「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ミュージックソムリエ

フィッシュマンズがたどり着いた世界『宇宙・日本・世田谷』

1997年7月24日、フィッシュマンズのアルバム『宇宙・日本・世田谷』が発売された。 1995年に発売された『空中キャンプ』、1996年の『LONG SEASO…

ミュージックソムリエ

さらなる高みを目指して「Higer Ground 」~スティーヴィからレッチリへと受け継がれた歌

「5月11日に書いたんだ、日付もハッキリ覚えている。何から何までー」 「何かが起ころうとしているのを感じ取っていたんだろう。それが何でいつ起こるのか分かる訳がな…

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紅白歌合戦に登場したSuperflyの転機となった「愛をこめて花束を」

デビュー10周年を迎えていたSuperflyは、2016年夏より喉の不調により活動を休止していた。そんな彼女が11月に行った復帰ライヴを経て、初のテレビ復帰に選…

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グリーン・デイにステージに上げられたことから始まったバンド、THE 1975

2010年代、ソロアーティストやラッパーが全盛の音楽シーンの中で、世界的な人気を得た数少ないバンドのひとつ、The 1975(ザ・ナインティーンセブンティーンフ…

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平成の時代に新しいフォークの風を吹かせたサニーデイ・サービスと『東京』

1990年代前半に渋谷を中心にして流行した日本のポップス、いわゆる「渋谷系」と呼ばれた音楽は、限りなく洋楽に近いテイストで洗練されていたことから、当時の流行に敏…

ミュージックソムリエ

14歳で「R&Bアルバムを作りたい」と直訴したアリアナ・グランデ 〜セリーヌ・ディオンに憧れた幼少期とルーツの追求〜

2019年に全米ビルボードチャートでビートルズ以来、60年ぶりにトップ3を独占したアーティスト、アリアナ・グランデ。 わずか25歳でありながら、コーチェラやレデ…

ミュージックソムリエ

多くの尊敬を集める【魅惑のソウル・ヴォーカル④】~スモーキー・ロビンソンのとろけるハイトーン・ヴォイス

ビートルズのポール・マッカートニーは「僕らにとってスモーキー・ロビンソンは、神様のような存在さ」と語った。また、ボブ・ディランは「アメリカで現存する最も偉大な詩…

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エルヴィスの「Can’t Help Falling In Love」にロックの魂を吹き込んだHi-Standard

「キング・オブ・ロックンロール」として知られるエルヴィス・プレスリーが1961年にリリースした「Can’t Help Falling In Love」(邦題『好…

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ジェリー・ウェクスラーに導かれて生まれたゴフィン&キングの「ナチュラル・ウーマン」

2015年、ケネディ・センター名誉賞を受賞したキャロル・キング。 毎年アメリカの芸術や文化へ貢献した人に送られるこの賞は、12月にホワイトハウスで大統領から直々…

ミュージックソムリエ

100年前に生まれた「ゴンドラの唄」が今も愛される理由

「いのち短し 恋せよ少女」で有名な「ゴンドラの唄」。歌い出しこそよく知られていますが、この曲を誰が最初に歌い、いつ流行したのかは、あまり知られていません。 20…

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シカゴからカーティス・メイフィールドのように希望の音楽を鳴らす男~チャンス・ザ・ラッパー

2017年のグラミー新人賞の発表は、世界の音楽シーンにちょっとした衝撃を与えた。受賞したのは当時25歳、ヒップホップ・アーティストのチャンス・ザ・ラッパーだった…

ミュージックソムリエ

私にとって音楽は神聖なる世界~ローラ・ニーロ「クリスマス・イン・マイ・ソウル」

1960年代後半のアメリカでは、ベトナム戦争に対する反戦運動が次第に激化し、黒人公民権運動に始まる革命の嵐が吹き荒れた。 1968年の民主党大会で暴動を企てたシ…

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