「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ロック・スターのイメージを脱ぎ捨てたデヴィッド・ボウイの新たな挑戦

「多くの人が、あれ以上のショウはありえないと思ってくれているんだ」 デヴィッド・ボウイがそう語ったのは、1974年に企画された「ダイアモンド・ドッグス・ツアー」…

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夢見るシャンソン人形から脱却して国民的歌手へと返り咲いたフランス・ギャル

1960年代に日本でもブームとなったフレンチポップス。 その中心にいたシルヴィ・バルタンが1965年に来日を果たしたときには、空港に千人ものファンが押し寄せる騒…

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フィル・ライノット〜英雄になった褐色のアイルランド人ロッカー

シン・リジィとフィル・ライノットのアイルランド いわゆるブリティッシュ・ハード・ロックの代表格とされながらも、アイルランド・スピリットを内に秘めた印象的な楽曲の…

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ピート・タウンゼンド〜真冬のコテージで綴り始めた『四重人格』

ピート・タウンゼンドが真冬に綴ったモッズ少年の物語『四重人格』 1973年初め。暗く冷たい、冬の週末の夜。 27歳のピート・タウンゼンドは自宅のコテージに一人座…

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坂本冬美の二七歳~恩師・猪俣公章の死を乗りこえて誕生した「夜桜お七」

坂本冬美が内弟子になって師事していた作曲家、猪俣公章が他界したのは1993年6月10日のことだった。 1986年にNHK「勝ち抜き歌謡天国」に出場したときに19…

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27歳になった大瀧詠一を待っていたのは、地獄の責苦のようなハード・スケジュールだった

1975年6月9日にスタートした大瀧詠一のDJ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ(GO! GO! NIAGARA)』は、1978年9月25日まではラジオ関東で、197…

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カーティス・メイフィールドの27歳~インプレッションズ脱退と新たな時代の幕開け

1970年、カーティス・メイフィールドは1つの大きな決断を迫られていた。 カーティスの所属するコーラス・グループ、インプレッションズが結成されたのは1958年。…

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ソウルの目覚め~ジェームス・ブラウンの27歳

まったく、1960年という年は、俺のそれまでの苦労がいっきに報われはじめた年だった。(『俺がJBだ!―ジェームズ・ブラウン自叙伝』より) ジェームス・ブラウンは…

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ジョージ・マイケル──ポップスターの顔と、表現者としてのジレンマに揺れた27歳

君に理解してほしい ショウを終える時間が来たことを 僕の心の奥底に 忘れていた誰かがいたことを 写真立ての中から取り出して 僕はもう二度と戻らないと思ってほしい…

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ニューヨークの夢

クリスマス・イヴの夜だっていうのに 酔いつぶれてトラ箱の中 先に檻の中に入ってた爺さんは 「もう、飲めねぇよ…」と俺に向かってつぶやいた 爺さんが歌い出した「T…

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27歳になって心臓発作で入院したことから、作詞家になろうと決意したなかにし礼

新設された仏文科に転籍したことなどもあって、8年もかけて1965年の春に立教大学文学部を卒業したなかにし礼が、歌謡曲の作詞家になったきっかけは、シャンソンの訳詩…

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ジョー・ストラマーが自らの死の直前にキャッシュに捧げた歌

2002年の4月、ジョー・ストラマーはロサンゼルス郊外のベルエアにあるジェリー・ハリントンの家で、イースターの休みを過ごしていた。 その時、偶然に旧友のリック・…

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