「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SCENE

卒業〜「結婚式の最中に花嫁を奪う映画」からの脱却

『卒業』(The Graduate/1967) 『卒業』(The Graduate/1967)を初めて観たのは、1980年代後半頃。レンタルビデオで借りてきたの…

Extra便

時代を超えた1000万枚以上ベストセラーアルバムの変遷(アメリカ編)

CDやアルバムが売れなくなったと言われて久しい。アメリカでは1999年からCDの売り上げは下降線を辿っているし、日本でも音楽CDとしてのミリオンセラーを望むのは…

TAP the SCENE

レス・ザン・ゼロ〜青春文学と映画に衝撃を与えたカジュアル・ニヒリズムの極致

『レス・ザン・ゼロ』(LESS THAN ZERO/1987) 1980年代後半、日本でもちょっとした話題になったアメリカ発の新しい文学の動きがあった。それは「…

TAP the SONG

加藤和彦が「ミカと結婚するから、その祝いに作ったことにしよう」と言った歌~「あの素晴しい愛をもう一度」

ザ・フォーク・クルセダース時代からパートナーを組んでいた、加藤和彦と北山修(きたやまおさむ)。この二人のソングライターが作った歌の中で、もっとも知られる代表曲が…

TAP the ROOTS

『サタデー・ナイト・ライブ』が始まった日、ジョン・ベルーシが移民に扮した夜

その番組は、突然、コントで始まった。 「英語のレッスン」という名で呼ばれているその寸劇は、ブラック・ユーモアで名を響かせたマイケル・オードナヒュー演じる英語教師…

TAP the ROOTS

喧騒の中でひろがる沈黙、歌詞を伝えるために必要なもの

サイモン&ガーファンクルの代表曲のひとつである「サウンド・オブ・サイレンス」。ポール・サイモンがこの曲を書いたのは、彼が大学を卒業して、音楽業界の営業マンとして…

TAP the SONG

サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」をエレクトリック・ヴァージョンにするアイデア

アメリカの若き大統領、ジョン・F・ケネディーがテキサス州ダラスの街をパレードしている時に射殺されたのは、1963年11月22日のことだった。 この事件に大きなシ…

TAP the STORY

サイモン&ガーファンクル〜世界の頂点、更なる冒険

1968年、サイモン&ガーファンクルは“世界の頂点”にいた。 その年に彼らは映画『卒業』のサントラとアルバム『Bookends』の2枚を全米ナンバーワンにしてい…

TAP the LIVE

サイモン&ガーファンクル~50万人を動員したフリー・コンサート

サイモン&ガーファンクルが活動を休止したのは1970年のこと。それから11年後、ポール・サイモンのもとに、「セントラルパークでフリー・コンサートをしてほしい」と…

TAP the SCENE

あの頃ペニー・レインと〜15歳で音楽ジャーナリズムの世界に飛び込んだ少年

『あの頃ペニー・レインと』(ALMOST FAMOUS/2000) この連載では、過去に『ザ・エージェント』や『エリザベスタウン』を取り上げたことがあるが、これ…

TAP the ROOTS

コンドルはどこに向かって飛んでいったのか

♪できるなら僕は カタツムリより雀になりたい ああ、そうとも もし、できるなら 僕はきっと雀になる♪ 哀愁を帯びたアンデス山脈のメロディーにのせられた不思議な言…

TAP the ROOTS

アーティストの曲作りを支えた音楽の女神たち

♪セシリア 僕の心は傷だらけ 君はいつも僕の自信を砕くのさ セシリア 膝まづいて頼むよ 頼むから僕の元に帰ってきておくれ♪ サイモン&ガーファンクルが1970年…

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