「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the ROOTS

60歳を目前にそれまでの人生を清算したエリック・クラプトン

2004年。3月30日に59歳となったエリック・クラプトンは、その1週間前に、敬愛するブルースマン、ロバート・ジョンソンの作品を取り上げたアルバム「ミー・アンド…

TAP the ROOTS

J.J.ケイルを見つけだした男

 1970年。後にソング・ライティング部門でグラミー賞を受賞することになる男は、食い詰めていた。1938年生まれのその男は、1956年に地元のオクラホマ州タルサ…

TAP the SONG

「なあ、泣くな、泣かないでくれ」とボブ・マーリーが祈る「ノー・ウーマン・ノー・クライ」のライブ録音

1975年の6月から始まった初のワールド・ツアーで、ボブ・マーリー&ウェイラーズは北米各地にある400人キャパのクラブを回って公演をした。 ところが6月18日に…

TAP the CHANGE

ジェイムス・ベイの人生を変えた「いとしのレイラ」の魅惑的なリフ

それはジェイムス・ベイがニューヨーク行きの飛行機に乗るため、空港で荷物チェックを受けているときのことだった。 「ギターを置いてコートを脱ぎ、奥に進んでギターを手…

TAP the DAY

ロニー・レーンを偲んで〜琴線に触れる“ロッキンフォーク”を紡いだ男の功績と足跡〜

1997年6月4日、アメリカ合衆国コロラド州ラスアニマス郡にあるトリニダードという小さな街で一人の才能豊かなミュージシャンがこの世を去った。 彼の名はロニー・レ…

TAP the DAY

ボ・ディドリーを偲んで〜名立たるロックスター達がこぞって継承してきたビートの発明者

「俺はチャック・ベリーみたいに器用なことは出来ねえ!ガンガン鳴らすだけだ!」 2008年6月2日、ボ・ディドリー(享年79)が米国フロリダ州アーチャーの自宅で息…

Extra便

B.B.キング〜ブルース・シンガーになるということは、二度黒人になるようなものだ

少年時代のB.B.はある日、お金を貯めようと思いついて、舗道に座ってギターを抱えてゴスペルを歌うことにした。すると、通り掛かった男が立ち止まって聞き入りながらハ…

Extra便

ボブ・マーリィ〜心臓の鼓動をとらえた音楽レゲエで世界を一つにした男

俺の命より、他の人々の命が重要だ。 みんなを救ってこそ俺はある。 自分のためだけの命なら俺は要らない。 俺の命は人々のためにある。 政治抗争に揺れるジャマイカに…

Extra便

あのベスト盤はどれだけ売れているのか〜世界で4200万枚を売ったロックバンドは?

2016年はデヴィッド・ボウイ(享年69)、プリンス(享年57)、グレン・フライ(享年67)といった大物ミュージシャンが立て続けに亡くなった……思えば1980年…

TAP the NEWS

誰も知らない〜アメリカの禁酒法時代を背景に書かれた“落ちぶれた男の唄”

かつては大金持ちの暮らしをしてたもんさ アリ金をぜんぶ使い切っても気にしなかった 友達を大勢引き連れドンチャン騒ぎ 密造酒にシャンパン、ワイン、何でもありだった…

TAP the STORY

エリック・クラプトン〜愛の告白の失敗と悲劇に取り憑かれた数年間

「人生が深刻な下降線をたどっていった時期の始まりだった」 ──エリック・クラプトンは自らの1970年の後半をそう語った。 それまでは順調なはずだった。1969年…

TAP the COLOR

3月のナンバーワンアルバム③〜レイ・チャールズ/エリック・クラプトンほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第246回〜BLACK〜 1990年代以降、ビルボードのアルバムチャ…

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