「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the STORY

ジョニー・キャッシュ〜“本物”を伝え続けた奇跡のTVショー

奇跡の音楽番組『ジョニー・キャッシュ・ショー』 「俺はここ以外で、やらないよ」 ジョニー・キャッシュは自身の名前がつけられたTVショーの収録会場について話し合っ…

TAP the SCENE

あの頃ペニー・レインと〜15歳で音楽ジャーナリズムの世界に飛び込んだ少年

『あの頃ペニー・レインと』(ALMOST FAMOUS/2000) この連載では、過去に『ザ・エージェント』や『エリザベスタウン』を取り上げたことがあるが、これ…

ミュージックソムリエ

「追憶のハイウェイ61」を聴いて「歌うたい」として目覚めた斉藤和義 〜「歌うたいのバラッド〜

1993年(平成5年)にシンガー・ソングライターとしてデビューした斉藤和義は、元々ギタリストになりたかったという。 彼が中学と高校時代を過ごした70年代末から8…

TAP the CHANGE

ドノヴァンがビートルズの「ラヴ・ミー・ドゥ」から受け取ったもの

ビートルズの記念すべきデビュー・シングルとなった「ラヴ・ミー・ドゥ」。プロデューサーのジョージ・マーティンが用意した曲を拒否して、オリジナルにこだわって録音され…

TAP the CHANGE

ジャズ一筋だったウォルター・ベッカーに新たな音楽の可能性を見せたボブ・ディラン

スティーリー・ダンの2人は筋金入りのジャズファンだ。ウォルター・ベッカーは自身が10代だった頃の価値観について、このように語っている。 「ロックンロールなんて音…

Extra便

ディランの「ジャスト・ライク・ア・ウーマン」を聴いて突然、こんなふうに書けばいいのだと分かったんだよ

1969年にアンドレ・カンドレという芸名で登場した井上陽水のデビュー曲「カンドレ・マンドレ」のアレンジをしたのは、フォーク・グループの六文銭を率いていた小室等だ…

Extra便

チャーリー・セクストンの20年〜復活する男の肖像

アイドル扱いされた10代に別れを告げたチャーリー・セクストン(Charlie Sexton) 1985年。若くてハンサムで背が高く、歌もギターも驚異的にうまい。…

TAP the STORY

ロビー・ロバートソン27歳〜同い歳だったジャニス・ジョプリンの訃報を聞いた日

ロビー・ロバートソン。ユダヤ人の父とインディアン母を持つ彼は、カナダで生まれた。1960年代に音楽仲間たちとロック歌手ロニー・ホーキンスのバックバンドで腕を磨き…

TAP the ROOTS

尊厳死のニュースを聞いてディランの「天国への扉」を改めて耳にしてみる

アメリカ合衆国オレゴン州の女性、ブリタニー・メイナードさんが余命半年を残し、30歳になる前に尊厳死を選んだことがニュースを賑わせている。 尊厳死、という言葉を聞…

TAP the LIVE

バングラデシュ・コンサートを成功に導いたミュージシャンたちの想い

1971年6月末、ロサンゼルス。ジョージ・ハリスンは、シタールの師匠にして互いに良き理解者だったラヴィ・シャンカール(ノラ・ジョーンズの父親)から、バングラデシ…

TAP the ROOTS

「ライク・ア・ローリング・ストーン」でディランが歌った孤独

1965年7月25日。 ニューポート・フォーク・フェスティヴァルに集まった聴衆は、エレクトリック・ギターを手にし、アンプにつないだボブ・ディランに強烈な拒否感を…

TAP the SONG

ジャックスから岡林信康に受け継がれていった「ラブ・ジェネレーション」とロック・スピリッツ

関西フォークの発信元となったインディーズのURCレコードで、ジャックス解散後に契約ディレクターとして働き始めた早川義夫は、1969年の晩秋にソロ・アルバム「かっ…

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