「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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季節(いま)の歌

紅葉(もみじ)〜日本の着物に喩えられた美しい詩は、碓氷峠にあった小さな駅から見える風景だった

文部省唱歌作家で“名コンビ”とされている高野辰之(作詞家)と岡野貞一(作曲家)。 「故郷(ふるさと)」、「春が来た」、「朧月夜(おぼろづきよ)」など、彼らの名前…

季節(いま)の歌

道化師のギャロップ〜あの運動会の定番曲は児童劇のために作曲されたものだった!?

スポーツの秋ということで…誰もが一度は耳にしたことのある“運動会の定番曲”をご紹介します。 運動会の起源はヨーロッパにあるとされるが、日本で行われだしたのは明治…

季節(いま)の歌

コバルトの季節の中で〜ジュリーが作曲し、稀代の演出家・久世光彦が歌詞を手掛けた“秋の名曲”

数々のヒットソングを放ってきたジュリー。 彼が27歳になる年に唄った「時の過ぎゆくままに」(1975年)は、自身が主演を務めたテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』…

季節(いま)の歌

太陽がくれた季節〜70年代の若者の姿を瑞々しく描いた人気ドラマの主題歌

君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れたひとみで 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは 僕らの仲間 飛びだそう 青空の下へ この「太陽がくれた季…

季節(いま)の歌

In the summertime〜Skiffle(スキッフル)ってなに?Jug(ジャグ)ってなに?ちょっと気になる音楽用語の夏期講習♪

イエイ!夏だぜ!お天道様はカンカン照り! 思いっきり手を伸ばせば空に届きそうだぜ! あんまり天気がいいから お前さんにも彼女ができたぜ!心の中にな! 一杯飲んで…

季節(いま)の歌

二人のシーズン〜まるでゾンビのように死んだり蘇ったり…あるバンドが辿った運命

60年代の中頃以降にアメリカのヒットチャートを賑わせたイギリスのバンド“ゾンビーズ”をご存知だろうか? 1962年にイングランドのハートフォードシャーで結成され…

季節(いま)の歌

みずいろの雨〜その美しいメロディーを生んだのは北海道の景色と原宿の歩道橋だった

1978年9月5日、八神純子の5thシングル「みずいろの雨」がリリースされた。 当時、約60万枚を売り上げてオリコンチャート2位となったその歌は、彼女のキャリア…

季節(いま)の歌

四月になれば彼女は〜ポール・サイモンのセンスが光る2分足らずの秀作

この「April Come She Will(四月になれば彼女は)」は、サイモン&ガーファンクルの2ndアルバム『Sounds of Silence』(1966…

季節(いま)の歌

春咲小紅〜矢野顕子という“ブレない音楽家”をお茶の間に浸透させたCMソング

ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる 自分で言うのもヘンだけど 今日はなんだかキレイです カネボウ化粧品の春のキャンペーンのC…

季節(いま)の歌

四季の歌〜ラジオ番組に寄せられた一本のリクエスト電話からヒットした叙情歌

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち 1964年、21歳だった荒木とよひさは日本大学芸術学部に在学していた時にスキーの事故で下半身を複雑骨…

季節(いま)の歌

卒業写真〜ユーミンが実体験を重ねた歌詞に登場する“あの人”の正体とは!?

悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 数多の“卒業ソング”がある中、約40年以上に渡って愛されつづけてきた歌がある。 今日は19…

季節(いま)の歌

Happy Xmas (War is Over)〜ジョンとヨーコが出した異例の広告看板から生まれた切なるメッセージソング

クリスマスがやってきた(争いは終わるよ) 弱き人にも強き人にも(それを望みさえすればね) 富める人にも貧しき人にも(争いは終わるよ) 世界はひどい過ちを犯してい…

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