TAP the ROOTS

「リトル・ウィング」に重なる天使の面影

 チャス・チャンドラーがニューヨークのライブ・ハウスで見出した天才・ジミ・ヘンドリックス。チャスは、ジミを英国に連れていくに際して、こんな誘い文句をかけたことが…

TAP the DAY

ロニー・レーンを偲んで〜琴線に触れる“ロッキンフォーク”を紡いだ男の功績と足跡〜

1997年6月4日、アメリカ合衆国コロラド州ラスアニマス郡にあるトリニダードという小さな街で一人の才能豊かなミュージシャンがこの世を去った。 彼の名はロニー・レ…

TAP the LIVE

オールマン・ブラザーズ・バンドの『アット・フィルモア・イースト』に録音されているものとは?

アレサ・フランクリンが西海岸のサンフランシスコにあるフィルモア・ウェストで、熱狂的なライブを成功させてから約1週間後。 大陸を挟んで反対側に位置するニューヨーク…

TAP the ROOTS

デレク・アンド・ザ・ドミノスを育てた力~「キープ・オン・グローイング」

♪ 育っていく 育っていく どんどんと育っていくのさ ♪  1970年、エリック・クラプトンは、ボビー・ウィットロク、ジム・ゴードン、カール・レイドルとバンドを…

Extra便

B.B.キング〜ブルース・シンガーになるということは、二度黒人になるようなものだ

少年時代のB.B.はある日、お金を貯めようと思いついて、舗道に座ってギターを抱えてゴスペルを歌うことにした。すると、通り掛かった男が立ち止まって聞き入りながらハ…

Extra便

ボブ・マーリィ〜心臓の鼓動をとらえた音楽レゲエで世界を一つにした男

俺の命より、他の人々の命が重要だ。 みんなを救ってこそ俺はある。 自分のためだけの命なら俺は要らない。 俺の命は人々のためにある。 政治抗争に揺れるジャマイカに…

TAP the ROOTS

クラプトンは誰に「ベルボトム・ブルース」を捧げたのか

 1969年。  ボビー・ウィットロクはエリック・クラプトンに電話を入れた。 「やあ、どうしてる?」  ボビーは、デラニー&ボニーのツアーでクラプトンと知り合っ…

TAP the STORY

うつとドラッグにもがき苦しんだ「失われた数年間」 〜ジョン・フルシアンテの27歳〜

「ドラッグは、この世に存在する醜いものに俺の魂を占領させず、美しいものだけに触れていられるようにする唯一の方法なんだ」 17歳で初めてコカインに手を出してからと…

TAP the CHART

1990年代ヒットチャート&アーティスト総括(アルバム編)

「TAP the CHART」第69回は、1990年代のアルバムチャートを総括。 【1990s TOP 20 ALBUMS】 *ランキングはBillboardチ…

TAP the NEWS

気絶するほど悩ましい〜本物志向のCharが切り拓いた“歌謡ロック”という新ジャンル〜

1960年代に“天才ギター少年”として音楽関係者の間にその名を轟かせていた日本人がいた。 彼の名はChar(チャー)。 当時まだ十代の半ばだったという。 195…

TAP the DAY

名器ギブソンES-335を愛したエリック・クラプトン

ギブソンES-335が発表されたのは1958年で、フライングVやエクスプローラーと同じタイミングだったという。 ボディーの両サイドに空洞を持ち、中央は埋まってい…

TAP the SCENE

ブルース・ブラザース2000〜超豪華メンバーがノーギャラで参加した18年ぶりの続編

ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが中心となって結成されたブルース・ブラザースが、旅を原点としてライヴやTV番組から始まり、やがてレコードや映画へと広がりを見…

TAP the COLOR

BLUESの旅路Part7〜サニー・ボーイ・ウィリアムソンII/ジミー・リードほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第179回 ブルース(正確にはブルーズ)を聴いたり目の前の演奏に接し…

TAP the STORY

ロン・ウッド27歳〜ストーンズから誘い、ソロアルバム『俺と仲間』の製作〜

それはロン・ウッドが27歳を迎えた1974年の出来事だった。 「あの時、ミックと俺は取り決めを交わしたんだ。“I Can Feel the Fire”は俺のもの…

TAP the DAY

Tuesday Night Music Club〜シェリル・クロウがデビューアルバムでグラミー三冠を受賞した日〜

今やアメリカのポップス&カントリーシーンにおいて、名実共にトップアーティストとなったシェリル・クロウ。 彼女といえば、いわゆる“遅咲きのデビュー”で登場した人と…

TAP the COLOR

BLUESの旅路Part3〜スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブルほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第173回 ブルース(正確にはブルーズ)を聴いたり目の前の演奏に接し…

TAP the NEWS

I’d Have You Anytime〜ジョージ・ハリスンとボブ・ディランによる“共作歌詞”はこうして生まれた〜

この「I’d Have You Anytime」は作詞の一部をボブ・ディランが協力し、イントロを含むリードギターでエリック・クラプトンが参加という豪…

Extra便

あのベスト盤はどれだけ売れているのか〜世界で4200万枚を売ったロックバンドは?

昨年はデヴィッド・ボウイ(享年69)、プリンス(享年57)、グレン・フライ(享年67)といった大物ミュージシャンが立て続けに亡くなった。思えば1980年、あのジ…

TAP the NEWS

悪魔と深海〜“面倒くさいことこの上ない”未練がましい恋心を歌ったJazzの名曲〜

君が僕をだましているのは みんなが知っていることだよ きっと君はすべて僕が悪いんだと言うだろう ありふれた手でも君にやられると効くね こっちが勝手に大きな間違い…

TAP the SCENE

レッド、ホワイト&ブルース〜アメリカで葬られたBLUESが60年代にイギリスで蘇った

2003年。アメリカでは「BLUES生誕100年」と称して、CD・書籍・番組・ラジオ・コンサートといったメディアミックスを通じて“魂の音楽”を伝えるプロジェクト…

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