「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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西城秀樹に『∀ガンダム』の主題歌「ターンAターン」を作った小林亜星との出会いは『寺内貫太郎一家』

1999年から2000年にかけて放送されたフジテレビ系アニメ『∀(ターンエー)ガンダム』で、ストーリー前半のオープニング主題歌「ターンAターン」を歌ったのは西城…

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オフコースの「眠れぬ夜」をカヴァーした西城秀樹~音楽を受容するその非凡なる能力

長いキャリアのアーティストやバンドには、音楽的な転機となったアルバムや曲が存在する。 そこから明らかに何かが変わったという作品ということでいえば、オフコースにと…

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22歳にしてシティ・ポップスの佳曲「カタログ」をカヴァーしていた西城秀樹~音楽を受容する卓越した力

梅垣達志の名前が広く知られるようになったのは、1977年6月にギタリストのChar に提供した「気絶するほど悩ましい」 がシングルでヒットしてからだった。 いま…

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西城秀樹がカヴァーした日本のスタンダード曲②~サザン・オールスターズ「いとしのエリー」

1995年の夏に「横浜みなとみらい21臨港パーク」にて開催されたサザン・オールスターズのコンサート『スーパーライブ in 横浜 ホタル・カリフォルニア』で、サプ…

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西城秀樹がカヴァーした日本のスタンダード曲①~矢沢永吉のソロ・アルバムから「恋の列車はリバプール発」

1977年にリリースされた西城秀樹のカヴァー・アルバム『ロックンロール・ミュージック』の最後を飾ったのが、矢沢永吉の「恋の列車はリバプール発」であった。 もとも…

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西城秀樹にコール&レスポンスを定着させた鈴木邦彦、少年から青年に成長させた阿久悠と三木たかし

子供のころから洋楽が好きで、早くも小学生から兄たちのバンドでドラムを叩いていた西城秀樹は、1972年3月25日に「恋する季節」で歌手デビューした。 そして2作目…

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ロック的な衝動を知っている西城秀樹だから見事に唄いきった「ちぎれた愛」

欧米の音楽シーンがロックの時代に入ったことの影響を受けて始まった日本の新しい歌謡曲は、1960年代のエレキブームやグループサウンズを経て、1970年代に入ったと…

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お下がりだったデビュー曲のショックを、長い年月を経て自分のロックとして完成させた西城秀樹

2015年4月13日、この日に還暦を迎えた西城秀樹は、それを記念したアルバム『心響 -KODOU-』をリリースした。 それまでに2度の脳梗塞を乗り越えて復活した…

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丸山明宏(美輪明宏)をスターにした「メケ・メケ」、その革新的な日本語詞

敗戦後の復興期にあった1951年、東京・銀座に開店したデラックス・キャバレーの『銀巴里』は、当時としては眩(まばゆ)いほどに豪華な内装のダンスホールだった。 美…

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「なあ、泣くな、泣かないでくれ」とボブ・マーリーが祈る「ノー・ウーマン・ノー・クライ」のライブ録音

1975年の6月から始まった初のワールド・ツアーで、ボブ・マーリー&ウェイラーズは北米各地にある400人キャパのクラブを回って公演をした。 ところが6月18日に…

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女優の大竹しのぶが泉谷しげると歌った「黒の舟唄」

「黒の舟唄」は野坂昭如によるオリジナルが1971年に発表された後、長谷川きよしにカヴァーされたことで知られるようになった。 さらには長谷川きよしの歌で知った加藤…

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最初からヒットの道が閉ざされていた泉谷しげるの「黒いカバン」

岡本おさみが泉谷しげるに書いた「黒いカバン」の歌詞に、”ぼくは人間ですよ”というフレーズが出てくる。 そこには「いち庶民」の目線でうたのことばを書くという、岡本…

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