「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

石浦 由高

1959年神奈川県横浜市生まれ。ライター/エディター。
アメリカに遊学、「Writing(執筆学)」を修める。長年、音楽と暮らす内、時代ととも生まれた歌詞の意味を読み解くことに、尽きせぬ楽しさを覚えるという。ワイン好き。

石浦 由高 が最近聴いてるアルバム

石浦 由高 の記事一覧

TAP the ROOTS

ブルース・スプリングスティーンが探し求めたトム・ジョードの亡霊

ブルース・スプリングスティーンが1995年に発表した「The Ghost of Tom Joad」(トム・ジョードの亡霊)。 トム・ジョードは、20世紀のアメリ…

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ビートルズが最後に定義した愛不変の法則とは

♪ そして最後には   人が得る愛の総量と   人が愛する総量は等分となる♪ ビートルズ最後のスタジオ録音アルバム『アビーロード』の最後に収められている「ジ・エ…

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ジョー・ストラマーが「ロック・ザ・カスバ」に込めたメッセージ

♪ シャリフはそいつが気に入らないのさ   カスバをロックしろ   カスバをロックで揺らすんだ ♪ クラッシュの「ロック・ザ・カスバ」はアメリカ進出後、彼らにと…

TAP the ROOTS

『地獄の黙示録』を観たジョー・ストラマーは何を思ったのか?

♪ チャーリーはサーフィンなどしない   すりゃいいのによ   チャーリーはサーフィンなどしない   いけないことだと考えてるのさ   チャーリーはサーフィンな…

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トマ・ピケティ『21世紀の資本』へのビートルズからの反論

♪ 僕の愛は買えない   僕の愛は買えない   僕の愛は金じゃ買えないのさ ♪ フランスの経済学者、トマ・ピケティの『21世紀の資本』が話題だ。 行き過ぎた資本…

TAP the ROOTS

バラード・グループへの変貌を余儀なくされたシカゴ。その時、ホーン・セクションは。。。

♪ もし君が今去っていくというのなら   それは僕の大部分を持ち去っていくに等しい   ノー、ベイビー   行かないでおくれ ♪ 1976年、シカゴのベーシスト…

TAP the ROOTS街の歌

ロンドンの歌~新聞から生まれたLondon Calling~

「毎日10を超える新聞に目を通していたよ。」 クラッシュのボーカル、ジョー・ストラマーはイギリスの音楽チャート雑誌、メロディーメイカーのインタビューでこう語って…

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「25 or 6 to 4(長い夜)」-その時、ロバート・ラムがいた場所は?

♪ 夜明けを待ちながら   言うべき言葉を探す   閃光が空に反射するのを見て   俺は諦め、目を閉じる ♪ シカゴの初期の大ヒット曲であり、つねにコンサートの…

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ビージーズに普遍的な愛のバラードを書かせたプロデューサーの一言

♪ ベイビー、君は知らないのさ    それがどういうことか   ベイビー、君は知らないのさ   それがどういうことなのか   誰かを愛するということを   人を…

TAP the ROOTS

世界への悲観を描いた「エピタフ」と、それに共鳴した日本の歌い手たち

♪ 預言者が言葉を記した壁は   そのつなぎ目に亀裂が入り   死の武器には   太陽が煌々と照りつける   誰もが悪夢と夢に引き裂かれる時   月桂樹の花輪を…

TAP the ROOTS

新年、新たな気持ちで聴く「ハレルヤ」

♪ かつてダビデ王が奏で主を賛美した   秘密の和音があったと聞いたことがある   あなたには、音楽など大した関心もないだろうがね ♪ 新年、あけましておめでと…

TAP the ROOTS

アメイジング・グレイスから聞こえてくる男たちの叫び声

♪ アメイジング・グレイス  (信じられないほどの恩寵)   何と美しい響きだろう ♪ 年末。クリスマスの頃になるといろいろなところから、いろいろなメロディーが…

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