャズ喫茶でのライブで経験を積み、「日劇ウェスタンカーニバ…

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デヴィッド・ボウイとミック・ロンソン〜グラムロック創成期を築いた黄金コンビの出会い

デヴィッド・ボウイがグラムロックに傾倒した70年代、彼の横でGibsonレスポールをかき鳴らす金髪のギタリストがいた。 “ロノ”という愛称で呼ばれていたその男の…

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ルイ・アームストロングとコルネット〜ジャズの巨人サッチモが初めて手にした楽器

サッチモの愛称で親しまれた20世紀を代表するジャズの巨人、ルイ・アームストロング。 彼の愛器といえば、フランス製セルマーのトランペットだった。 1932年(当時…

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ウィルコ・ジョンソンとフェンダーテレキャスター〜喉から手が出るほど欲しかった憧れのギターを手に入れるまで

「そのテレキャスターはサウスエンドの楽器屋のショーウィンドウに陳列されていたが、とても手が出ないほどの高価だった。一般的な労働者階級の平均賃金が1週につき15〜…

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エリック・クラプトンとブラッキー〜ドラッグと酒に溺れた“失われた数年間”から彼を支え続けた相棒

「私はそのギターに“ブラッキー”という愛称をつけた。1956年製の黒のフェンダー・ストラトキャスターだった。デレク&ザ・ドミノスとのツアー中だったある…

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レスター・ヤング 27歳〜ビリー・ホリデイとの出会い、死が二人を分かつまで続いたプラトニックな関係〜

1937年、レスター・ヤングは27歳の時にビリー・ホリデイ(21歳)と出会う。 彼が当時在籍していた“カウント・ベイシー・オーケストラ”に、彼女もたびたび参加す…

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ジョン・コルトレーン27歳〜何かを探しあぐねていた無名の下積み時代

モダンジャズ界サックスの巨人、ジョン・コルトレーン。 1950年代の終わりころから一気に花を咲かせて疾風のごとく通り過ぎていってしまった男である。 もう一人の巨…

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マーヴィン・ゲイとタミー・テレル〜モータウンの看板歌手が出会った理想のデュエットパートナー

「彼女の歌唱スタイルは僕の歌い方に完璧に合っていた。僕たちが成し遂げたことは“マーヴィン=タミー”というキャラクターを作り出したことだった。演劇や小説から飛び出…

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多忙とスランプと病の中で夢を叶えたフジファブリック志村正彦の27歳

2007年7月10日、27歳を迎えた志村正彦はこれまでにないスランプの中にいた。 2004年にメジャーデビューしたフジファブリックだが、新曲のリリースが全くなか…

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コートニー・ラヴ27歳〜運命の愛、宿命の死

If you live through this with me, I swear that I will die for you And if you liv…

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