「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

阪口 マサコ

1967年大阪府出身、兵庫県在住。
音楽プロデューサー故鈴木健士氏が設立したミュージックソムリエ協会の講座を経て、2014年にミュージックソムリエとなる。
音楽とともに美術、民藝、園芸、建築、阪神タイガースを愛する関西人。
ブログ「音楽は出会った時が“その時”です」/

阪口 マサコ が最近聴いてるアルバム

阪口 マサコ の記事一覧

TAP the STORY

フィッシュマンズ佐藤伸治の27歳~心のガードを取り去って生まれた名曲「いかれたBaby」

1987年、大学のサークルで茂木欣一(ドラムス)、小嶋謙介(ギター)と、佐藤伸治(ヴォーカル、ベース)の3人で結成されたフィッシュマンズ。 88年にはベースの柏…

ミュージックソムリエ

「うつらない/歩いてみたら」に込めた never young beach 安部勇磨の思い

2015年にインディーズからリリースされたアルバム『YASHINOKI HOUSE』が話題となり、そのトロピカルな演奏と2000年代のオルタナティヴなロックに、…

ミュージックソムリエ

観客の熱狂にしびれるダニー・ハサウェイのライヴ~「きみの友だちーYou’ve Got a Friend」

ライヴ・アルバムの楽しみは、スタジオ・アルバムと違って観客の歓声やその場の空気、温度までが中に閉じ込められたレコード(記録)を、部屋の中に居ながらにして味わえる…

ミュージックソムリエ

20歳の松本隆が書いた青春の風景~はっぴいえんど「春よ来い」

はっぴいえんどが結成されたのは1969年、今年で結成から50年が経つということになる。 彼らのファースト・アルバム『はっぴいえんど』のレコーディングは、1970…

ミュージックソムリエ

志村正彦の失恋から生まれたフジファブリック「茜色の夕日」

茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君がただ…

ミュージックソムリエ

フィッシュマンズの完璧なまでのラスト・ライブを閉じ込めた『98.12.28 男達の別れ』

1995年から97年の間に、『空中キャンプ』『LONG SEASON』『宇宙 日本 世田谷』の「世田谷3部作」と呼ばれる3枚のアルバムを、たて続けにリリースした…

ミュージックソムリエ

夭折のシンガーソングライター、ニック・ドレイクの謎に包まれた生涯(後編)~孤独と絶望の果てに

(前編はコチラ) 190センチ以上もある長身に長い髪、清潔感あふれる白いシャツにダーク・スーツや黒いジャケットを身に着け、常にエレガントな雰囲気を漂わせていたニ…

ミュージックソムリエ

夭折のシンガーソングライター、ニック・ドレイクの謎に包まれた生涯(前編)~見出された才能

1969年から1972年の3年間にたった3枚のオリジナルアルバムを遺して、26歳の若さで夭折したイギリスのシンガーソングライター、ニック・ドレイク。その歌声は、…

ミュージックソムリエ

今もなお唯一無二の個性が光るTOKYO No,1 SOUL SET

2017年、全米の音楽販売総数でヒップホップ/R&Bがロックを上回り、2018年も順調にその数を伸ばしているという。 日本でもラップやヒップホップが音…

ミュージックソムリエ

50年ぶりに蘇ったテリー・キャリアーの古くて新しいフォーク・ソング

レア・グルーヴのムーヴメントで見出されたシンガー・ソングライターのテリー・キャリアーは、1970年代にチェス・レコードのジャズ系レーベル、カデットからリリースさ…

ミュージックソムリエ

心の奥から確かな力を感じるんだ~真心ブラザーズ渾身の「メロディー」

真心ブラザーズが2017年9月にリリースした3年ぶりのオリジナル・アルバム『FLOW ON THE CLOUD』。 この作品は彼らのルーツである60年代のロック…

ミュージックソムリエ

大好きだったおばあちゃんとの思い出~ビル・ウィザース「グランマズ・ハンズ」

ビル・ウィザースはソウル・ミュージック、または音楽業界において独特な存在だ。 長い軍隊生活の後、飛行機修理工場の工員などを経て、1971年に32歳という遅咲きデ…

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