「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

石浦 由高

1959年神奈川県横浜市生まれ。ライター/エディター。
アメリカに遊学、「Writing(執筆学)」を修める。長年、音楽と暮らす内、時代ととも生まれた歌詞の意味を読み解くことに、尽きせぬ楽しさを覚えるという。ワイン好き。

石浦 由高 の記事一覧

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移民の歌~温泉と氷の国からやってきたレッド・ツェッペリン

1970年6月28日、英国シェルトン・マレットで開かれた「バース・フェスティバル」にヘッドライナーとして出演したレッド・ツェッペリンは、15万人の観衆の前で圧倒…

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いつの時代も恋人への手紙は「P.S.アイ・ラブ・ユー」

 文末に  託す言の葉  君恋し  ビートルズの英国でのデビュー・シングル「ラブ・ミー・ドゥー」のカプリング・ナンバーであり、デビュー・アルバム『プリーズ・プリ…

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人を好きになること。歌はいつも、そこから始まる。ボーカロイドから聞こえてきた歌の今。

 大晦日。  横浜アリーナでは、桑田佳祐の全国アリーナ&ドームツアー『桑田佳祐LIVE TOUR2017「がらくた」』のファイナルとなる公演が行われてきた。21…

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“第2のボブ・ディラン”の中で最後発だったスティーヴ・フォーバートの歌世界

 第2の◯◯、新世代の◯◯という言い方がある。  オリジナリティを否定するということで最近はあまり使われなくなったが、1970年代までは、偉大なる1960年代の…

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ランブリン・マン~歌の世界に登場するワルな親父

街では「父の日」という文字列を見かけるようになった。 そういえば、アップル社からも『父の日にipadはどうですか』なんていうメールが届いていたっけ。そして世の中…

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「名前のない馬」でアメリカが歌った海の向こうの原風景

 デューイ・バネル、ジェリー・ベックリー、ダン・ピークの3人からなるアメリカが「名前のない馬」をヒットさせたのは1971年のことである。ラジオから流れる爽やかな…

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「エイト・デイズ・ア・ウィーク」と8本の腕

 さて、クイズです(^^)  次の10曲は、ビートルズのデビューから10枚のシングルを英国での発売順に並べたものです。曲のあとにカッコがあり、それぞれ、◯☓△と…

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メン・アット・ワークが描いたオーストラリアの現実

♪  そして今、夜は過ぎ去って  過ぎ去っていった  その長くはない時間の中  僕らはほとんど言葉も交わさなかった  君の腕に抱かれていたいのさ  もう1日だけ…

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ランディ・バックマンの冗談から生まれた名フレーズ

♪  あんたはまだ何も見ちゃいないの  ブ、ブ、ブ、ベイビー  あんたはまだ、な、な、何も見ちゃいないのよ ♪  1974年にビルボード誌のシングルチャート1位…

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『アーガス』の鉄兜が見ていたものとは?

♪ 炎の中、その王はやってくる 雷は轟き、パイプと太鼓の音がする 邪悪なる息子たちは群をなし 犯した罪の数を数える 最後の審判がやってくる ♪  ウイッシュボー…

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キャンペーンソングから見るアメリカ大統領選

♪ 目覚めても、微笑む気になれず 少しばかり時間がかかっても 目を開けて、今日という日を見つめるの きっと昨日と違って見えるはずだから ♪ フリート・ウッドマッ…

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ポール・サイモンがバッハのメロディに乗せて歌ったアメリカの姿

♪誤解されること数知れず 途方に暮れること数知れず そして、しばしば見捨てられたように感じ 確かに、誤用されてきた でも、いいのさ いいんだよ 骨の髄まで疲れた…

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