「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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岡林信康の「山谷ブルース」を聞いた板前見習いの若者が起こした行動

1960年代の半ば過ぎから後期にかけて、日本でもフォーク・ムーブメントという現象が起こった。 ギターを弾いていくつかのコードさえ押さえられれば、自分の言葉を綴っ…

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2014年になって日本でも聴くことができるようになったモップスの「ブラインド・バード」

1967年11月5日に「朝まで待てない」でデビューしたザ・モップスは、日本で最初にサイケデリック・サウンドを打ち出したバンドだ。 モップスはは1980年代になっ…

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「レッキング・クルー」①~モンキーズの音楽を支えていた腕利きのスタジオ・ミュージシャンたち

その演奏は誰もが聴いて知っているのに、名前はほとんど知られてはいない。 そんな腕利きのスタジオ・ミュージシャンたちが、1960年代から70年代にかけてアメリカ西…

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「マイ・ウェイ」はクロード・フランソワとフランス・ギャルの恋から生まれたフランスの歌だった

オリジナルを書いたのはフランスのスター歌手だった…

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知られざる日本の名曲シリーズ~画期的な作曲コンテストから誕生した「片想い」

最初に「片想い」をオリジナル曲として唄ったのは、23歳の槇みちるだった。大阪出身の彼女は渡辺プロにスカウトされて歌手になり、1965年にビクターから洋楽カバーの…

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追悼・森山加代子の華やかな復活~「白い蝶のサンバ」を書いて強く推した阿久悠のカムバック・ソング論

打ちひしがれた人が希望を取り戻して、元気に立ち上がれるようになるには、どんな歌が必要とされているのか…? そんな作詞家の思いを象徴するような歌として生まれたのが…

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意味不明の歌詞でも大ヒットした森山加代子の「じんじろげ」は中村八大による多国籍ポップスの傑作

日本における”変な歌”の歴史において筆頭格、まるで意味不明な歌詞にもかかわらず1961年に大ヒットした「じんじろげ」は、インドが発祥地と…

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デビュー・シングルで「宝くじは買わない」と唄ったのに、買っている姿を加奈崎芳太郎に見られた忌野清志郎

RCサクセションは1972年に「ぼくの好きな先生」が少しヒットしただけで、それ以降はまったく売れない時期が数年間も続いて不遇だった。 しかし、1977年に生涯の…

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穏やかで飄々とした才人、かまやつひろしから生まれた「やつらの足音のバラード」

赤坂の老舗・蕎麦屋での出会いから始まったTVアニメ『はじめ人間ギャートルズ』の主題歌作りでは、ユニークなオープニング・テーマ「人間ギャートルズ」の他にもう一つ、…

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かまやつひろしと漫画家が蕎麦屋で隣り合わせたことから生まれたTVアニメ『ギャートルズ』の主題歌

1974年10月5日から1976年3月27日までオンエアされたTVアニメ『はじめ人間ギャートルズ』は、原始人たちの家族が繰り広げる日常を描いた園山俊二原作のギャ…

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先輩格のかまやつひろしのために吉田拓郎が書き下ろしてくれた「我が良き友よ」

かまやつひろしは1970年代の前半、原宿の「ペニーレーン」や六本木の飲み屋などで、吉田拓郎とよく顔を合わせていたという。 当時の拓郎はフォークやロック、歌謡曲と…

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『ミート・ザ・ビートルズ』を聴いたかまやつひろしが確信した近未来、そこから生まれたスパイダースの「フリフリ」

それは1964年のことだった。皇居脇にあった日比谷の三信ビル1階に、洒落たハンドバックなどのファッション小物やアクセサリー、輸入雑貨類など売ってるショップがあっ…

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