「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the DAY

Born in Chicagoを聴きながら…ホワイトブルースの先駆者ポール・バターフィールドの足跡を辿る

この歌は、アメリカを代表するホワイトブルースの先駆者、ポール・バターフィールドが率いたバンドの記念すべきデビュー曲だ。 一部の洋楽ファンの間では「日本において過…

TAP the SCENE

イージー・ライダー~少年たちの閉ざされた心を解放した自由への疾走

『イージー・ライダー』(EASY RIDER/1969) 「これ観たら、変わるよ」──まだ15歳の中学生だった1983年のある夜。35歳になるグラフィック・デザ…

Extra便

高田渡の『イキテル・ソング』──トリビュート企画を手がけた、高田漣インタビュー 前編

フォークシンガー、高田渡がこの世を去って10年以上の月日が経った。この間に、世の中は大きく動いたが、高田渡の歌は今も普遍的に響くどころか、より一層と強いメッセー…

TAP the DAY

ミスター・タンブリン・マン〜フォークとロックの境界線に橋を架けた名曲

1965年6月26日、ザ・バーズのデビュー曲「ミスター・タンブリン・マン」がビルボード全米シングルチャートで1位を獲得した。ボブ・ディランが作詞作曲した歌として…

TAP the DAY

ニルヴァーナの登場〜カートがビートルズを丸一週間聴き続けて書いた曲

ボブ・ディランは、ニルヴァーナの「Polly」という曲を聴いて、一言だけ口にしたという。 「彼にはハートはあるね…。」 一方で、彼らのデビュー当時、キース・リチ…

TAP the SONG

吉田拓郎の「まにあうかもしれない」は岡本おさみによる吐きすてタンカだった〜〈吐きすて〉の歌の系譜②

岡本おさみが言うところの〈吐きすて〉の歌の元祖を海外に求めれば、真っ先に名前が挙がるのはボブ・ディランであり、ビートルズのジョン・レノンやローリング・ストーンズ…

TAP the ROOTS

ディランに解放を叫ばせたのは何だったのか?

♪我が愛する人 彼女は、沈黙の如く語る 理想論も暴力もない♪ 「ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット」は、ボブ・ディランが1965年に発表した5枚目のアルバム『…

TAP the LIVE

ボブ・ディラン~グラミーの舞台で歌った「戦争の親玉」

1991年2月20日、ボブ・ディランはグラミー賞で音楽への功績を称えられて「特別功労賞」を受賞した。 俳優ジャック・ニコルソンの紹介で舞台に登場したボブ・ディラ…

ミュージックソムリエ

多くの尊敬を集める【魅惑のソウル・ヴォーカル④】~スモーキー・ロビンソンのとろけるハイトーン・ヴォイス

ビートルズのポール・マッカートニーは「僕らにとってスモーキー・ロビンソンは、神様のような存在さ」と語った。また、ボブ・ディランは「アメリカで現存する最も偉大な詩…

TAP the ERA 1989-2019

ボブ・ディランの言葉から生まれた中村一義の「犬と猫」

平成9年、西暦でいうところの1997年。シングル曲の売り上げがピークに達し、のちに「CDバブル」と呼ばれるようになった年に、中村一義の1stシングル「犬と猫」は…

Extra便

ボブ・ディランから「ビートルズとストーンズと一緒にアルバムを作ってみるのも面白いと思っているんだけど」と切り出されたグリン・ジョンズ

ローリング・ストーンズとの仕事を皮切りに、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、エリック・クラプトン、クラッシュなど、ブリティッシュ・ロックの雄たちを手がけたエンジニ…

TAP the ROOTS

ディランの音楽の中に潜むバディ・ホリーの魂

1959年1月31日。 ミネソタ州北東部の都市、ダルースにバディ・ホリーとクリケッツがやってきた。彼が飛行機事故で亡くなるのは2月3日だが、バンドのメンバーも、…

Album Sweet で体験する

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