「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

季節(いま)の歌

二人のシーズン〜まるでゾンビのように死んだり蘇ったり…あるバンドが辿った運命

60年代の中頃以降にアメリカのヒットチャートを賑わせたイギリスのバンド“ゾンビーズ”をご存知だろうか? 1962年にイングランドのハートフォードシャーで結成され…

季節(いま)の歌

みずいろの雨〜その美しいメロディーを生んだのは北海道の景色と原宿の歩道橋だった

1978年9月5日、八神純子の5thシングル「みずいろの雨」がリリースされた。 当時、約60万枚を売り上げてオリコンチャート2位となったその歌は、彼女のキャリア…

季節(いま)の歌

四月になれば彼女は〜ポール・サイモンのセンスが光る2分足らずの秀作

この「April Come She Will(四月になれば彼女は)」は、サイモン&ガーファンクルの2ndアルバム『Sounds of Silence』(1966…

季節(いま)の歌

春咲小紅〜矢野顕子という“ブレない音楽家”をお茶の間に浸透させたCMソング

ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる 自分で言うのもヘンだけど 今日はなんだかキレイです カネボウ化粧品の春のキャンペーンのC…

季節(いま)の歌

四季の歌〜ラジオ番組に寄せられた一本のリクエスト電話からヒットした叙情歌

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち 1964年、21歳だった荒木とよひさは日本大学芸術学部に在学していた時にスキーの事故で下半身を複雑骨…

季節(いま)の歌

卒業写真〜ユーミンが実体験を重ねた歌詞に登場する“あの人”の正体とは!?

悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 数多の“卒業ソング”がある中、約40年以上に渡って愛されつづけてきた歌がある。 今日は19…

季節(いま)の歌

Happy Xmas (War is Over)〜ジョンとヨーコが出した異例の広告看板から生まれた切なるメッセージソング

クリスマスがやってきた(争いは終わるよ) 弱き人にも強き人にも(それを望みさえすればね) 富める人にも貧しき人にも(争いは終わるよ) 世界はひどい過ちを犯してい…

季節(いま)の歌

春夏秋冬〜泉谷しげるに“歌わせない・弾かせない”手法で最大のヒットを生み出したプロデューサー加藤和彦の手腕とは!?

ボブ・ディランもそうじゃないですか。 初期の頃はワー!っと歌ってるんだけど、そういう歌い方をやめるじゃないですか。 吉田拓郎もそうだよね。 いわゆる“歌い上げる…

季節(いま)の歌

百万本のバラ〜その原曲“マーラが与えた人生”を生んだラトビアの悲劇の歴史

10月といえば、秋薔薇のシーズンです。 「秋の花は腕で咲かせる。」と言うように、春花後の手入れと日頃の努力の結晶が見事な秋花となって応えてくれるのだという。 秋…

季節(いま)の歌

RCサクセションのヒット曲〜サマーツアーの歌詞に秘められたソウルフルな“隠し味”とは!?

RCサクセションが1982年の6月にリリースした12枚目のシングル「サマーツアー」にまつわる逸話をご紹介します♪ この楽曲のクレジットは忌野清志郎と仲井戸麗市の…

季節(いま)の歌

少年時代〜藤子不二雄Ⓐによる“幻の歌詞“が存在した!?夏の名曲の誕生秘話

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された 私の心は夏模様 1990年の9月21日にリリースされたこの「少年時代」は、もともと井上陽水が荻野目…

季節(いま)の歌

アカシアの雨がやむとき〜日本の歌謡曲の潮流を変えた歌、その時代背景と誕生秘話

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなったわたしを見つけて あの人は涙を流してくれるでしょうか 1…

3 / 512345

SNSでも配信中

Pagetop ↑

トップページへ