「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

月刊キヨシ

「愛のさざなみ」は、なぜロス・レコーディングされたか?~名ドラマー、ハル・ブレイン起用で島倉千代子をよみがえらせた浜口庫之助

オールマイティの才能 ステージに立ち、曲を作り、そして歌詞を書いた。遊び心にとんだ明るい人柄からハマクラさんの愛称で親しまれ、ヒット・メイカーとして数々の伝説を…

TAP the SONG

浜口庫之助が選んだ人生への思いが込められていた石原裕次郎の「粋な別れ」

1987年に52歳の若さで亡くなった石原裕次郎について、ソングライターの浜口庫之助は著書『ハマクラの音楽いろいろ』のなかでこのように述べている。 人間の一生には…

TAP the SONG

第1回日本レコード大賞を逃したエロティックな歌謡曲「黄色いさくらんぼ」

美空ひばり、都はるみ、北島三郎、五木ひろしなどの代表曲を書いた作詞家の星野哲郎は、「演歌の父」とも言える存在だったが、最初の大ヒット曲は少しエロティックなポップ…

Extra便

浜口庫之助がジャズ・シンガーの後輩だった植木等に書いた「花と小父さん」

1960年代なかばに流行し始めたフォークソング調の歌謡曲「涙くんさよなら」や「バラが咲いた」を作ったのは、かつてはジャズ・シンガーとして人気があった浜口庫之助で…

Extra便

2006年の夏に「誰が歌謡曲を殺したか」という、遺言のようなエッセイを発表した阿久悠

2006年7月1日、東京新聞にひとつのエッセイが掲載された。 タイトルは「誰が歌謡曲を殺したか」という、いささか刺激的なものだった。これを書いたのは作詞家の阿久…

TAP the SONG

石原裕次郎に頼まれて浜口庫之助が作った「夜霧よ今夜も有難う」

1966年に山中湖畔のゴルフ場で、作曲家の浜口庫之助が石原裕次郎と会ったのは、まったく偶然のことだった。 浜口はその日、山梨県警の本部長と公正取引き委員会の知人…

Extra便

第一回レコード大賞を受賞した水原弘が放った言葉「レコード大賞? なんだい、それ」

1959年12月16日、デビュー曲の「黒い花びら」がレコード大賞に選ばれたという知らせを聞いた歌手、水原弘が「レコード大賞? なんだい、それ」と言ったのは有名な…

Extra便

【オトナの歌謡曲コンサート開催記念コラム】横浜の歴史的建造物で愉しむ、昭和の名曲

流行歌や映画に活写されている情景や風景は、遅れてきた世代にとってはタイムマシンでもある。半世紀、いや80年以上前の映画を見ていると、ストーリーやテーマとは別に、…

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