季節(いま)の歌

La Vie en Rose(バラ色の人生)〜エディット・ピアフが最愛の弟子イヴ・モンタンに捧げた愛の歌

5月の誕生花であり、この季節に見ごろを迎える薔薇。 いつの時代も性別や年齢にかかわらず多くの人々を虜にしてきた、まさに“花の女王”である。 その歴史も長く、品種…

季節(いま)の歌

母の歌〜その後のポピュラー音楽に多大な影響を与えた名曲の誕生秘話〜

毎年5月の第2日曜日は、母親にカーネーションやプレゼントを贈って日頃の感謝の意を表す記念日「母の日」です。 日本で最初に母の日が行われたのは、明治時代の末と言わ…

季節(いま)の歌

襟裳岬〜“何もない春です”と歌われた名曲にまつわる“色々事情あり”な誕生エピソード

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひ…

季節(いま)の歌

仰げば尊し〜昭和世代の“大定番”卒業ソングのルーツを辿る

仰げば 尊し 我が師の恩 教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ) 思えば いと疾(と)し この年月(としつき) 今こそ 別れめ いざさらば 互(たがい)に睦…

季節(いま)の歌

雪山讃歌〜アメリカ西部開拓時代のメロディーが、海を渡って雪山の歌になった経緯とは!?

ゴールドラッシュでその地を訪れたある鉱夫は 谷の洞窟で鉱脈を採掘しながら クレメンタインという名前の娘と暮していた 妖精のように輝いていた彼女 靴のサイズは9号…

季節(いま)の歌

冬のリヴィエラ〜大滝詠一&松本隆という名コンビが生み出した“異色のヒットソング”の誕生秘話

彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聴かせてやれよ アメリカの貨物船が 桟橋で待ってる…

季節(いま)の歌

Walk Out To Winter〜ジョー・ストラマーが歌詞に登場するアズテック・カメラの冬ソング

冬に向かって歩き出そう  僕はそうするって決めたんだ 寒さが君の目を覚ます  どうしようもなくなって 君は初めてなぜなんだろうと考える 彼らの名はアズテック・カ…

季節(いま)の歌

Lullaby of the Leaves(木の葉の子守歌)〜アメリカのポピュラー音楽の礎を築いた“ティン・パン・アレー” から生まれた名曲

何万という星が見下ろす南部の空の下で 僕をゆりかごに眠らせて歌っておくれ 木の葉よ…子守唄を歌っておくれ 天の青さで僕を覆い ひとつ、ふたつ夢を見させておくれ …

季節(いま)の歌

Autumn In New York(ニューヨークの秋)〜天才作曲家ガーシュウィンの愛弟子が書いた秋の名曲

ジャズのスタンダードナンバーとして人気の高いこの名曲「Autumn In New York(ニューヨークの秋)」は、作曲家ヴァーノン・デュークが作詞も手掛けた作…

季節(いま)の歌

紅葉(もみじ)〜日本の着物に喩えられた美しい詩は、碓氷峠にあった小さな駅から見える風景だった

文部省唱歌作家で“名コンビ”とされている高野辰之(作詞家)と岡野貞一(作曲家)。 「故郷(ふるさと)」、「春が来た」、「朧月夜(おぼろづきよ)」など、彼らの名前…

季節(いま)の歌

道化師のギャロップ〜あの運動会の定番曲は児童劇のために作曲されたものだった!?

スポーツの秋ということで…誰もが一度は耳にしたことのある“運動会の定番曲”をご紹介します。 運動会の起源はヨーロッパにあるとされるが、日本で行われだしたのは明治…

季節(いま)の歌

コバルトの季節の中で〜ジュリーが作曲し、稀代の演出家・久世光彦が歌詞を手掛けた“秋の名曲”

数々のヒットソングを放ってきたジュリー。 彼が27歳になる年に唄った「時の過ぎゆくままに」(1975年)は、自身が主演を務めたテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』…

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